無料ブログはココログ

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011年4月29日 (金)

『義』

GW初日。以前はたしか、『天皇誕生日』だったと思ったが、今は『昭和の日』だったと思う。東日本大震災からちょうど50日を経過した日でもあり、あとは次男のラグビー部父母会の今年度総会が開かれる日。

昨夜お泊まりした『BG×2』が帰宅した後、奥さんと私は朝から掃除。その掃除も予定通りに終えて、次男の通う高校へ急行。午前11時から行われた総会は、今年1年間の活動計画や予算などを決定。「昨年逃がした花園全国大会の出場切符を再び取り返すぞー」を合言葉に親同士が意志確認。

役員改選では、昨年に幹事を引き分けた流れで、今年は代表幹事しなければならない雰囲気に・・・。昨年は、ほとんどの試合に出掛けていた私。周囲の父兄からは「必ず○○さんは応援に行ってますし、ここは是非」「○○さん、やってちょうだいね」などと・・・。

「あわわわー、俺には大役すぎるわ。ぜったいに無理だって、それ・・・」と言ってはみたものの、頼まれれば引き受けないわけにはいかず、結局は「じゃあ、や・り・ま・す・・・」と首を縦にふってしまった私。父母会の会長や副会長ほどではないが、絶対に昨年以上に忙しくなりそうだ。仮装して応援に行ってればよかった・・・。

総会の帰りに次男達の練習風景を見学。明後日の試合に向けて、リラックスしながらも、泥んこになって楕円球を追いかけていた。「お前達のために代表幹事になっちゃったよー。だから勝てよ!」と心の中でつぶやいた。

帰宅して奥さんにそのことを報告すると、「やっぱり・・・」と奥さん。私「上杉謙信だって、『義』のために筋を通したんだし、ここはしょうがないかと・・・」と訳の分らぬ言い訳をする私。本来なら、今頃は函館で温泉に浸かり、地ビールでも飲んでいたところだが、今年は次男の部活中心のGWになった。しかし、奥さんもそのことは理解してくれたらしく、「私も明後日の岩手遠征の応援に行こうかな」と言い出した。私のラグビー熱が伝染したか・・・。

午後の買い物途中に、「今日はこれでいいよ」と奥さん。見ると、ケーキ屋さんのショーケースの中に美味しそうなシュークリームが。「明後日は、こっちでヨロシク」とデコレーションケーキを指差す。次男の岩手遠征の日が、奥さんの誕生日に当たっているので、前もって私に念押しをしたらしい。抜け目ないヤツだ。結局、誕生日の前々夜祭ということで、シュークリームを買わされ、次のケーキもしっかりと頭の中にインプットさせられた私。

さらに奥さんは帰宅後、長男夫婦と明日、花見に行こうと打ち合わせを始めていた。あの『6か月様』にとって初のお花見をしようということらしい。「まぁ、『高速1000円乗り放題』を持ちだされて、あっちだ―、こっちだー、と言われるよりはましか・・・」と思い、明日の快晴を願い卯月の夜cherryblossom

2011年4月28日 (木)

BG×2

今夜は奥さんの職場の歓迎会。ということは、同じ職場の娘も歓迎会に出席。娘の旦那様は料理人で帰宅時間が遅いため、必然的に娘夫婦の子供たちの面倒を見ることになっていた。「まあ、明日から休みだし、久々に遊んでやるかー」と多少の期待も込めて帰宅。

私「ただいまー」。娘の長女(5歳)「ジー、お帰りー」。娘の長男(3歳)「ジ―、お帰りー。抱っこ」。ありがたかったが、今日はハードワークで疲れていた。3歳は抱っこするまでまとわりつく・・・。靴だけでも脱がせてくれ・・・。Dscf0413

娘は「じゃ、あとはよろしくお願いします」と私の帰宅を待って歓迎会の会場に向かう。連日の雨天のため、今夜もこれから愛車で次男を高校まで迎えに行かなければならなかった。次男が帰宅するまでは、この5歳と3歳のベビーギャング(BG)達の面倒を一人でみなきゃいけない私。「別に・・・」しか言わない次男でも、お迎えの連絡が来るのが待ち遠しかった・・・。

夕食は食べさせてくれていたので、とりあえず次男から連絡が来るまでBG達と無心で遊ぶ。電池切れしてほしいと思うほど、よく動く。アルカリ電池を超えるほど、タフなBG達だ。

ようやく次男から『お迎え』を要請する電話が・・・。BG達を残しては行けないと思い、「よーし、いったん遊びはやめー。一緒に○○(次男)を迎えに行く人は誰だぁ?」。BG達「はぁいー」。と言う訳で、BG達を乗せて、次男の高校に急行。到着して愛車に乗り込んだ次男「ん?、お前達も来てたのか?」。BG5歳「うん。寒いから、早く乗りなさい!」。次男「うるせー」。私「ははははー」。BG5歳「ジー、早く出発!」。私「お、おぉ」。BG達の勢いは止まらない。Dscf0412

帰宅して3人で風呂に(=写真上)。何が楽しいのか、お風呂でのBG達の遊びが、これまた長い。本来は疲れを癒す場であるはずのお風呂が、徐々に負担に・・・。強引にシャンプーに持ち込み、何とか入浴完了。お決まりのアイスクリームで機嫌をとると、しばらくはおとなしく食べていたが、食べ終わると再びまとわりついてくる。

おまけに、BG5歳が「ジー、スルメないの?」と以前に食べさせたことのあるスルメを催促してきた。晩酌用のスルメもほとんど食べられる始末(=写真中)。私「じゃあ、ジーのビールも飲むか?」と聞くと、BG3歳「飲むわけないでしょ。ジーが飲め!」。飲みたいけれど、お前達のお陰で、飲めないんだ―。

夕食を終えた次男は、一度も居間には下りてくることもなく、自分の部屋で爆睡しているようだ。BG達が寝る前に、今日、保育園で作った鯉のぼりをもらった(=写真下)。どうせ、一番小さい鯉が私だろう、きっと・・・。Dscf0417

ようやく寝ついてくれた頃に、ピンポーンと奥さん達が帰宅。奥さん「もう寝てるんだ。二人ともおりこうだね」。一番おりこうだったのは、私なのに・・・。

明日からGWだ。このうち、1-2回は、このBG達と過ごすのかと思うと、少し気後れする卯月の夜dog

2011年4月27日 (水)

1000円

あと2日で、我が家も待望のGWを迎える。例年とは異なり、いったん予約したホテルもキャンセルするなど、今年は「安・近・短モード」にほぼ確定。せいぜい、弘前公園をはじめとする近場の桜祭りに出掛けつつ、次男のラグビーの遠征&春季大会を思う存分堪能できると思うと、遠足前の小学生のようにワクワク感が日増しに高まっている。

一方、奥さんはというと、旅行だ、ホテルだと騒ぎ立てることもプツっとなくなり、いたって平穏な生活を過ごしている。去年までなら「アレを揃えなきゃ」「ソレも持っていかなきゃ」と着々と準備を進めていた奥さんだが、観念したように、早目のご就寝の日々だ。ふふふ・・・、平穏でなによりだ。

その平穏な生活を台無しにする出来事が昨夜発生することになった。就寝真際の奥さんがニュースで、「高速道路の1000円乗り放題」が今年6月で終了することを知ってしまった。

今回の東日本大震災の復興に向けて、国が復興に要する財源を捻出するため、「高速道路の1000円乗り放題」を今年6月で打ち切ることを先頃発表していた。そのことは、とっくに知っていた私だが、奥さんに教えれば、「じゃあ、今のうちに1000円効果を活用して、どっかにドライブを」と言い出すに決まっていた。現に昨年も1000円効果のために、さんざん運転させられていた。それを回避するために、、「高速道路の1000円乗り放題」の件は教えていなかった私。

奥さん「知ってた?」。私「何が?」とニュースの内容を知っているにも関わらず、とぼけた私。「高速道路の1000円乗り放題が6月で終わるんだって。じゃあ、今のGWが最後の1000円乗り放題ってことだよね・・・」。私「そのようで・・・」。

俄然、目覚めた奥さん「よし、明日から予定を練り直しっ!じゃ、おやすみ」。階段を駆け上がる奥さんの足取りが、心なしか軽~く見えた私。1000円札の野口英世がちょっと嫌いになった卯月の夜watch

性分

昨日(月曜日)の朝、出社時に駐車場で部下Bと出くわす。部下B「おはようございます。金曜日はご馳走様でした」。私「おはよー。いや、気にしなくていいよ」と二人で焼き鳥屋の記憶を補い合う。

その後、部下達が順次出社し、部下Dも「おはよござ・・・」といつもの蚊が鳴いているような声で出社。お礼を期待していたわけではないが、「金曜日は楽しかったですね」ぐらいは言うかなと思って待っていたが、一言もない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

部下Eの行動や発言には、だいぶ慣れたつもりだ。「まあ、何も言ってこないけど、まっ、いっかー」と思ったが、その反面、「若気の至りで済む年頃なら許されるが、このまま何も礼儀やルールも知らずに歳を重ねて困るのは本人だ」と思い、社会人の常識、コミュニケーションを図る上での心得として、一言だけアドバイスしとこうと腹に決めた。

昼休みに「○○君(部下D)ちょっと」と呼びだし、「金曜日はご苦労さん。で、楽しかったか?」と私。「あっ、は、はい」と部下D。私「そうか、楽しかったんなら良かった。で、○○君(部下B)も○○さん(元部下E)も『金曜日はお疲れ―』って言ってたぞ。会社に来て仕事するのは当然だけど、そういう社員同士のコミュニケーションを自分から取ることを覚えるのも大事だぞ・・・」と手短かに指摘。部下Dも「あっ、は、はい」と、いちおう分かったような返事。「よーし、じゃあ午後も仕事頑張れー」と再び仕事に送り返す。

仕事のミスやチョンボは許すことができる私だが、性分なのでついつい教育的指導をせずにはいられなかった。「気にしなくていいよ」と言う傍らで、「コミュニケーションを」と言った私。心が狭いと言われればその通りかもしれないが、部内の常識を彼に合わせるわけにはいかない、というのが私の判断。少なくとも、私が上司でいるうちは、仕事だけでなく、一人前の大人に躾けることも科せられた仕事だと思っている。

幸い、その後の彼の行動や会話が少し普通に近付きつつあるように思えたのは、気のせいだろうか。「彼のために・・・」と思ってした行動が、いつか彼に本当に理解してもらえることを祈る今夜だ。

がらにもなく、社内のシビアな出来事を吐露した卯月の夜building

2011年4月26日 (火)

再び二人

日曜日は、待望の「予定なしDAY」だった。深夜までパソコンと向き合っていたせいで、朝も目の疲労が残っていたが、嬉しさでお子様並みに飛び起きた。次男は部活。またまた、奥さんと再び二人・・・。「まあ、いい。旅行だの、沖縄だのと、こちらから話題を振らない限りは害はない生き物だ」。Dscf0400

朝食後にピンポーンと来客。奥さんが玄関から「○○さん(元部下E)がお見えよ~」。私「ん?」と思い玄関へ。元部下E「金曜の夜はすっかりご馳走になっちゃって・・・」。私「いやいや、全然、全然」。奥さんには勘定の話はしてないんだから、余計なことを言うな!

元部下E「これ少しですが、晩酌にどうぞ」と缶ビール500ml×12本をドサッ(=写真1)。私「あらー、気にしなくてもよかったのに・・・。しかも、わざわざ自宅まで来てもらって」と恐縮しながら、結局はありがたく頂戴した。あざーす!

この元部下Eは、現在61歳で、一昨年退職していた。「さすがは年輩者だ。義理固いなぁ」と言う私に、奥さん「ビール頂くほどご馳走したんだ・・・。家にはお土産もなかったよね、ふ~ん・・・」。やっぱり、元部下Eには来てもらわなくても良かった・・・。

日中は他に何事もなく、時間が経過する。県内でも桜祭りが開幕したことは奥さんも承知していたが、まだ蕾状態なのと、生憎の雨交じりの天気だから、奥さんも「花見に行こうか」などとは言わない。いいいぞ、ナイス天気!Dscf0403

だが、午後になるにつれて奥さんの様子が午前中とは明らかに違ってきた。「散歩だ」「長女宅に行く」だとか、しきりに言い出す。暇を持て余しているのは明らかだった。

まったりと休日を過ごすことができれば、私としては何も言うことはないので、相手にしなかったが、奥さん「長女に届けなきゃいけないものがある」と言う。私「どうせ明日、会社で会うんだろ。明日渡せば」と言っても、奥さん「今日のほうがいい」。

晩御飯のおかずに、ウニの瓶詰を持っていってやりたいらしい。私「何だよ、そんなもんかよ、取りに来いって言えばいいじゃん。何もこちらから出向いていかなくても・・・」と言ってみたが、単に外出したいだけの口実だということはみえみえなので、口実に乗ってやった。その口実に乗って、長女夫婦宅へ出掛けたら留守だった。奥さん「やっぱり留守だったわ」。私「やっぱりって、何?確信犯だろ、それ」と言ってみたがそれも想定内だった。

外出ついでに、奥さんが行きたいと言っていた『A-FACTORY』なる店舗に連れて行った(=写真2)。JR東日本が青函連絡船八甲田丸の隣接地に昨年暮れオープンさせた商業施設。私は1度訪れていたので、内部の様子は知っていた。店内に入ると、奥さんの目の輝きが変わる。がぜん、動きも活発に・・・。いろいろと見て回った末に私が買った物が、例のバリウム検査後に活躍してくれた飲むヨーグルト様!あれ以来、飲むヨーグルト様を尊敬している私だ。Dscf0404

ついでに隣接する「ネブタの家~ワラッセ~」にも連れて行った(=写真3)。ネブタ好きの私は、昨年暮れのオープン後に一度入館していたが、奥さんは初めて。内部では歴史や由来の紹介から、本物のネブタ展示や跳人(はねと)体験などができる。通年で観光客に楽しでもらえるよう建設したものだった。私も、前回写真撮影していなかったので、館内で一番好きな場所をパシャ!(=写真4)

が、ここでも奥さんが目を輝かせていたのはお土産売り場。こんへんじゃ良く見かける商品ばかりだが、軽い足取りで店内くまなく見て回っていた奥さんの姿があった・・・。こんな場所では相変わらず身のこなしが違う・・・。結局、もう1軒ハシゴして、ようやく帰宅の途に。奥さんの暇つぶしで、私の「まったりタイム」は奪われたが、まあいいかーと思い直す。Dscf0406

帰宅すると、次男も部活から帰っていた。私「お~今日はどんな練習したんだー」。次男「普通・・・」。それも相変わらずだった卯月の日曜日cloud

2011年4月24日 (日)

シーズン到来

軽い二日酔いの午前中を乗り越え、午後は奥さんが仕事。しかし、愛車の点検整備を予約していたため、約束の時間にディーラーへ。点検整備のついでに、タイヤ交換も行う。しめて要した時間は1時間強。これで愛車『ボクちゃん』も完全に春モード。車の内外も綺麗になった上、二日酔いもほぼ完治。私にフォローの風邪が吹いてきた。

帰宅すると、次男がスポーツ店に連れて行けという。今度は何を所望かと聞けば、スパイクのスタッド(ピン)が減ったので交換したいらしい(=写真上)。「こいつ、骨折にも関わらず、スタッド減るぐらいの練習はしてんだ。ふーん」と思い、じゃあ行くかーと即決。奥さんも仕事から戻っていたが、「二人で行って来い」というわけで、ピカピカに黒光りしている『ポクちゃん』に次男を乗せてスポーツ店へ。Dscf0396

入るなり、次男が誰かに「おう!」。店内にいた同年代の高校生が「おざーす!」。次男に聞くと、同じ高校のラグビー部に入部した1年生だという。デッカイ!90kgくらいはありそうなその1年生の子は、お父さんと一緒だった・・・。ウチも一緒だが・・・。「こんな次男でも、いちおうは先輩だもんなー。体育会系らしくていいな」と心の中で私。

入部したばかりなので、ジャージだ、スパイクだ、ヘッドキャップだと、買い物カゴには山盛りのラグビー用品。「うんうん、分かる、分かる。最初はゼロからのスタートだから、出費が半端じゃないんだよなー」と同情しつつ、次男のスパイクのスタッドを探す。

と、背中から「おざーす!」と再び声が・・・。今度は違う男の子だ。この子も立派な体格で、やはり新入部員だという。やはりお父さんと一緒。そして、やっぱりカゴ一杯の買い物・・・。「いや~、ン万円はいってるなー。お父さん、たいへんだろなー」と同情せずにはいられなかった。しばし、子供同士、父親同士で会話。気のいい父ちゃんだった。

「よし、俺らは帰るかー」とレジを済ませて店外へ。すると、「スーパーに寄って」と次男、「何だ、今度は?」と聞くと、「パンとジュースを買いたい」と次男。毎日、弁当とおにぎり2、3個と菓子パンとジュース類をカバンに目一杯詰め込んで登校する次男だ。パンも空腹を凌ぐ必須アイテムなのだ。Dscf0399

近所のスーパーのパン売り場に着くと、「ちっ、美味しそうなヤツがないじゃん」と次男は残念そうな表情をしたが、私「けっこう種類あるじゃん。この中から買え」と催促。しぶしぶ次男が選んだのがコレ(=写真下)。私「お前、どんだけチョコレート系が好きなの?」。次男「あ、ほんとだ」レジのお姉さんも笑ってた・・・。

帰宅語の夕食中に次男が吉報をもたらした。GW中に岩手県へ遠征に行くことが急遽決まったらしい。私「あら~、それじゃGWどころじゃないな~。遠征の前はハード練習だろうし、遠征に弁当も作ってやんなきゃいけないしな~。それに応援に行かないわけにはいかないだろ~。アウェーだから、選手も監督も応援団に期待してるよな、絶対にっ!」と畳みかける。

さらに、「せっかくホテル予約したのにな~。まぁ、次の機会もあるだろうから、今回は○○(次男)のためにひと肌脱がないわけにはいかないっしょ!」と駄目押しも忘れない私。「いつもひと肌ぬいでるじゃない」と笑いながら奥さん。勝ったどぉ~!夕食後、真っ先にインタネットでホテルの予約を取り消した。

今年は旅行気分になれなかった私としては好都合だったが、実は遠征の日が、ちょうど奥さんの誕生日。少し気の毒な気もするが、毎年毎年どっかに旅行していたので、今年は折れてもらった。その見返りが多少怖い気もするが、今は本格的なラグビーシーズンの到来に心を躍らせる卯月の休日t-shirt

2011年4月23日 (土)

勢いっ!

部下との昨夜の飲み会、久しぶりだった。皆、マイカー通勤のため、「ちょっと帰りに一杯・・・」とは簡単にいかないので、部下達と飲むのは今年初めてだった。部下B、部下D、元部下E、そして私の4人。場所は、いつもの焼き鳥屋。いつものごとく飲み過ぎた。Dscf0384

特別にウマいとは言えないけれど、庶民的なため、以前から部下達と行っていた。ビールとモツの煮込み、そして焼き鳥の盛り合わせだけ。酔う前にパチリっ(=写真上)。後はくだらない話で盛り上がり、3時間飲みっぱなし&笑いっぱなし。そこまでは幸せだった・・・。

私「さぁて、そろそろ帰るか~。○○君(部下D)、勘定してもらって」。部下D「はぁい」。店員さんが請求書を運んできた。部下B「部長1万5000円です」。私「よく飲んで、食ったもんな。了解」というわけで、一人あたり4000円くらいかと思っていると、誰も財布を出そうとしないではないか。「え゛~、また俺をあてにしてんのか、コイツら。部下Bなんか、ニコニコしてこっち見てるよ」。部下達の視線に負けて、「いいよ、ここ俺払うから」と言う私に、部下達「あざーす」。福沢諭吉さん、さようなら~。今度はもっと長く居て・・・。

「まあ、楽しかったからいいかー」と自分に言い聞かせて店外へ。「じゃあ、またな。気をつけて帰れよ」と別れようとすると、部下B「え?もう帰るんスか?」ときた。「スかじゃねえよ。もう帰ろうぜ。明日は忙しいんだって、俺」っと必死に部下Bの悪魔のような誘いに抵抗。「もう帰らせろ。俺にまったりとした休日を過ごさせろ~」と、ようやく納得させて、帰宅に成功。帰ることさえ必死な私だ。

「ただいまー」。無事生還した私は再び、かくかくしかじかと焼き鳥屋の出来事を奥さんに・・・。出費の件は話していない。昨夜の記憶はここらへんでプツッ!

キュイ~ンの音と共に目覚めた。奥さんが掃除機をかけている音だった。「おざーす・・・」と居間に下りると、「昨夜は楽しかったみたいね」と奥さん。記憶が飛んだ後に何を言ったんだろ、私・・・。

奥さんが言うには、あれだけビールを浴びるように飲んだにも関わらず、再びカップ麺を平らげて、陽気にしゃべり続けていたらしい。しかも、『Cup men君』の活躍ぶりをしっかり激写した後、10分ほど眠りこけて、うどんの様に伸びたラーメンを美味しく(?)食べていた、とのこと・・・。「嘘だ~」と思いデジカメをみたら、必死に蓋を押さえてる『Cup men君』の活躍が写ってた・・・(=写真中)。写した記憶ないんですけど・・・Dscf0385

ついでに、恐る恐る聞いてみた、「カップ麺をまたひっくり返した?」・・・と。すると、奥さん「昨夜はセーフ(笑)」。それだけでも良かったゼ。進歩がみられた私だ。

しかし、昨夜の私はあろうことか、間もなく訪れる奥さんの誕生日に「福沢諭吉さんをプレゼントする」とか、「沖縄にバカンスに行くぞ~」などと、上機嫌で約束していたらしく、私が知らない『私の行動や発言』を次々と再現する奥さん、酔った勢いでそんなことまでしゃべってたの、私?。それ以上は話すな!知らなくていいこともあるのだから。

お陰で、奥さんは朝から上機嫌でお掃除スーイ、スーイ。私は軽ーい二日酔いに、さらに頭痛のタネが加わった。奥さんは掃除機がけから、トイレ掃除に移行した。トイレからは、いつもの『トイレの神様』が流れる。今日はチョッと耳障りかも・・・。

トイレから「朝風呂にでも入ればー。少しはシャキっとするかもよー」と奥さん。過ぎ去ったことはしかたないと思い、朝風呂へ・・・。湯船に浸かりながら、「く~、極楽だ。休日ってこれに限るなー」とまったり気分を満喫。とともに「これ以上は、昨夜の話題には絶対に触れるまい」と固く決意する私だった。

「さぁて、少しはサッパリしたし、そろそろ上がろうかな」と考えたが、どうせ風呂掃除をしなきゃいけない身。「一気にこのまま」とそのまま、素っ裸で風呂掃除を敢行する私。風呂はすっかり綺麗に。私はちょっとスッキリ。Dscf0387_2

その後も、軽い二日酔いの中で、玄関の掃除、モップ掛け、観葉植物の水やりといつものフルコースをこなす私。ふと、物置にあったミニ鯉のぼりを見つけたので玄関にひょいっ(=写真下)。

これで、少しはGWらしくなったかな、と自己満足していたら、今度は食料品の買い物が待っていた。買い物途中の車内で、奥さんが「本屋に寄ってちょうだい」と言うので、「いいけど、何の本を買うんだ」と聞く私に、「だって、沖縄に行くんだったら、最新情報を仕入れとかないと」。え゛~、行く気になってんのかよ・・・。

さらに、新しい旅行カバンだ、靴も必要だと一人勢いづく奥さん。早まるな、話せば分かる。安易な行動は慎めー、と心の中で祈った。

せっかくの休日の午前中も、自分の手で自分の首を絞めてしまった私。これ以上、もう傷口が広がらないうちに、奥さんに忘れさせなきゃ・・・と思案する卯月の土曜日snail

2011年4月22日 (金)

行ってきます

毎日、ぎりぎりの時刻に学校へ向かう次男。今朝も「行ってきます・・・」と家を出た。私「行ってらっしゃい」。

「さて、俺も出掛けよ」と思ったら、居間に居る私をスルーして、再び2階へ駆け上がる次男。「ちぇっ、ま-た忘れものか。遅刻するぞ、そんなことじゃ」とブツブツ言う私。2階から次男と奥さんが下りてきた。奥さん「雨降ってチャリンコでの登校が無理だから、学校まで送ってほしいんだって。今からじゃ電車にも間に合わないしね」と私に言った後、「本当にいつも急だよね。普段からもっと早く学校に行くくせをつけないと」と朝から次男に説教。

もっともだと思った反面、送迎する立場の私に直接言わない次男にムッとし、「こっちも遅刻するだろー。よし、兎に角行くぞ、おらぁー」と次男を乗せ慌てて学校へ向かう。

学校には間に合ったが、お陰でいい光景を見させてもらった。1年生と思われる丸刈りの生徒達が、後門から玄関までズラーと並んで、登校する生徒、教師、父兄らを「おはようございます」と大声で出迎えてくれていた。「おぉー野球部か?柔道部か?」と次男に聞くが、次男は「知らん」。私「じゃ、お前達のラグビー部は?」と聞くと、「知らん」。関心がないことは、どこまでも知らない次男だ。これじゃ、学校のプリントも家庭に届かないわけだと納得。

会社に遅刻することもなく、快調に仕事。途中、一昨年退社した部下から電話があり、「久しぶりに明晩飲もうか」ということに。いちおう、部下達も誘う。「お供します」と反応したのが、よりによって部下B部下Dだった。部下Bは「部長、部長、余震来ますよ~、そろそろ(笑)」のお調子者。部下Dはというと、勝手に停電休暇を取ろうとした天敵だ。

「お前らは、たまに断ってもいいんだよ」と思ったが、誘った手前、まあ良しとしよう。人数が多いほうが楽しいしな、と割り切る。

午後、会社に一通のハガキが届く。今春、人事異動で八戸市に転勤したお役人からだった。仕事柄、ここ数年来、仲良くさせてもらっていた。見ると自筆の「ねぶた」が・・・(=写真)。Img4211059040001

聞くと、趣味で描いているとのこと。こっそりと個展も開いていた・・・。そうと知らず、ずーと仕事でお世話になっていた。近いうちの再会を願いつつ、「次回の個展には是非ともお知らせを」とお願いし、お礼とさせていただいた。

無事に仕事も終わり、やれやれという時に、奥さんから電話。次男の骨折について、MRI検査の結果を聞きに行ってきたらしい。結論から言うと、大丈夫らしい・・・。部活もOKとのことで、ひとまずは安心して帰宅の途に。

「ただいまー」と帰宅直後のタイミングで、携帯電話にメール。次男から「今、練習終わった」と・・・。今朝の件があっただけに、私「良かったね。それで・・・」とちょっと意地悪い返信にしようかとも考えたが、「迎えに行けばいい?」と返信。次男からは「ヨロシク」・・・。「よろしくお願いしますだろ」と再び返信しようとする私に、奥さん「早く行けば・・・」。再び行ってきます。

夕食後、「明日は飲みだからな」と奥さんに前もってお知らせ。奥さん「晩御飯は要らないわね」。私「うん、そうだな」。すると、奥さんが笑いだす。「この前のラグビー部の飲み会の前の日もそう言いながら、酔っ払って帰ってきた後に、唐揚げとご飯を全部平らげたよね。それとコレも」と言って、カーペットの染みを指差した。先日のカップ麺横転事件は、まだ執行猶予中だったってことか。

絶対に執行猶予を取り消されないように、明日は行ってきます!と決めた卯月の夜moon3

2011年4月21日 (木)

封印

2011.4.21に撮影した【又左衛門】さんの【タワー1】での写真です。

『あざーす』『おざーす』のことか・・・?

自分の気持ちって、十分に良いのだけど、封印せよと?

ムムム・・・。

2011年4月20日 (水)

好意

きょう、知り合いの社長さんから電話。「お昼過ぎに近くまで行くから会える?」。二つ返事で約束の時間に待ち合わせ場所へ。いきなり「これ、ほんの気持ちだから・・・」と私が手渡されたのは、一升の長芋焼酎。この社長さんの近所で造られた名酒らしい(=写真)。

実は、今年2月にも同様の焼酎と、やはり地元で人気の飲むヨーグルトを頂戴していた。私が焼酎好きに見えるのか、よっぽどお奨めの逸品なのか、ともかく2度目の焼酎プレゼントにお礼を申し上げた。Dscf0382

実はこの社長さんは、今回の大震災で大きな被害を受けた八戸市近郊で建設会社を経営していらっしゃる。地震があった後、自社の工事現場を中断し、社員の先頭に立って、1週間にわたって八戸市内に散乱した瓦礫掃除や被災家屋から家具を運び出したりと、会社を挙げてボランティアを展開していた。今回お会いして、その時のお話を聞くことができ、再びジーンとした。

感動の余韻が残ったまま、帰宅し、奥さんにそのことを話して聞かせた。と同時に、頂戴した焼酎を見せた。

奥さん「ふ~ん。でも、普段は焼酎飲まないでしょ。誰かに差し上げれば」。私「まあ、普段は飲まないけど、お客さんが来たら、2~3本あっても邪魔にならないんじゃない」。

せっかくの好意をすぐに右から左へとはいかないだろう、いくらなんでも。と思っていたら、「今回は飲むヨーグルトはないの?あっちのほうが私はありがたいなー」と奥さん。

「社長、今度は是非、飲むヨーグルトで・・・」なんて言えるかい!!思ったことを口にできるって羨ましいと感じた卯月の夜bottle

2011年4月19日 (火)

念押し

明日からは4月下旬。あと10日ほどで5月を迎えるというのに、日中は冷たい雨。仕事を終えて、部下と談笑していると、「部長、部長、部長。ちょっと外を」と部下B。「ん?どうした?」という私に、部下B「ま~ま~、こっちへ」と窓際族の私をさらに窓際へと誘う。これ以上の窓際は結構なのに・・・。

窓から外を見渡すと、雪がちらつく。私「げぇ~、まだ雪降るのか。寒いわけだよな」と部下Bに。部下B「これ以上寒くしないで下さいよ。部長もギャグを言わない勇気も持たないと」と私に念押しする。なぜ、そっちに話を振るんだい・・・。

間もなく奥さんからメール。「○○(次男)を迎えに行くの?」

この雪で、チャリンコ通学の次男の帰りを心配したらしい。「こっちのことも心配してくれ、たまには・・・」と思いつつも、そうは返信せずに、「○○(次男)に連絡してみる」と返信。

すぐに次男に電話するが、出ない・・・。メールしても返信もない。まだ部活の最中だろうか。帰宅してから再度電話してみようと思い直し、帰路につく。

帰宅すると、自宅には灯りが。「なんだ、奥さん帰ってんのか」と思いガチャッ、「ただいま」。あらっ、自宅には次男が・・・。私「部活は?どうやって帰った?」との質問責めに次男はうんざりした顔。結局、部活仲間のお父さんに乗っけてもらい帰宅したらしい。

「ちゃんと、お礼を言ったか?言ったんだろ。言うべきもんなんだからな」という私がしつこかったのか、またまたうんざり顔の次男。でも、しつこく言わないと、せいぜい「あざーす」(「ありがとうございまーす」の短縮)しか言わない次男だ。きっちりと念押しした。

その一方で、自分の「あざーす」も自問自答する卯月の夜snow

2011年4月18日 (月)

褒めろ

今朝、仙台の友達から電話が・・・。2週間ぶりだったので、大震災後の様子を聞こうとしたら、携帯電話がピーピー鳴りだし、突然プツッ・・・。私「ん?」。携帯電話の電池切れだ。このところ頻発していた。

本日1本目の通話が途中で途切れるのだから、電池が限界なのだろう。こんなこともあろうかと、社内に充電コードを置いていたので、業務に支障は来たさなかったが、その後、「電話中に被災したのかと思ったよ」と仙台の友達に笑われた。

月曜日の出社は、何百回経験してもブルーだ。特に、最近は仕事のエンジンのかかりが遅くなった私。「軌道に乗るまでの午前中は、助走時間だ。暖気運転しなきゃ、どんなハイパワーエンジンも本来の力は発揮できないものさ」と都合の良い持論に基づき、午後に猛ダッシュ。部下のジョークも軽くあしらい、「ふぅ~、今日もいい仕事したぜぃ」と仕事を終えた。

帰宅途中、携帯電話SHOPに立ち寄る。店内を見回しながら、「交換すると、いくらぐらいだろう。まず聞いてみよっ」とお客様用の受付番号札を受け取り、お利口さんにして待つ。途中、店員が要件を聞きに来たので、電池交換の件を話す。そして再び待つ。面接してもらうみたいで居心地が良くない。それでもまだ待つ。

番号が呼ばれる。窓口の若い女性店員が「今日はのご用件は?」。私「えっ?さっき別の女の人が聞きに来て、伝わってるんじゃないの?」と思ったが、そこは大人の私だ。かくかくしかじか・・・と来店理由を再度話す。で、調べてもらったら、今月30日になれば無料交換できるらしい。

「やっぱり・・・(笑)」。現在の携帯電話は使用して既に4年ほどになるが、たしか2年前も無料で電池交換してくれた。「それじゃ、お願いしよっかな」ということで再び注文しようとしたが、そんなに頻繁に来店している暇もないので、チャンスだと思い、かねてからの疑問をぶつけてみた。「ところで、一番安~い携帯電話っていくらぐらいするの?」。今、考えると直球ど真ん中の聞き方だった。

実は、先頃の大震災やその後の余震による停電で、ワンセグ機能を待たない私の携帯電話は、その電池の衰弱とともに何も情報が得られず、歯がゆい思いをしていた。『携帯電話にテレビは不要』と家族達に言ってきたものの、いざ停電となった時に、ワンセグでテレビから情報を得られることのありがたさを改めて痛感。昨今流行りのワンセグを少しだけ見直していた。

それ以外は、現在使用している携帯電話に何一つ不満はないのだ。というよりも、現在使用している携帯電話の機能をほとんど使いこなしていない私に対して、携帯電話の方が呆れていることだろう。

窓口の店員さんは、そんな私の葛藤を知ってか知らずか、「少々お待ちいただけますかー」と言って、奥に下がった。「えっ、聞き方がまずかった?店長とか呼びに行った?」。私の心配をよそに、その店員さんが何種類かの携帯電話をカウンターの上に並べる。「これがいくらで、そっちがいくら。あっちはいくらです」と親切に。

一般的に最近の携帯電話は価格が高額と思っていたが、旧型だとそうでもないことが分かった。しかも、薄い、ディスプレイもデカイ、防水、防塵、もちろんワンセグあり・・・。ふーん、なるほど。

しかし、いったんは電池交換をお願いした立場だ。しかも、大震災以来、出費もかさんでいた。いくらお買い得とはいっても、唐突な出費をしたら、奥さんのガン見が待っている。ここは店員さんにお礼を言って、揺れ動く心を鎮めながら当初計画通りに電池交換することで決着。「また電池消耗したら、その時は電話ごと交換するから、ごめんね。あざーす」と心の中で詫びた。

帰宅し、褒めてもらおうと電池交換の件を奥さんに話す。奥さん「ふ~ん、そうだったの」。褒めてもいいよ、もっと褒めんかい!

すると奥さん「最新機種なら高額だけど、古い機種で手頃なヤツがあったんだったら機種変更するいい機会だったのに。私だったらそうするけどな~」。あらっ、電池交換ストップ、ストップ~~~!!

未だに奥さんの性格が読み切れない卯月の月曜日moon2

2011年4月17日 (日)

二人暮らし

次男は朝から部活。長男夫婦も長女夫婦も遊びに来ない。朝から奥さんとず~と二人。午前中は、GWの宿探しやインターネットなどでパソコンに精を出す私。奥さんは読書。こんなにゆったりと休日を過ごすのは大震災の前以来だ。それに、ず~と家の中に二人しかいないっていうのも久しぶりだ。Photo_10

それぞれ自分の時間をゆっくりと過ごせるのはありがたかった。が、いざ二人だけになってみると、何故か落ち着かない時間帯でもあった。「別に・・・」しか言わない次男でも、家の中にさえいてくれたらなーと思った。

奥さんと二人しかいない休日の我が家がちょっと息苦しくなったのと、パソコンで目が疲れてきたこともあり、「息抜きに、ちょっとだけ出掛けるか」と切り出す私に、「賛成」と奥さん。

意見が一致したところで、昼食を食べ終えた後は、やっぱり近くのショッピングセンターへ。ショッピングセンター好きな我が家だ。

仕事用の革靴が少しくたびれつつあったことを思い出し、何気なく靴屋さんの紳士靴売り場をのぞく。普段は28㎝の皮靴など1-2種類もあればマシな方だが、この日は何種類も・・・。Photo_11 「スニーカーならともかく、革靴を選べるなんて幸せなことだなぁ」と思い、買う訳でもないのに履き比べる私。その背後から、奥さんが「普段、なかなか探せないんだったら、2足ぐらい買っとけばー」。

エッ?想定外のお言葉・・・。

いいのかな?思いがけない言葉に、「気が変わらぬうちに」とダッシュでカウンターに。へっへっへー、GETだぜ。(=写真1)

さて、思いがけない買い物を手にした私だが、この日はそろそろ帰ろうかという雰囲気。「あらっ、珍しい、気が変わらぬうちに帰宅しよー」ということで、長居は無用とばかりに駐車場に向かう。

途中、焼き物のお店を横切った時に、急須と茶碗のセットが目に止まり、ついつい私が「可愛いじゃん」と立ち止まる(=写真2)。革靴を買ってもらって、ウキウキしていた私のつまづきの始まりだった・・・。Photo_12

店員さん「下のお盆も付いててお得ですよ」と言う。それを聞いた奥さんは「ありがとう」と言いながら私の顔を見る。見るな、見なくていい。結局、立ち止まった私の負けで、買うはめに。

さらに、駐車場までもう少しというところで、奥さんは体重計を物色する。

私「体重計って、たしか二つぐらいあったろ」。奥さん「壊れたから」。私「それにしてもこのキャラ付きがいいのか?」。奥さん「以前、○○(次男)がこんなのを欲しがってた・・・」。私「本当かよ・・・。それに体重計が壊れるほどの体重をキープすんなよー」。結局、これも買った(=写真3)。

ここまできたら、ミスドを買ったことも触れないわけにはいかない(=写真4)。Photo_9

半日程度はゆっくりと過ごすことができ、少しは疲れも癒すことができたと強く強く自分に言い聞かせて、午後の出来事を割り切ろうとする卯月の夕方chick

追伸 陽気に誘われて、ブログのデザイン改善を試行。ひょっとしたら改悪かも・・・。

新指令

朝からGWの宿探しに精を出す。結論から言うと、一発でヒット。GW2週間前だというのに、朝から持ってる・・・。温泉があって・・・、価格も手頃で・・・。まぁ、ここでいっかーと、奥さんに知らせようかと思ったが、「震災後の余震が続く中で、果たして行くべきかどうなのか」と、しばし熟考。

熟慮の末、奥さんに相談。私「予約取れそうだけど、本当に行く気?」と奥さんに再確認。すると、「別に函館じゃなくてもかまわないけど・・・。○○(長女)達は函館に行きたいらしいけど、私達は何度も行ってるから、別に他の場所でもいいんじゃない」と奥さん。

「なぁ~んだ。ここ2~3日悩んで損したよ。まぁ、そういう方向で決着するんならいいや」と思い直し、再び目的地探しからやり直し。

奥さん「県内はひととおり行ってみたけど、久しぶりに県内のどっかに一泊したらどう?どっか探せないかな~」と新指令を下す。「ははぁー、了解いたしましたっ!」と丁重に承った私。

再び宿探しの私。探しながら「県内なら、別に一泊しなくても、自宅帰ってくればいいのでは・・・」と思い、奥さんに再度尋ねる。奥さん「温泉に浸かって、あげ膳すえ膳で、ゆっくりしたいんだけどな~」。私「普段もゆっくりしてるだろ!」とは言わずに、「あ、そう」と再度宿探しに精を出す。

大震災の影響で、例年なら予約を取れない時期にも関わらず、今年はチラホラと空き部屋が散見される。「みんな自粛、節約、省エネモードなんだなぁ~。何処がいい?」と奥さんに宿情報をプリントアウトして差し出す。奥さん、食い入るように見入りながら、「夕食はどうなってんの?」「和室?洋室?」「館内には何があるの?」「近所のスポットは?」・・・。

気が重くなって、いったん宿探しは中断。午後に独断で決めてヤルぞと心に決めた卯月の休日昼bud

2011年4月16日 (土)

どうだった

骨折したラグビー息子のMRI検査のため、奥さんから「整形外科に連れて行ってちょうだい」と頼まれた。「おー、分かった。で、お前は?」と聞く私に、「掃除してるから・・・」と奥さん。トイレの神様に精を出す奥さんを残し、検査のために部活を休んだ次男を伴って整形外科へ行くことに。

昨夜からの雨は一層激しさを増し、雷雨も交じる中、整形外科に到着。混んでいる。ざっと30人近い患者の数だった。検査を予約していたので、1時間ほどで終了したが、結果が判明するまでは2~3日を要するらしい。私「また数日待たされるんかい」と思いつつ、再び次男を従えて帰宅の途に。Dscf0369

車中で、MRI検査を受けたことのない私は「どうだった?」と尋ねると、「別に・・・」と次男。「別にじゃ分かんねぇだろ」と再び訪ねる私に、「普通・・・」と次男。聞くだけ無駄だった。

帰宅して、奥さんに検査の経緯を報告。やっぱり奥さんも「どうだった?」と次男に聞いた。無駄だって・・・

奥さんは掃除の続きを再会、私も浴室の掃除に着手。「今日は、ゆっくりと過ごせそうだし・・・」と思うと、さほど掃除もおっくうではなかったため、普段にも増して、丁寧に。「お~、いい仕事した。綺麗だぜ」と思い、ついついパチリ(=写真上)。

ここまでのところ、まだGWの話題にはなっていない。しめしめ・・・。Photo_3

昼食の後には、食料品の買い物が待っている。出発間際に、奥さんが「野菜が安いから、どっか『道の駅』に隣接した産直売り場に行きたいな」と言う。「えっ、わざわざガソリン代をかけて遠くまで行っても、結局は高くつくだろー」と言う私の的確なアドバイスも役には立たない。

結局は、雨の中を1時間ほどかけて津軽方面にある「道の駅」へ(=写真中)。買った野菜は少々で、奥さんが好きそうな大福やらお菓子やらがドーン・・・。やりおるのー、今日も・・・。

食料品の買い物を終え、30分ほど自由時間とすることに。奥さんも次男も広い店内に散る。私は本屋へ。自由時間も終了し、家族に連絡を、と思い携帯電話を使おうとしたら、電源切れ(=写真下)。Dscf0368_2

現在使用している携帯電話のバッテリーが限界状態にあるため、バッテリーを交換したかったが、そのまま使用していたツケが・・・。結局、「連絡が取れない」とみんなに責められ、傷心のまま、帰途につく。

夕食後に待っていたのはGWの件だった。奥さんが突然、「宿の予約、どうだった?」。私「あははー、ごめん、昨夜寝ちゃってさー」。奥さん「いいよ、調べるのは今夜でも」。一瞬、ホッ!よく考えると、今から調べるとなると、て、て、徹夜か?とうろたえる卯月の夜

2011年4月15日 (金)

五月病

ようやく、パソコンライフも通常に戻りつつあった昨夜。

夕食後、居間でパソコンに向かう私。いつもの光景だ。

同様に、居眠りしながらテレビを見ている奥さん。それもいつもの光景だ。

居間にはテレビの音だけが流れる。2階の次男の部屋も静かだ。熟睡しているのは疑う余地もなかった。

すでに時間は、12時を過ぎていたので、私「もう寝れば?」

奥さん「・・・」。やはり、いつもの光景だ。

私「おい、また寝てるゾー。ちゃんと2階で寝ろ~

奥さん「・・・ん?、・・・

相変わらず手強い。3回目のコールで、ようやく重い腰を上げ、「じゃ、おやすみ・・・」と2階へ上がる奥さん。

買い物している時の軽やかさとは異なり、重量感を思わせる階段の上がり方だ。それもいつもの光景。

「さて、ひと通り俺もパソコン楽しんだら、早目に寝よう。明日も仕事だし」と思い、奥さんが枕代わりにしていた座蒲団を片付けようとした時だった。

座布団の脇にあったのは、雑誌の数々・・・(=写真)。

「何ぃ~。北海道?函館だとぉ~。昔買った雑誌もあるけど、見たこともない、新しいのもあるじゃん。ひょっとしてコイツ、GWの行き先でも調べてるんじゃ・・・」Photo

大正解だと分かったのは今朝のこと。当たっても嬉しくはなかった・・・。

「まだ余震も続いてるしなぁ」「○○(次男)も部活あるだろから」「家計的にも厳しいんじゃない」・・・数々の私の言葉も空砲だ。長女夫婦とその子供達二人を加えた御一行様で函館へと行きたいらしい。というか、行くつもりになっている

私には「今晩帰ったら、ネットで安くて、いい宿を探して予約してちょうだいね」ときたもんだ。例年、この時期恒例のノルマが課せられた瞬間だった。

恒例化したGWの小旅行。いつからか半ば強引に定着してしまった。「毎年毎年、どっか出掛けなくても、ゆったり、まったりと、お互いに身体を休めようぜ」という私の意見は通ったためしがない。従って、GW前のこの時期にも私は世間より一足早く五月病に襲われる。

そして、今夜もいつもの光景が繰り広げられている。奥さんはテレビを見ながら、居眠り寸前のようだ。今、起こすと「予約とれた?」と聞くかもしれないから、あえて起こしたりはしない私。

どうせ行くことになるんなら、早目にチェックしとこうかな、と今年も自分から折れそうな予感の卯月の夜rain

2011年4月14日 (木)

監督

夕方、次男から携帯電話にメール。珍しい、大震災でもメールよこさない次男から。また、どっか骨折か?と思いつつ、メールを見る。

『○○テレビの今夜のニュースに○○先生(次男が通う高校のラグビー部の監督)が放送されるから、録画できない?』との内容。

会社から速攻で帰宅しても、やっと間に合うかどうかの時間帯。「厳しい時間の放送だが、次男の頼みなら、何とかしたい。先日一緒に飲んだ監督を、俺としても見逃すわけには参らぬ」と、定時に退社する。何か月ぶりだろう、こんなに早い時刻の帰宅は。

外はまだ明るい。行き交う車もまだライトを点灯していないことに、軽い驚き。何だか得した気分に。「おっと、ゆっくりするのは、帰宅してからにしなきゃ」と思い直し、休日活躍した愛車『ボクちゃん』を駆って、一路我が家へ。間に合った。

すぐに録画準備。「先日、監督と飲んだ時は楽しかったなー。でも、何で今日ニュースで放送される?」と思っていると、あの厳しい監督の顔がテレビに。3月に定年退職した県内高校ラクビーの名指導者として取り上げた特集だった。ウチの次男もチョロチョロ映ってる。

「ばぁーか、もっと前に出ろよ、相変わらず積極性がない息子だなー」「あっ、この試合見に行ったよ」などと一人で興奮。すぐに録画した部分を3度リピート。「しっかり録画できたし、次男がいつ帰ってきても大丈夫だ。今日もラグビー談議に花が咲くかな・・・」などと思いながら、次男の帰宅を待つ。Images

間もなく奥さんが帰宅。「あらー、珍しく早いけど、どうしたの」と聞くので、メールからの経緯を話す。「そういう時は早いよね」という奥さんに、「あの○○(次男)が言うんだから、よっぽど監督を好きなんじゃないの」と私。入浴を済ませ、夕食を摂りながら、再び次男の帰宅を待つ。

今日も次男の帰宅は9時近かった。私は、1回目の睡魔様と仲良くなりかけていた。次男「ただいまー」。奥さん「お帰り」。私「おー、お疲れ。先に飯か、風呂も沸いてるぞ」。次男は夕食をチョイス。

私、次男から「お願いした放送、録画できた?」と聞いてくるのを待つが、なかなか聞いてこない。こっちは速攻で帰宅し、神業で録画したのだ。完璧なのだ。早く聞け・・・。

次男の食事も終盤に近付く中で、しびれを切らした私が「例の件、OKだから」。次男は「何?」。おいおい、そりゃないぜ。「○○監督の放送、しっかり録画しといたからな」と言う私に、次男「あっ、そう」。

「あっ、そう・・・って、俺、速攻で会社から戻って、やっと間に合って録ったんだからな」と言う私に、「練習で疲れたから、先に風呂入るわ。明日観るから」と次男。

あれっ、監督好きなんじゃないの?、今夜のラグビー談議は?

次男が入浴する中で、一人で録画内容を繰り返し観た卯月の夜run

どんまい

久しぶりーのガチャ

ワクワクしたけど、結果は毎度同じ・・・

まいっかー

どんまいどんまい、私・・・と自分を慰めた卯月の夜

2011.4.14に撮影した【又左衛門】さんの【ソナタ広場1】での写真です。

2011年4月13日 (水)

初対面

初めて会った・・・。

存在は知ってたが、このところ爆睡続きで、まちには出掛けてなかったので、会ってみた。

何も言わないんだ・・・。

何かくれるのかと思ったのに・・・。

あの紫の衣装・・・、いいな。

でも、またサイズが合わないか・・・。残念・・・。

こんど大きいサイズもよろしくお願いしますね、と言って去った卯月の夜moon1

2011.4.13に撮影した【又左衛門】さんの【タワー1】での写真です。

ご満悦

休日2日目の4月10日(日曜日)の朝。「部活に間に合わないから、学校まで送ってって・・・」と言う次男に叩き起された。今朝の私には「まだ8時」だが、世間では「もう8時」だ。12時間も死んだように寝ていたらしいが、まだ眠れる余地は十分にあった・・・。

ボーとしつつも、「部活には遅れることは許されない」と思い、不必要とも思える猛スピードで着替え、洗顔・・・、その中でもシッカリと『つぶやき』はチェックする私。

車内で、私「お前もさっき起きたのか?」と聞くと、「いや、6時半には起きたけど・・・」と次男。「なーんだ。チャリなんだから、もっと早く登校すればよかったのに・・・」と言う私に、「おかんが『学校まで送ってもらったら』って言うから・・・・」と次男。

部活
の二文字に反応する私の習性を見透かした企てだった。やりおる・・・。

無事に次男を送り届けて帰宅。「今日こそは、ゆっくり、まったりを・・・」と思いつつ、朝食を摂る。奥さんの企てに対して「俺まだ睡眠が不十分だったんだぜ。今日はゆっくりさせてもらうから」と私。「いいけど。でも食料品の買い物だけはしなくちゃね」と言う奥さんに、「おー」と私。

朝食後、「さて、久しぶりのパソコンタイムを・・・」と思い、起動スイッチを入れかけたら、奥さんが「買い物を先に!」と迫る。「まあ、帰宅してからでもいっかー」と思い、近所の食品スーパーへ。

ひととおり買い物を済ませたのだが、奥さん愛飲の野菜ジュースが無い!。当然のように次の店へ行くはめになったのだが、再び売ってない。私「今回は代用にコレでもいいんじゃない」と他の野菜ジュースを薦めるが、奥さんのこだわりに折れて、3店舗目に移動。今度はあった・・・。奥さんのご満悦ぶりを見ながら、「もしも無かったら、何店舗目までいったことか・・・」と思うと、私の方がより安堵せずにはいられなかった。

買い物を終えて、昼食。さあーて、私の時間が・・・。しばらくして、私の携帯電話が鳴るぅぅぅ。次男からだ、迎えに来いと言う。

迎えに行こうとする私に、「このまま買い物に行こうか?」と奥さん。「午前中に買い物しただろー」という私に、「昨日はちょうどいいメンズがなかったから、違うお店に行ったらどう」と奥さん。

悪い気はしなかったが、今日の私は『まったり』のほうがありがたかった・・・。結局、次男のお迎え後に、買い物へと愛車「ボクちゃん」は再び大活躍してくれたのだが、その大活躍と反比例するようにまったりタイムは削られる一方・・・。

結局、この日買ってもらったものは靴下だけ。サイズが合わず、ズボン等は断念。なぜか、春物らしき服はシッカリと買っていた奥さんが帰宅途中の車内にいた。再び、ご満悦の表情で・・・。

ぐったり続きで、大河ドラマの内容もおぼろげにしか記憶してない、卯月の休日2日目fish

2011年4月12日 (火)

睡魔

ハーフタイム後の後半戦は、郊外の大型ショッピングセンターと決まっていた。奥さんの最大の目的だ。外そうもんなら・・・、想像は止めとこう・・・。

「道の駅」からショッピングセンターまでは車で30分ほどの距離だ。昼食も済み、お目当てのショッピングセンターも近付くし、皆さまご満悦の様子。長男夫婦の娘「翼」(6か月)も終始ご機嫌(=写真1)。私も睡魔と格闘しながらも、無事の到着にホッ・・・。Photo

いざ店内へ。長男夫婦はお揃いで買い物といったところだろう。次男はゲーセンだろうか。6か月様を抱っこしながら、気持ちの大半が既に店内へ向かっている奥さんが、「私達も行こうか」と言う。猛烈な睡魔が背後から忍び寄っている私は、「俺、いいわ。お前達だけ行ってきて。ちょっと眠ってるわ、俺」と留守番兼睡眠をチョイス。

そんな私にお構いなく、御一行様は店内へ。待ち合わせまで2時間は眠れる・・・。「くぅー、このために生きてたぁー」と、私も束の間の至福の時を迎える。本日最大のシアワセなひとときだ。

1時間ほど経過しただろうか。聞きなれたメロディ。私の携帯の着メロの音だ。マナーモードにしてなかった・・・。しかたなく「モ・シ・モ・シ・・・」と私。

「もうそろそろイイんじゃない。今、○○コーヒーに居るんだけど、こっちに来ない。たまに春物の服でも買ったらー。じゃあ待ってるからね。ガチャッ!」。まだ1時間しか経過してないだろー。いつも一方的だよなー、と思いつつ、ボーとしながら店内へ。

が、○○コーヒーの場所が探せない。しばしウロウロする。サービスカウンターのお姉さんに聞いたら、親切に教えてくれた。なーんだ、行き過ぎてた・・・。

○○コーヒーには奥さんと6か月様の二人。奥さん「遅かったね」。私「行き過ぎてた」。奥さん「眠そうだね。コーヒーでも飲んでシャキッとすれば・・・」。

「寝ていればシャキッとするわい」とは言わず、コーヒーを注文。私「アイツらは?」奥さん「自由行動で、干渉なし。コーヒー飲んだら、春らしい紳士物でもさがしてみたらどう」。まだ仮眠に未練はあったが、覚悟を決めて「じゃ、そうするか」と私。Photo_4

すると奥さん「じゃあ、そういうことで、後でメンズ売り場でね。私、先に行ってるから・・・」

え゛―――――、先に行っちゃうのかい。

○○コーヒーの店内に残ったのは、私と6か月様の二人・・・。ハハハー、6か月様はニコニコ笑ってるよ。このまま泣かせまいと、周囲には気付かれぬよう、変顔したり、くすぐったりと気を引く私。そこには必死な50歳の姿があった。

すっかり冷めたコーヒーを喉に流し込んだ後、6か月様をベビーカーに乗せて、仲良くメンズ売り場へ。

が、いない。奥さんに電話したら「ごめんごめん、今から向かうから、ちょっと待ってて」。なにやっとんねん。メンズ売り場に到着した奥さんは、店名が異なるショップの買い物袋を三つも抱えてた・・・。

結局、好みのパンツ(ズボン)の丈が短かったり、今一つだったりで、私の買い物はなし!仮眠してればよかった・・・。

私が眠そうに見えたのか、それともガッカリしているように見えたのか、店内を移動中に、奥さんがマッ○シェイクを私に(=写真2)。

おぉ、気が利くじゃん。久しぶりのシェイクだったせいもあってか、二口飲むと眼球の奥が『ジ―――――ン」。何から何までアリガト・・・。

待ち合わせ時間を30分延長したこともあり、集合場所では皆さん満足そう。何よりだ、アハハハー。私「帰りに眠くなるとマズいすら、ガムでも買っといて」。奥さん「あいよ」。愛車『ボクちゃん』に再び搭乗し、目指せ我が家へ。発車前に奥さんが「帰りは○○(長男)に運転してもらったほうがいいんじゃない?」。私「じゃあ、途中から頼もうかな」。長男「いいよー」。

取りあえず、往路と同じように私が運転。マッ○シェイクの眼球直撃効果も手伝い、睡魔様に襲われることもなく、30分経過。しかし、そろそろ睡魔様が徐々に背後から・・・。私「ガムちょうだい」。奥さん「あいよ」。私「あざーす」。1_2

これが辛~。目が覚めるというよりも、舌が痛い感覚だ。「こんなガムもあるんだ?辛~」と言う私に、「よ~く選んだからね」。眼球の次は舌か・・・、今日の顔面攻撃は効き過ぎる。

再び30分後に、睡魔様が私と仲良くなりたがっていたので、私「あのガムでもいいや」。奥さん「・・・」。助手席をチラ見すると、爆睡の一歩手前といったところか。しょうがない、とルームミラーで長男を見ると、2列目も3列目の皆さまもスヤスヤ。6か月様もスースー。

このまま自宅まで行こうと覚悟を決める。途中、息抜きのためコンビニへ立ち寄る。私「トイレタイムだけど、どうする?」と声をかけると、「眠いからいい」と次男。眠いのかい・・・。

無事に帰宅した頃は、既に夕方だった。我が家で一息ついた長男一家も自宅へ・・・。「とりあえず、今日の務めを果たしたな~」とホッとした私だった。その後、夕食を終えた我が家には、死んだように眠っている50歳がいたらしい。Photo_3

実は、こっそりと現代美術館のショップでGETしたものがあった。『Cup men』君だ(=写真3)。見つけるなり、気になって買ってしまった。

カップ麺のふたを必死になって押さえつける姿を想像したら、他人とは思えかった(=写真4)。衝動的に「これ下さい」と買い求めていた卯月の休日後半戦motorsports

2011年4月10日 (日)

ハーフタイム

神様の奥さんはトイレ、奴隷の私は浴室・・・。1か月以上も楽しみにしていた久々の休日だというのに、早朝から掃除とは・・・。「せっかくの土曜の朝だ。まったりと過ごそう・・・」などという甘い幻惑は、「トイレの神様」のメロディとともに、遥か彼方にぶっ飛んだ。

嫌々ながらも、掃除は手を抜かない私、立派だ・・・。奥さんは、トイレ掃除をちゃっちゃと片付けて、掃除機をフルパワーで操る。浴室前で視線が合った時に、「まだ、べっぴんさんにはなってねえな」とは言わなかった私だ。

珍しく部活が休みの次男も起き出し、玄関の掃除。掃除機が騒がしくて、やむを得ず起床したらしい・・・。こんな早く掃除してる一家ってあんのか・・・。

私もなんとか浴室掃除が終わり、その後はフローリングのワイパーがけ、観葉植物の水やり・・・、いつも通りのパターンだ。悲しいかな、身体に染みついてるらしく、順調に役目をこなす。Photo_5

私「よっしゃー、終了。朝飯食べたら、ちょっと横になろっかなー」と大きな声で。奥さん「もうすぐ、○○(長男)達、到着するって。ボクちゃんのエンジンかけといたら?」。私「え゛ー、まだ来てないだろー。それに朝食は?」と聞くと、「だって、○○達は寒がりだから、車内を暖めたほうがいいんじゃない。朝食は途中で買うということで・・・」。長男への対応と私への対応に格差社会を実感。ペースを完全に奥さんに握られる。

私も最後の武器を遂に出す時が来た。「それに、睡眠不足からくる居眠り運転って怖いぜ。この春の陽気だからな~」と窓の外に視線を送る。と、『ピンポーン!』。玄関から「おはよー」の声が。あららー、長男夫婦と生後5か月の娘「翼(えいる)」が、もうご到着。エンジンをかけてなかった私をチラ見する奥さん・・・。

ここまで来たら、もう出掛けるしか選択肢はない。①べっぴんになってない奥さん②部活が休みの次男③長男④長男の嫁さん⑤長男夫婦の娘、・・・そして⑥私の6人。奥さんの希望は、美味しいものがあって、買い物ができて、楽しめるところ・・・。なんとか私の希望も入れて、行き先は、まず十和田市にある『現代美術館』に決定。前から行きたかった場所だった。

青森市から車で1時間半くらい。道中は省略するが、ハイテンションの奥さんが会話をリードする中、現代美術館に到着。青森市と違い霧雨模様だ。厚着してきて正解だった。入館料は大人500円。いきなり、高さ4m。『スタンディング・ウーマン』に圧倒され、本気で目が覚めた。家族全員「でっかー」(写真=上) Dscf0352_3

私「こんな人が敵チームにいたらヤバイな」。次男「もしいたら、その時は、俺、ベンチで応援する・・・」選択肢としては正解かも・・・

次々と館内のアートを見て巡る。芸術には程遠い家族だが、「連れて来て良かった・・・」と自己満足。あいにくの霧雨につき、屋外の作品は館内から眺めるにとどめたが、現代美術館のシンボル『フラワーホース』(写真=中)も観られたし、次の目的地である「道の駅とわだ」へ移動。

さっそく、買い物かごを手に館内を手際良く歩き出す奥さん。長男夫婦もお買い物。次男はポケットから取り出したゲームに夢中。私と翼の二人はベンチで留守番・・・。あやしていると、あやした分だけ笑ってくれるから楽ちん。「やっぱり、善人って分かるんだな、お前にも・・・」と話かけては、また遊ぶ。徹夜の疲れを忘れてる私・・・。

買い物もそれぞれ終わったらしく、「道の駅」館内にあるレストランで昼食タイム。奥さん「十和田市で食事と言えば、『十和田バラ焼き』でしょ」。(=写真下)食べ物のことは、よく知ってる。

B級グルメとして地元が売りだしている『十和田バラ焼き』は、地元産和牛のバラ肉を醤油ベースのたれで炒めた「焼き肉料理」。誰からも異議などあるはずもなく、即決!全員が「おいしいね」というわけで、良かった。

次なる場所は・・・、と思ったが、午前の部だけでも入力にかなりの時間を費やしてしまった。相変わらず、入力超遅ーい私。Dscf0353

前半戦の後には何のスポーツでもハーフタイムも必要だなどと、都合の良い理由をこじつけ、後半戦を次回にする卯月の夜run

2011年4月 9日 (土)

朝風呂

久しぶりの休日。わくわくして、昨夜から一睡もせず。遠足前の小学生以下だ。

昨夜、滞っていたブログ作業をしている間、奥さんは長男と頻繁にメールのやりとり。私の休日を待ちかねたように、出掛ける先を探しているらしい。無理しなくていいのに・・・。

昨夜、奥さんが「じゃあ、先に寝るから。おやすみ」。私「おー。おやすみ」

奥さん「明日、早いからね」。やっぱり・・・。

ブログ拝見に夢中になり、時間を忘れる。少し眠くなってきた。

「おはよー」と、2階から奥さんが下りてくる。時計を見れば朝5時。眠いわけだ・・・。

コーヒーを飲み終えた奥さん、携帯を持ってトイレへ・・・。トイレからは『トイレの神様』が流れる♪掃除開始の合図だ。朝6時だぜ、まだ・・・。

どうやら、早目に出掛けるつもりだ。まだ女神様になっていない奥さんに「やっぱり出掛けるつもり?」と私。「そうだよ。パソコンが終わったら、風呂場の掃除ヨロシク!」と奥さん。朝風呂はあるが、朝6時から風呂場掃除したことも、するとも思っていなかった・・・。

しばらくして、今度は2階のトイレへ移動した。そろそろう私も動き出した方が身のためのようだ。女神様が閻魔様にならぬうちに・・・。

風呂場掃除は、俺がやらなきゃ誰かやる、ってことはなさそうだから、もうこのへんで・・・。

さて、何処に出掛けるつもりやら、疑心暗鬼の卯月の朝っーfuji

部下D

昨夜の余震で、揺れ出したかと思ったら、ほぼ同時期に県内全域停電。「暗~、寒~」。朝になっても復帰せず。当然、我が家も、会社も、同僚達の家も、すべて停電。Dscf0346_3

奥さんの会社は休みになり、次男の高校も臨時休校らしい・・・。「羨ましすぎる・・・。さて、私の会社は・・・」と思い、携帯電話を手に取るが、会社はもちろん、社長宅にも連絡つかず。とりあえず、いつもより早い時刻に会社へ向かう。停電の影響で、信号機はまだ睡眠中。お陰で、街なかに向かう道は大渋滞(=写真上)

運転中に、部下たちから電話が・・・。部下A「会社に向かえばいいですよね」。部下B「仕事するんでしょうか?」。部下C「ご指示を」などなど。「だいぶ揺れたけど、ボロ会社残ってるだろ~。停電で信号止まってるから、それぞれ気をつけて会社集合しようぜ」と連絡。「まあ、電話が来なかったヤツもきっと来るだろう」と思いつつ、会社の駐車場に無事到着。

まだ誰も出社していない、今日も一番乗りだった。いつものことだが・・・。ボロ会社の中は真っ暗。モバイルパソコンを起動して、地震や停電に関する情報入手に努める(=写真下)。徐々に部下達も出社。さすがに「おはよウナギ」と言って入ってくるヤツはいなかった。Dscf0348

真っ暗の中だが、今日の打ち合わせを・・・と思ったら一人出社していない。今朝、電話が来なかった部下だ。「まさか事故か?」と心配になり、「誰か○○君と連絡取ったヤツいる?」と出社した部下に聞くが、シーン。そうなのだ、出社していない二人は、ちょっと社内でも浮いている存在の二人・・・。誰も積極的に連絡を取り合ったりはしていない。

出社していない部下Dに電話する・・・。つながった。私「おぉ、無事か。大丈夫だったか」。部下D「え、はぁ・・・」。私「どうした?」。部下D「何がですか?」。私「何がって、会社に出て来られないのか?」。部下D「今日は仕事するんですか。県内全域停電で何も仕事ができないと思って・・・」。

この部下Dは、部下の中で唯一の20代。県内一の進学高校を卒業し、国立大学を卒業して入社したのはいいのだが、世の中の常識、社会のルールが入社当時から全く欠落している。頭脳は明晰だが、挨拶も満足にできず、仲間とのコミュニケーションも取れない。この何年間というもの切々と教え込んだつもりだが、毎回次々に新しい悲常識やマナー不足を披露してくれ、本当に本当に嬉しい限りだ・・・。

その後、出社した部下Dに「○○君の電話は待ち受け専用か?連絡待ちもいいが、自分から確認する気持ちも必要だからな」「自分で判断していい時と、判断を仰ぐ時ってのがあるだからな。いつもホウレンソウだって言ってるだろ。報告、連絡、相談だからな」と私。停電よりも疲れた・・・。まあ、無事で良かったが・・・。

そうこうしているうちに、お昼過ぎに停電が復旧。私「もう土日に出社したくないよなー。午後の限られた時間で、午前中の分も取り返そうぜ!」と声をかける。ほとんどの部下は「はーい」「分かりましたー」。私「○○君(部下D)もいいな」。部下D「・・・、はい」。頼むゼ。ホント・・・。

何とか、いつもの時刻に本日の業務終了(笑)。「さぁて、市内全域で停電も復旧したようだし、帰るかぁー。明日はやっと休めるぞ」と私。部下達はみんなニコニコ。私「○○君(部下D)もずっと休日返上で出社してたから、疲れたろう。ゆっくり休めよ」。部下D「はいっ、分かりました」。

帰宅時の返事だけは普通にできる部下の帰りを見届けた卯月の夜house

2011年4月 8日 (金)

魂胆

多忙を極めていた仕事も間もなく一段落となりそうだ。次の土日も出勤を覚悟していたが、何とか休めそうな流れ・・・。「日頃の心掛けが功を奏したな。へっへっへー、あす一日頑張れば、バラ色の二日間が待ってる・・・」と、思いがけない休日の到来に、職場でニヤニヤが止まらない私。

「ただいま・・・」嬉しさを押し殺して、フツーに帰宅。奥さん「お帰り」。普通に入浴、普通に夕食、そして普通に食後のお茶・・・。「へっへっへー、普通だ。何も悟られてはいない」。引き続き、普通にパソコンに向かう。

食後の後片付けを終えた奥さんが「何かいいことあった?」と聞いてきた。「えっ、なんで?特に何も・・・」と言う私に、「ひょっとして今度の土日あたりから休み?」と奥さん。

ど真ん中に直球が来た。「こいつ、ウチの社内にスパイでも送り込んでんのか?」と思いつつも、「何で、そう思う?」と聞くと、「さっき風呂場で、機嫌良く大声で歌ってたオジサンがいたから」と奥さん。普通と思っていたのは私だけ・・・。

久々の休日だから、拘束されずにゆっくり、まったり過ごそうと思っていたが、休日が事前にバレると、奥さんは徹底的に家族サービスの予定を入れる魂胆なのだ・・・。久々に家族にコキ使われそう・・・。奥さんの観察力、恐るべし・・・。

魂胆がもろくも崩壊しつつある卯月の夜annoy

追伸 ここまで入力して、後はタイトルだけって時に突然の停電。無事に保存されていたので、翌日ですがUPシマウマhorse

2011年4月 7日 (木)

がんば・・・

Img004 前日のブログ『活用策』にあったように、東日本大震災からの復興機運を応援するための『がんばろう!東北』に賛同し、個人として登録するとともに、「がんばろう!東北」の共通ロゴをゲットした(=写真上)。

黄色のバックに、水色『がんばろう!東北』。普通は、これをそのままステッカーにして、何かにペタッとすれば良いところだが、見つめていたら何だか味気なさを感じた。帰宅してちょっと、文字をイジってみることにした。

「ちょっとユーモアがあったらマズいかな」「今、一番分かりやすいフレーズって何だろ」などと疲れた頭脳をフル回転させ、加工したのが『がんばろウサギ!東北』(=写真中)。 Img002_2

ちょっと笑えたが、「子供っぽいかな」と反省し、第2案の検討に取り掛かる。

「頑張ってるんだから、これ以上頑張れと言うのは被災者に酷か・・・」「もう被災地の人は十分に頑張って、懸命に生きてるわけだしな~」と思うと、しっくりくるフレーズが今ひとつ思い浮かぶない。

「同じ東北人として、意気込みを出してみるか」と思い直し、すぐにひらめいたのが『がんばっとんねん!東北』(=写真下)。Img003

しばらくの間、自分のセンスが怖くなるが、これを愛車にペタッと貼れる勇気があるかと言えば、ビミョーだ 。

「明日また考えればいいや」と、得意の熟成に持ち込んだ卯月の夜snail

2011年4月 6日 (水)

早目の対処

『カップ麺引っ繰り返し事件』の余韻が自分の心の中に少し残っていたので、「ただいマウスー」とワザと明るく帰宅。奥さん「オカエリ」。

「ムムム・・・、普段よりムードが暗い。あんなにアイス買ってきたのに、まだカップ麺事件は全面解決していないか・・・」と思いながら、着替えを済ませて再び居間へ降りると、奥さんが機嫌悪そうに「だから言ったでしょ!」。次男「・・・」。奥さん「何日になると思ってんのよ!」。次男「2、3日くらい・・・」。奥さん「もう1週間くらいにはなるからね!」。次男「そうだっけ・・・」。

口を挟むタイミングを見計らいながら、私「どうしタヌキ?」と訳を聞くと、次男が部活で右の鎖骨を骨折していたことが判明していた。去年、右手首を骨折してから9か月を経て、また骨折だ。しかも、再び大会を直前にしての負傷。ウチの次男、持ってる・・・。

春休み突入の3月下旬、部活から戻ってきた次男が「鎖骨あたりが痛い」と言っていた。私も奥さんもすぐに整形外科に行くよう勧めていたが、次男は頑として打撲だと言い張り、病院には行かなかった。

次男が我慢強いのか、痛みに鈍感なのかは分からないが、私達が通院を勧める声をスルーして、次男は春休み期間中は連日、部活へ。その様子に、私と奥さんは「やっぱり打撲だったのか」と安心していたのだが、次男が急に「病院言ってみよっかなー」と言い出したらしく、レントゲン撮影の結果、鎖骨が骨折していたことが判明したのだった。しかも、別の整形外科でMRI検査して詳しく調べる必要があるらしい。落ち込む話題に「ありがとウサギ」だ。

明日から新学期が始まるという時に、やってくれるものだと思いつつ、ヘコむ次男を追い込み過ぎてはマズいと思い、「だから早く病院に行けって言ったろ。でもまぁ、しょうがないな。完治するまでは筋トレぐらいできるんだろ?」と私。「あぁ」と次男。「早目の対処が何でも大事なんだからな」と続ける私に、次男「あぁ」とだけ言う。

次男が自分の部屋に上がった後、私と奥さんは、「どこか他にいい整形外科はないか」と調べ出す。しばらくして、次男が2階から駆け下り、いつもの冷蔵庫チェック。「残ってるアイスもらっていいんだよね」。アイスがなくなる前に早目の対処をしたつもりか・・・。

骨が折れる思いの卯月の夜hospital

活用策

 国土交通省をはじめとする国の出先機関やJR東日本などが、東日本大震災からの復興機運を応援するため、『がんばろう!東北』を合言葉に応援活動を開始したらしい。
 JTF-TH(災統合任務部隊-東北)の発案で、東北地方の被災者を勇気付けようと、国の出先機関ら31団体が賛同し、ともに進めていくことにしたものらしく、会社や個人でも自由に参加できると聞いたので、今日、個人で登録した。賛同者として単なる「名前を連ねた」だけなのだが・・・。

 『活動に賛同する場合は、国土交通省東北地方整備局ホームページ(http://www.thr.mlit.go.jp/)の「がんばろう!東北」ページに掲載している印刷用データを無料でダウンロードし、活用できる』とあったので、簡単に登録完了。「これで皆さんと心は一つ!」とちょっと自己満足に浸る。

 被災地に行って救援できる状況にはないし、微々たる義援金を贈呈する程度しかできない中で、「もっとなんかできないかなー」という単純な発想の私だ。

 登録時に

がんばろう!東北

のステッカー用のロゴをダウンロードした。

 愛車『ボクちゃん』に貼ろうかな。それとも友達や部下に配ろうかな。何か有効活用策はないだろうかと思案する卯月の昼休みflag

2011年4月 5日 (火)

AC症候群

お昼休みを告げる社内のチャイム~♪思い思いに昼食を・・・。

突然、部下Cが小声で「いただきマウス」。

ブフッ』、口に含んでいたお茶がちょっと出ちゃったじゃないか・・・。

体格に似合わない小声で可愛く言うな!

気を取り直して、再び食事続行。

一足早く食事を済ませた私は、給湯室へ食後のコーヒー調達に向かう。

「さ~て、午後の仕事開始までニュースでもチェックしとこう」とコーヒーを片手に席へ戻る。

「どれどれ、原発はどうした~」とパソコンに向き合いながら、コーヒーをゴクリ。

と、部下B「ごちそうさマウス」と聞こえるように・・・。

パソコンのモニターにコーヒーを霧吹きした私。その部下Bと視線が合う。周囲のリアクションを期待しての「ごちそうさマウス」に間違いない!

可笑しいのと、腹立たしいのとが同居して、「あのなー」としか言えず、急いでモニターを拭く私。

「ACは日本中を席巻しているな~」と思いつつ、「お前、左遷されたいのかネコ」とつぶやく・・・。

お陰で、午後の仕事はちょっとベタベタしたパソコンと向き合うことになった卯月の午後pc

2011年4月 4日 (月)

デカワンコ

この時期の恒例だが、忙しい日々も今週いっぱいだろか・・・。そうありたい。

この時期の飲み会は、前日のブログ『記憶』に象徴されるような結末に直結する。

まあ、私の過去の実績を考慮すれば、十分に予想し得る結果であるが・・・。

カップ麺をこぼしたカーペットの染みが今朝も気になって、気になってしょうがなかったので、仕事の帰りに私と奥さんのお気に入りのアイスクリームを3箱買ってきた。Dscf0341

機嫌をとろうという見え透いた魂胆なのは明らかだが、奥さん機嫌イイ。

「あ~良かった。笑ってるよ~」と私も少しホっとする。

教えてもいないのに、2階から駆け下りてきた次男が真っ先に冷蔵庫に直行し、アイスクリーム発見。「あざーす」と言うなり、アイスを抱えて再び自分の部屋へ・・・。その間、15秒くらいか・・・。

奥さんと私、唖然・・・。奥さん「すばらしいダッシュだったね」。私「アイツの嗅覚は犬並みか・・・、さすが戌年生まれだ。身体デカイから、アイツがデカワンコ?」

アイスクリームを食べている奥さんを見て、少しホッとしている卯月の夜moon1

2011年4月 3日 (日)

記憶

自業自得とは言え、二日酔いも夜になるにつれて、徐々に回復の兆しが見えてきた。

奥さんから昨夜の様子をこんこんと聞かされる。だいぶ、私ご機嫌だったらしい。私は知らないが・・・。

帰宅して、山盛りの唐揚げと山盛りのご飯、カップ麺まで平らげて、気持ち良く寝たらしい。それも知らないし・・・。

おまけに、カップ麺をカーペットにこぼしたことも延々と言われる。それは知ってる・・・。

昨日、今日と長男夫婦が娘を連れて遊びに来ていたらしい。ウチの奥さんに娘を預けて、買い物やら食事に出掛けたらしいのだが、ウチの奥さんは面倒をみていたいし、長男夫婦は用事を済ませたいしで、ちょうど上手くやっているらしい。

その長男夫婦が昨日、娘の写真が入ったキーホルダーを持ってきてくれたらしい(=写真)。昨夜、私に見せたらしいのだが、私知らない・・・。私「おっ、かわいいね」。奥さん「はい、こっちね」と水色のキーホルダーを私に。私「あざーす」。Dscf0339

ここで奥さんが突然笑いだした。「???。何だ、どうした・・・???」と私。「昨夜と全く同じこと言ってる」と奥さん。

私「おっ、かわいいね」。奥さん「はい、こっちね」と水色のキーホルダーを私に。私「あざーす」と昨夜も全く同じ会話をしたらしい・・・。知らない・・・。

長男のプレゼントはありがたかったけど、笑われて少々へこんだ。たった24時間前の記憶を喪失するほど呑んだってことかー、と改めて実感。これ以上、昨夜のことは聞きたくても、聞くまいと思った卯月の夜cancer

「あざーす」

結論から言うと、呑んだ。正確には呑まれた・・・。

次男の通う高校のラグビー部監督を『囲む会』。この春、定年退職を迎えた監督に「38年間の教員生活とラグビー指導、お疲れ様でした」と感謝しつつ、再び指揮を執っていただくことに「今年度もよろしくお願いします」との趣旨で、昨夜開かれた。参加人数は30人ぐらいだろうか。父母会会長の挨拶、先生の挨拶、記念品の贈呈・・・など、ひと通りプログラムに沿って進行。後は監督を囲んで思い思いに労をねぎらった。Photo

ちなみに監督へのプレゼントは、還暦を記念して赤いネックウォーマーと、赤い監督専用メガホンと、寄せ書きを添えたミニラグビーボール・・・。これで寒い日も大声で怒鳴って下さい、との趣旨。鬼のような監督の照れてる姿が可愛く見えた(=写真上)。

しばらく父兄たちとラグビー談議に花が咲く。話題は自然と大震災の件に・・・。何しろ、あの大震災のちょうど1か月前に、宮城県女川町で次男たちが出場するラクビーの東北大会があり、生徒、監督だけでなく、この日集まっていた父兄たちも応援のため女川町に駆け付けていた。

私「あの地震が1か月早かったら、俺達全員この世にいなかったよなー」。○○君の父「いやー、ホントホント。試合には負けたけど、1か月早く負けてて良かったよ」。△△君の母「被災地の映像を見るたびに、ここで試合したんだと思うと悲しくなっちゃって・・・」などなど、囲む会が地震の話題でもちきりに。

すると私の正面に監督がグラス片手に移動。私「先生、お疲れ様でした。さー、どうぞどうぞ」とビールを注ぐ。監督「あーどうもどうも。○○君のお父さんも、さーどうぞ」。勧められるままに、私「あざーす」。

これまでの花園大会の思い出や今シーズンの戦力分析など、監督の話に私も含めて父兄達は「なるほど」「ふむふむ」「そうですか」と聞き入る。しばらく私は呑まされ役に。監督の言うことは絶対だから・・・。注がれては「あざーす」の繰り返し。この夜、私は何度「あざーす」言ったろ・・・。

頭痛を抱えながらも休日出社すると、「夕べはだいぶ飲みましたね。具合悪いでしょ」とニヤニヤしながら部下B。「やっぱ、分かる?」という私に、部下B「いつもの部長の声じゃないっス」。そうか、この美声が失われていたか・・・、昨夜は「あざーす」連呼したもんな・・・。Dsc_0001_2

二日酔いと格闘しつつも、お昼時間にたどり着く。みんなで昼飯は『ほか弁』にしようと決定する。食欲はあるが、二日酔いの私、メニューは部下に一任。部下D「じゃあ、スポーツランチにしときますね」。スポーツ⇒ラグビー⇒囲む会⇒呑み過ぎ⇒二日酔い。連想するものが悪循環の私。「あざーす」と気の利く部下に感謝しつつ、スポーツランチ(=写真下)を飲み込んだ卯月の休日riceball

2011年4月 2日 (土)

休日出社

昨夜は久しぶりに日が変わらぬうちに眠りについた。お陰で、今朝は疲れが癒えたような気がして、休日出社もさほど気にせず会社へ。間もなく、部下たちも「おはようございまーす」と順次出社する。

すぐに話題は昨夜の地震。部下C「夕べの地震、ちよっとインパクトありましたね」。私「うん、一発目のグラッがデカかったよな」。すると、部下B「部長、また目まいしたんでしょー。すぐにクラクラしちゃうからなー、部長は」。

『こいつ、また余計なことを』と思いつつも、私「いや、そうでもなかったよ。その後もしっかり眠れたし、地震のことを忘れてたよ」とその場を収めようとする。

が、部下Bの攻勢は止まらない。「おっ、また揺れてる!なぁんてね」と悪乗りする始末。他の部下たちも「ガッハッハー」「アハハハー」と人をダシに朝から爆笑。

なんだか、地震発生以来、私の『地震目まい症状』が社内に定着した感があるらしい。「しょうがねぇーな。こいつらも休日返上して頑張って出社してくれてるんだし、当面は俺もクラクラを甘んじて受け入れっかな~」と思いながら、余震のない日を待ちわびる卯月の休日昼pc

じゃ、今夜はしょうがないから飲み会に行ってきます(なぜかワクワク・・・)。

2011年4月 1日 (金)

押し返せ

3月24日付のブログ『親子鷹』に記した通り、次男が通う高校のラグビー部の監督さんが今年3月で定年退職だったが、4月から再任用されることが決まり、無事に今年度も指導していただけることになった。『花園大会』出場切符を取り返すため、生徒、指導者、父兄、その他協力者が一丸となっての戦いが、再び本格的にスタートした。

話は1週間ほど前にさかのぼる。携帯電話にメールがあった。次男のチームメートの父兄からだ。「再任用が決まった○○先生(監督)の定年退職の慰労と、再任用に伴う今後の指導への感謝を込めて、先生を囲んで宴会しましょう」というもの。開催日程は、あす4月2日夕方だ。

普段なら二つ返事なのだが、生憎とこの時期は休日もなく出社する日が続いており、明日も、明後日も仕事が待っている。秘めたPOWERを出して仕事をこなせば、途中からの参加はできると思うのだが、疲れが蓄積しているため、できれば今回は見送りたかった。Gb_9182d

それ以上に、大震災直後で宴会するムードになれなかった・・・という理由もあった。そのため、出欠の返事も1-2日ほど保留していた。

すると、周囲の父兄から「○○君のお父さんは参加するんですよね」「まさか、参加しないってことはありえませんよね」・・・などと参加を促すのではなく、参加を確信しているかのような連絡が次々に。

私、「い、い、行きます。行かないわけがないでしょ、私が」とポロっ!電話の向こうでは「そうだよねー。じゃ、そういうことで、ブツッ」。

普段は、次男に『前へ進め~』だの『押されるな。押し返せ~』などと大声で叫んでいる私。「今回のこの押し切られ方は、次男には絶対に話せないな」と固く心に刻む。

「明晩はブログ更新ないな」と大きな独り言をする卯月の初日beer

養鶏場

インターポット
『うぉ―――、次々と湧いて出てくる――』
初めての光景に、しばらく空いた口がふさがらず。
ガーガーの異常繁殖インフル蔓延集団移転養鶏場・・・。
「こんなこともあるのか、世紀末だ。たたりじゃ、たたりじゃ・・・」
ウチの庭に来ていただいても、たいしたお構いはできないのだが・・・。
せめて、1個くらい卵を産み落とす奴がいてもいいのに・・・などと思った私。
どっかに行ってほしいけど、なぜか、ちょっとこのまま居てもらいたくもあり、複雑・・・・。
写真撮影、間に合って良かった。
ある表情を見ていたら、無愛想な鴨を思い出した。
鴨の代わりに君達でもいいカモ~と、ふと思う卯月の昼chick

液状化現象

ここ津軽の地も今日は暖かい一日だった。帰宅すると、暖房の前には次男のラグビーシューズが・・・。見ると、以外に綺麗だ。汚れたシューズを洗って乾かしていたらしい(=写真)。

先に部活から帰宅していた次男に、「今日は早かったな」と私。次男は「うん」。いつになく機嫌がいい。私「シューズ、洗ったのか?」と聞くと、「うん」と再び次男。やっぱり機嫌がいい。Dscf0316

雪国ゆえ、冬場は雪上のグラウンドで練習するか、体育館で基礎練習するか、トレーニングルームで筋トレするかのいずれかで、当然のように土の上での練習はできない。それが、ここ数日の陽気で、グラウンドの積雪も少なくなり、部員達は連日グラウンドの雪かきを続けていたらしい。今日から土のグラウンドで練習を開始したとのこと。

当然グラウンドの状態は夏場とは異なり、シューズがドロドロに汚れるのだが、部員達は数か月ぶりぶりに土のグラウンドに立てることが何よりも嬉しい様子で、次男もシューズを連日洗ってでも土の上で練習できることを歓迎しているようだ。

夕食後、次男は自分の部屋に・・・。居間には当然、私と奥さん。

私「いよいよ土の上で練習開始したらしいじゃん。待ち遠しかっただろうな~」と言うと、奥さん「あーあ、って感じ」と浮かれない表情。

「何でぇー?良かったじゃん」と言う私に、奥さん「また大量の洗濯物が毎日だと思うとねぇ~」。「でも、自分で洗濯してるし、洗剤代くらいは我慢しようぜー」と次男の肩を持つ

すると、奥さん「先にお風呂どーぞ。私は後でいいから」と乗って来ない。『納得したか。ハッハッハー』と勝利を確信。食後のお茶も飲んだし、いざ風呂へ。

『げぇっ、何だこれ』。なんと、浴室に液状化現象が発生している。

浴室の床一面にはラグビーシューズを洗濯した際に落ちたと思われる砂や土が・・・。次男の仕業か・・・。入浴しながら、急きょ、液状化処理係への変身を余儀なくされた。

「こらー、洗い流しとけよー」と叫びたい気持ちをググーとこらえつつ、私に入浴を先に勧めた奥さんの魂胆に今夜は潔く完敗を認めた弥生の夜run

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック