無料ブログはココログ

2017年10月15日 (日)

北の守人

今別町の美味しいものを頂き、そろそろ岐路に着こうかなぁという時に、ステージの方から聞き覚えのある太鼓の響きが聞こえてきた。

あっ、荒馬踊りかも・・・。

Img_0060
ねぶたの衣装を身にまとったハネトが荒馬を囲んで、ラッセラーの掛け声とともに太鼓や笛の囃子に合わせて跳ねる、今別町の郷土芸能だ。

1、2度お目にかかったことはあったけれど、ちゃんと見るのは今回が初めて。

Img_0065

それまでは会場の各地で飲食していた来場者がこぞってステージ前に押し寄せ、ヤンヤヤンヤの歓声を上げる。

Img_0054

地域の人々の暖かい声援に応えるように、跳ねる側も一層躍動。そして、会場からはどこからともなくアンコールの合唱が・・・。

Img_0047
郷土の伝統芸能を継承する姿にジーン・・・。

そして、郷土の若者を暖かく見守る町民の姿にも感動した。

Img_0039
本州最北の津軽だけど、郷土を愛し、郷土を守っている人々がいることを再認識して岐路に着いた神無月の週末good

2017年10月13日 (金)

食いだめ

風邪気味だと訴えても、休日に出掛けたい奥さんは容赦ないっ。昔も今もそうだ・・・。

「どっかでイベントやってないの?」と聞くので、県内のイベント情報を検索した。できるだけ近場でやってるヤツを・・・。

なんとかあった。青森市内じゃないけど、比較的近い。

例の如く、奥さんには行先を告げずに出かけた。

津軽半島を北上し、着いた先は今別町。本州最北の新幹線駅舎がある町だ。

Img_0068
ここから先は竜飛崎があるだけ。津軽海峡の向こうは北海道だ。

駅舎に隣接する公園で『いまべつ秋まつり』が行われているらしく、食欲に目のない奥さんならばきっと不満は言わないだろう・・・という予測だ。

その予測はやはり正しかった。長年の経験が生きたぁー。

Img_0002
地場産の海産物や農畜産物が一堂に揃っている。どれをとっても安くて美味しそう。既に多くの町民で賑わっている。

Img_0012
早速、奥さんが動いた。「ここに並ぼっ!あんたも並んでっ!」

うっ、長蛇の列・・・。

無料で牛鍋をふるまっているらしい。今別牛って美味しいもんなぁ・・・、そりゃ並ぶわなぁ。

Img_0011
ステージ上では、歌謡ショーやダンスショーが続く、ちなみに、この踊りはベリーダンスらしいです。それにしても、寒くないのかなぁ・・・。

Img_0007
財布と相談しながら、それこれと食べ物を調達する奥さん。列に並んでゲットした牛鍋の味はナイスでした。

Img_0015
若生昆布のおにぎりも久しぶりだぁ。やっぱり美味しいー。

Img_0019
串焼きの今別牛が柔らかい~。

Img_0025
冬眠するわけじゃないのに、津軽半島の味をお腹に蓄えた神無月の週末riceball

2017年10月12日 (木)

ながいき

八甲田連峰の麓に広がる萱野高原。市民にとって昔から行楽地として親しまれている場所だ。

Img_0076_3
Img_0088_2
Img_0087_2
この萱野高原には「1杯飲むと3年長生きし、2杯飲むと6年長生きし、3杯飲むと死ぬまで生きる」と言われる『長生きの茶』があり、休憩所で無料で飲むことができる。
Img_0082_2
Img_0081_2
ここの景色も、このお茶も昔と変わらないなぁ~。立ち寄って良かった・・・。
Img_0085
この木のように長生きはできそうもないけれど、また来年あのお茶を飲みに来ようと思う神無月の週末maple

2017年10月11日 (水)

暖色

新蕎麦を食べる目的で、風邪気味にも関わらず出掛けたけれど、新蕎麦の味は風邪の症状にはには勝てなかった・・・。

おとなしく帰宅すればよさそうなものだけれど、「せっかく出掛けたことだしぃ・・・」という持ち前の貧乏根性を丸出しにして、愛車を八甲田山に向けることにした。
山の麓は、道端もまだ緑色が多い。
Img_0074
それが、高度の上昇とともに緑色から黄色、橙色、赤色に。
Img_0098
城ケ倉大橋の付近は行楽客でいっぱい。
Img_0112
橋の上から見る景色は綺麗かもしれないけれど、ヘタレの私は欄干にしがみついてシャッターを押す。綺麗に撮れていなくてもいい、安全ならば・・・。
Img_0106
綺麗っぽいけど、景色を見るのはやっぱり怖い。
Img_0104
さほど遠くない時期に、ここは深い雪の下に埋もれるんだなぁと思い、急いで景色を再確認していた神無月の週末maple

2017年10月10日 (火)

総選挙

風邪の初期症状が出ていたので、土日はゆっくりと療養にあてよっ・・・。

そう願う私の声を無視するように、奥さんは「三沢市のアメリカンデーもあるし、そろそろ各地で新蕎麦まつりも始まってるよね」

どうせ出掛けなきゃいけないんだったら、できるだけ近場がいいと思い、青森市郊外の高原で行われている『新蕎麦まつり』で手を打つことにした。

Img_0071
知名度が低いせいなのか、人出はほどほど。蕎麦好きな人は、もっと他の場所に行くんだろうなぁ~、きっと(笑)。俺はここで十分ですけどぉ。

頼んだメニューは『山菜蕎麦』。

新蕎麦と聞いて、期待を込めて箸をつけた・・・。

Img_0073
ん?

新蕎麦の風味が足りないような・・・。それに、つゆの味も濃い気がする・・・。

いま一つピンと来ない私を尻目に、奥さんは食が進む、進む、進む・・・。

私「なんだか想像していた味とちょっと違う・・・」

奥さん「きっと風邪気味だから、味覚が狂ってるんじゃないの?」

あっ、そっかぁ・・・。俺の舌と鼻は死んでるんだった・・・。

かけ(加計)でも、もり(森友)でもないけれど、蕎麦を少し恨んだ神無月の週末noodle

2017年10月 8日 (日)

良薬は口に・・・

なんだか体調が今ひとつ・・・。
そうしているうちに、くしゃみと鼻水が頻発する事態になった。
マズっ・・・、風邪か?
しかも、こんなハンパな時期に?
本格的に風邪の症状が出る前に何とかしないと・・・。
薬局に出掛けて、「風邪薬下さい。くしゃみと鼻水が出始めてます。あっ、アレルギーは持ってません」と告げると、コレを薦めてくれた。
Img_0004
漢方らしい。これは効くかもぉ~。
帰宅後、すぐに服用してみることにした。
Img_0005
開封!ジャーン!
あらっ、顆粒タイプだったのね。
あんまり得意じゃないんですけど、苦いのは・・・。
Img_0006
それにしても、他人よりも早く風邪をひく身になったとは・・・。
時代を先取りする男は辛いと思う神無月の週末sweat01

2017年10月 7日 (土)

違和感

津軽は朝晩、すっかりと涼しくなった。むしろ寒い・・・。

岩木山、八甲田山の両峰に初冠雪がみられた。
平年よりも数日早い初冠雪らしいけど、余計な情報だ。ますます寒く感じる・・・。
寒い夜は鍋物に限る。
実は今秋2度目の鍋物。食べる前から鍋を見るだけで暖かく思える。条件反射か・・・。
Img_0002
鍋とともに食卓にのぼったものがあった。
ミニトマト・・・。
いつのまにこれほどカラフル小僧になったんだろう。
Img_0030
ついつい葡萄のつもりで口に入れるから、なんだか違和感があった神無月の寒い晩riceball

2017年10月 1日 (日)

目的

坂道を次男がバイクを押して歩く。

その後ろをトボトボとついて歩く私。

Dsc_0013

たくましくなった・・・。

退院したばかりの奥さんを家に残してまで家出した甲斐があったと思った長月の午後t-shirt

2017年9月30日 (土)

Two cups of coffee

プチ家出は、いつも多少の疲労を伴う。

到着した日は、正直、暑かった。
津軽から南下しした身にとっては、夏を思わせる暑さだった。
吹き出る汗をぬぐいながら、男二人で珈琲店に入った。
Dsc_0014
今まで飲んだアイスコーヒーの中で一番美味しいと思った、長月の暑い午後cafe

2017年9月28日 (木)

鬼畜の所業

退院したばかりの奥さんを家に残してまで決行したプチ家出。

冷酷な旦那・・・、優しさも思いやりもない旦那・・・、人間の屑・・・、悪魔・・・、鬼畜・・・。どのように形容されようとも行かなければならなかった。

家出の交通手段の深夜バスは、今回も辛かった・・・。それでも、途中下車もせずに目的地まで南下した。

そして電車を乗り継いで着いた先は、坂の多い街。

Img_0022
閑静で綺麗な住宅街が続く。

Img_0021

この先にプチ家出の目的地があるはず・・・。

Img_0020
ここかぁ~。ふぅ、やっと着いたぁ・・・。

Img_0019
退院したばかりの奥さんを家に残してまでやってきた長月の朝sun

2017年9月27日 (水)

エコノミー症候・・・

奥さんの出所(退院)を待つかのように、プチ家出を決行することにした。

本来ならば、出所して間もない奥さんの様子を4、5日みてから安心してプチ家出するべきところだけれど、奥さんが入院する前から今回のプチ家出は決定事項。この日しかなかった。

私「じゃあ、行ってくるわ。何かあったらスグに連絡よこせ」

奥さん「遅れないうちにトットと行って」

私「おー」

半年ぶりのプチ家出。

当然、今回も家出する先は決まっていた。

しかも、今回も移動手段は深夜バス。11時間の長旅・・・。

Dsc_0012
狭い、腰とお尻が痛い、息苦しい・・・と今回も3拍子揃った旅。辛いけど、目的のためならしょうがない・・・。

何度搭乗しても乗りなれない深夜バスでのプチ家出だけど、目的のためにジ―――と耐えていた長月の深夜bus

2017年9月23日 (土)

模範囚

11日間という刑期(入院生活)を無事に終えて、出所(退院)した奥さん。

当初の刑期よりも早い出所、何よりでございます。

きっと模範囚だったことだと推察いたします。

主治医の話によると、手術も成功。その後の経過も良好ということで、半年後と1年後にその後の経過を診ましょうということらしい。

やはり、奥さんの生命力は只者ではなかった・・・。

Dsc04259
出所したた奥さんは、すぐさま冷蔵庫の中をチェックしたり、家の中を掃除しているかどうかを確認したりと、収監前の姿に戻ったぁ・・・。

いろいろと重箱の隅をつつかれたけど、とりあえず出所できてよかったと思う長月の昼house

追伸 今回の入院に際して暖かいコメントやつぶやき等を頂戴し、ありがとうございました。

2017年9月21日 (木)

話し相手

母から「リンゴを取りに来い」という電話があった。
確かにリンゴの収穫がスタートする時期ではあったけれど、リンゴが口実なのは分かっていた。
日頃の話し相手に飢えている母が、いろいろと聞いてほしいのだろう。
案の定、堰を切ったようにあれこれと話し出した。
「あの人が亡くなったし、この人も亡くなった」「親戚の様子はあーだ、こーだ」「今年のリンゴの育ち具合はどーだ、こーだ」「お前の子供や孫たちはどうしてる?」・・・。
話は途切れることがなかった。
そして、段ボール2箱分のリンゴをもらった。
Dsc_0012
別にリンゴは要らないけれど、時々は話を聞いてやる機会を増やしてあげなきゃなぁ・・・と反省した長月の晩apple

2017年9月20日 (水)

のどごし

食事を摂れることになってからというもの、奥さんからのリクエストが増加する日々だった。

「あの本を買ってきて」

「キャンディーがほしい」

「のどごしの良いものが食べたいなー」

Dsc_0013
一度、主治医に「こんなに食べて大丈夫ですかぁ」と聞いてみたい気もしてきた・・・。

入院患者の楽しみを奪うのは酷だから、黙って言うことを聞き続けている長月の日beer

2017年9月19日 (火)

ドレッシングぅ~

入院中の奥さんは日増しに元気を取り戻していた。

元気回復の源泉は、何といっても水分摂取に続き、食事摂取によるものが大きかった。

食事に飢えていた奥さんには何にも増して良薬だ。

奥さんが元気を取り戻すの一方で、私はというと本当に不便な生活を送っていた。

家事ができない男は、こんな時に本当に困る。

少しでもバランスの良い食事を心がけようと、水菜を買ってきた。何のことはない、野菜摂取不足を自覚しているからだった。

水洗いをして、切った・・・。

それだけだけど、なんだか凄いことに挑戦した気がする・・・。

Photo
ドレッシングの置き場所を聞くため、奥さんに電話していた長月の夜clover

2017年9月18日 (月)

エスカレート

奥さんの手術が終わり、早いもので今日で一週間が経過した。

水分摂取許可が下りたのはありがたいけれど、病床の奥さんからの要望は日増しに増加中・・・。
(以下、ラインのやりとり)
奥さん「シェークが飲みたいんだけど・・・」
私「はぁ・・・」
奥さん「マックの限定のヤツ。チェルシー味だから、ヨロシク」
私「はぁ・・・」
Dsc_0012
頼む方は気楽なもんだ・・・。
まっ、順調に回復してるってことで良しとするかぁ・・・。
そして、先ほど再びラインが届いた。
「明日からはお粥が食べられる~」
回復力、ハンパねぇー。
果たしてどんな出前注文が入るのかが気掛かりな長月の夜

«み、み、水~♬

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック