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2011年9月

2011年9月30日 (金)

後ろ髪

花の金曜日。知人から飲みのお誘いを受けていた。女性からのお誘いだったので、少しウキウキしていたけれど、そんなに上手い話は転がっていなかった。誘ってくれた先方に急用が入り、私は休養することに・・・。

その分、早く帰れるのだが、帰宅途中に散髪することにした。土曜日はゆっくりと時間を使いたいと思ったからだった。本当は床屋さんが希望だったが、ここ1―2年は近所の美容院が多い私。「安いところでイイ」という奥さんの強い意向からだった。

いつもの美容院は予約制のため、今流行りの「格安美容院」に寄ってみた。安い、早いが売り。どうせ、カットだけだし、一度使ってみようと思っていた。

店内に入ると、ウチの次男よりちょっと年上に見える若い兄チャンが3、4人。この人達がカットするのか・・・。「今日はどうしましょう」と聞かれたので、「カットして下さい」と答えた。さらに、「どんな感じにしますか」と再び聞いてきたので、「適当に短くでいいです」と私。

あまりに私の言い方が抽象的だったのか、兄ちゃんが「前髪は?」「耳は出しますか?」「後はどれくらいに?」と細かく聞く。いつもの美容室なら、眠ってる間に終わってるのに、眠らせてくれない・・・。

しかも、超下手。ハサミって髪を切るものだとばかり思っていたのに、この兄ちゃんはハサミで髪を抜く。時々、プチッ、プチッと毛根から抜けていくような感覚が・・・。「やめろ。君と違って、俺にとっては貴重な資源なんだ。レアメタルよりも重要なんだから・・・」と、ず~と心の中で恨んだ私。もう、ここには来ない・・・、頼まれても・・・。

飲み会が中止になり、さっきまで少し後ろ髪を引かれていたが、その後ろ髪がなくなった長月最後の夜hairsalon

2011年9月29日 (木)

確信犯

季節が秋になろうと、厳寒の冬が訪れようと、アイスクリームが好きな我が家。休日に買い物をした際も、3人分×2個の合計6個も買い物カゴに放り込んでいた。

当然、それぞれにお好みがあった。私は、ここ数年、ラムレーズンがお気に入りだったので、迷わず種類の違うラムレーズンをそれぞれ1個ずつチョイスした。

「食べ比べてみるいい機会だ。ふふふっ、嬉しい。これでまた、違いの分かる男に近付くぜ」と自己満足しつつ、後日その違いをブログに記しておこうとパチリ(=写真)。Photo_2

その晩、奥さんと次男はそれぞれ選んだアイスを食べていたが、PC作業が忙しかった私はパス。「明日と明後日に1個ずつ。いや、一気に明日2個食べるのもありだな」と思いながら、PC作業に打ち込んだ。あー、忙しい、忙しい。

翌日の晩、入浴を済ませ、「昨日のアイス~♫昨日のアイス~♫どっちからくべようかなぁ~♫」と冷蔵庫へ。

・・・ん?あらっ、1個消息不明・・・。rすぐにピンときた私は「俺のアイス1個食っただろ」と次男に聞くと、「うん、テスト期間中で、早く帰ってきたら暑かったから、1個もらった」と正直に白状。珍しいこともあるもんだ、いつもは「知らん」と言って自分の部屋に駆け上がるくせに・・・。

正直に白状したからと言って、追及は諦めなかった今回の私。「お前のアイス、もう1個あったろ」と言うと、「それも食べた」と次男。開き直ってる・・・。確信犯・・・。さすがに過去に幾多の前科を持つ次男だ。

関心している場合じゃなかったが、その潔さに諦めざるを得なかった私・・・。その様子を見ていた奥さんが、「だから、昨夜いっしょに食べてれば良かったのに。さて、自分のをたべよっ」。お前も性格直せぇ~。

三人三様の食い意地が張っていた長月の夜shadow

2011年9月28日 (水)

アンパン外伝

3連休に、家族の策略にはまり、仙台まで行って来た疲れがようやく癒えた今日。長男夫婦と長女夫婦にあげようと思い、仙台で撮影したビデオと写真をダビングした。次男のためだけにTSUTAYA又左衛門店をオープンしておくのは不公平だったから・・・。

その中の1枚が妙に気になった。気になったというよりは、自分では気に入った。長女の娘(6歳様)がアウトレット内のおもちゃ屋さんで遊んでいる一枚だった。Dscf0175

アンパンマンミュージアムでは、当然のように終始はしゃいでいたので、「連れてきて良かったかも・・・」と自己満足していた私。その後、アウトレットで一緒に行動していたのだが、おもちゃ屋さんで一人遊んでいる6歳様の姿のほうが楽しそうに感じられた私。

幸いにも夜だったので、子供達の姿も少なく、思い通りに遊ぶことができたのか、時々こちらを振り返ってはニコニコと遊んでいた。

案の定、帰宅して「アンパンマンミュージアムは楽しかったか?」と聞いたら、「うん。でも、おもちゃ屋さんも楽しかった」と6歳様。

なぁ~んだ。わざわざ遠くに行かなくても、開店間際か閉店間際のおもちゃ屋さんに連れて行けば十分なのか・・・と幼児の夢を壊してしまいそうな長月の夜carouselpony

2011年9月27日 (火)

メガ盛り前夜

残業した疲れよりも、ラグビーW杯で1勝もできずに日本が予選敗退したことを会社で知り、ガッカリして帰宅。

「ただいま」。奥さんは電話中で、私の帰宅を知らないらしい。着替えて、再び居間に下りるが、まだ電話中。夕食前にサッパリしようと思い、入浴することに。浴室にも電話の声が聞こえる。

入浴も済み、居間へ行くと、「あらっ、帰ってたの。おかえり」と奥さん。続けざまに「さっき、あなたの友達がみえて、これを持ってきてくれたんだけど・・・」と台所を指差す。みると、大きなレジ袋に大量のエダマメが・・・。次男のチームメイトのお父さんだったが、初対面以来、気が合って公私ともに親しくしていた。自宅で獲れたエダマメをわざわざ持ってきてくれたらしい。Dscf0197 あざ~す。

遅い時刻だったが、明日になってから電話するのはマズイと思い、すぐに電話。「もしもし、〇〇です」。カクカクシカジカ・・・とお礼を申し上げた。

次男達の強化試合をダビングしたDVDのお礼ということだったが、実は以前にもDVDのお礼だからということで10kgのお米を頂戴したことがあった。「もうお気遣い無用ですよぉ~」と伝えていたが・・・。

子供達も親達も試合を振り返りながら、次の試合に向けてみんなで頑張ることができればいいなと思ってDVDを配布している私だが、「何だか、かえって気を遣わせちゃったなぁ」と申し訳ない気持ちに・・・。

そんな心の葛藤をよそに、「きっと、このエダマメだとビールも美味しいでしょうね。良い友達をお持ちで・・・」と奥さん。DVDにダビングして配布している事は知っている奥さんだが、心の葛藤までは知る由もない。「せっかく頂戴したんだから、明日にでも新鮮なうちにいただきましょうか」と何処までもあっけらかんな奥さん。

明日の食卓にはエダマメのメガ盛りが登場するのかぁと想像しつつ、友達に感謝する長月の夜beer

2011年9月26日 (月)

夏が往く

連日、西田敏行氏がお茶の間に登場していた。「毎回毎回うるさいCMだなぁ」と少々嫌気がさしていた私。

CMの中で朗らかに笑っていた西田氏は、『オータムジャンボ宝くじ』を発売します!と・・・。その笑いに騙されるところだった。『サマージャンボ宝くじ』を買っていたことを思い出した私。衝動的に売り場に並んで買ったのだから、その程度だっ・・・。

抽選日って、いつだった?ネットでも調べられるはずだよな。売り場でも調べてくれたような気もする、たしか・・・。

さて、肝心の『サマージャンボ』はどこにあるんだっけ。その存在を確認しておこうと思い、家を出る間際に気になる場所を探し始めた私。

パソコンの周辺?カバンの中?出社前にすることではなかったが、ちょっと真剣に探した私。そんな私に、奥さん「何か探し物?」。私「いや、何でもない」。

5分経過・・・。奥さん「宝くじか何か?」。ドキッ!としたが、「いや、まさかぁ」と私。「よく車の中に大事な物を入れとくから、あるんじゃない」と奥さん。「いやいや、大丈夫。さぁて会社に行こっ!」と言って、愛車にダッシュした私。Dscf01931

あった~。グロープボックスの中に開封もされない宝くじが・・・。それにしても、人の行動を読み切ってるとは・・・。奥さんの推測力、恐るべし。

とりあえず、ホッとして出社したこの日。帰宅途中に宝くじ売り場で調べてもらったら、当然のようにハズレ。

すっかり秋だと言うのに、サマージャンボがはずれたことを知り、やっと夏の終わりを感じた長月の夜moneybag

2011年9月25日 (日)

『753.9』

連休2日目。朝からソワソワする奥さんの姿を見ると、いつもろくなことはなかった・・・。

「おはよ」と起きると、開口一番、「おはよー。お天気だし、どっかにお出掛けしようか」と奥さん。今日こそは温泉。何があっても温泉。何もなかったら、もちろん温泉と思っていたので、「明日にしろ」と言ってみたが、「〇〇(長男)も〇〇(長女)も、もうすぐこっちに向かうって」と奥さん。前の晩に頻繁にメールしていた理由はそれだったのか・・・。

その後の経過は省略・・・。高速を疾走している愛車には、①奥さん②長男③長男の奥さん④長男夫婦の娘(11か月様)⑤長女⑥長女の娘(6歳様)⑦長女の息子(3歳様)⑧次男、そしてオマケの私(51歳様)の合計9人。

出発する時点は、行き先を決めかねていた私。車中では、「あそこだ」「ここだ」「あっちも」と・・・。好き勝手なことばかり言いやがって。

行き先を巡って紆余曲折の挙げ句、候補地の中で最も遠距離の仙台にした。長男が以前から娘を連れて行きがっていた場所があったからだった。『仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール』。気が進まないのは、私と次男ぐらい・・・。だが、こうして皆が揃って出掛けるのもしばらくはないだろうなーと思い、無謀にも仙台行きに決めた。

往路の車中は、この世のものとは思えないほどの賑やかさ。ガヤガヤを絵に描くとこうなるのかぁ。眠くはならなくて済んだけれど。

仙台到着とともに、目当ての仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール』へ。長男夫婦も長女も、そしてBB(ベビーギャング)団+BB予備軍もウキウキしている様子。それを見ているだけで、仙台に来た甲斐があったかも。Dsc_0002

休日ということも手伝って、館内は人、人、人・・・。アンパンマンの人気って凄っ!迷子になるなよ~と注意する前に、こっちが迷子になりそうな予感も。しっかりと追いかけなきゃ・・・。Dsc_0007

BB団は、走る、跳ぶ、転がる、潜る、滑る・・・。よくもまあ、そんなに動きまわれるものだと思うくらいに館内を満喫。そんなに動けるなんて、太陽光発電でも背負っているのか。Dsc_0020

一通り、満喫されたご様子なので、「よぉ~し、撤収。全員いるかぁ~」と点呼をとって、帰路を目指すと、「どうせ仙台まで来たんだから、アウトレットにでも寄ってから帰ろうかぁ」と奥さん。はいはい、そう言うと思ってました。お陰様で、私も賢くなりましたから・・・。

アウトレットでは、個々に目的の店舗があるらしく、自由行動に。行き場のない私は、仲良く6歳様と雑貨屋さんやおもちゃ屋さん巡り。途中、6歳様「アンパンマンおもしろかったね」。私「あっそう。じゃあ今度また来ようね」。6歳様「えー、ほんと?明日ぁ~?」。私「・・・。また今度・・・」。6歳様「また今度って、いつ?」。私「・・・。お利口にしてたら・・・」。大人の適当な返事はマズイ・・・。

アウトレット内で夕食を済ませて、今度こそ帰宅の途に。長男が運転を代わってくれるというが、11か月様を一日中抱っこしていたので、疲れているだろうと思い、気持ちだけありがたく受け取った。

15分も走行しないうちに、車内はシ~ン。往路の喧躁のかけらも無し。アウトレットの追加注文を出した奥さんは、助手席でスヤスヤ・・・。あんただけは寝てていいや。

「運転に集中できることはできるけど、シ~ンとし過ぎているのも・・・。でも、皆さん、お疲れのご様子だし・・・」と思いながら、夜の高速をひたすらマイホームに向かう。到着したのは日付が変わった0時16分。走行距離は753.9km。「急に753.9kmも走らせてごめん。今度ゆっくりと洗車させていただきます」と愛車にお礼。Dscf0192せめて、あと1時間前に帰宅していたら、ポチくらいは返すことができたのに・・・と思ったが、入浴もせずに、ぶっ倒れた長月の休日rvcar

2011年9月23日 (金)

アニキ

3連休をいいことに、朝方まで夜更かしをしていた私。それでも、いろいろな方々とつぶやきができたこともあって、眠たさ100%だったにも関わらず、満足感と達成感を感じながら起床した私。

私「おはよっ。〇〇(次男)は?」。奥さん「もう部活に出掛けたよ」。私「あっそう。今日は温泉に行くかぁ」。奥さん「うん、その前に行きたいところがあるんだけど」。私「何処だ?」。奥さん「マッサージ」。あっそう。じゃあしょうがないから行くか・・・。

遅い朝食を済ませて、「温泉に入って、本格的に目を覚ますか」と思っていると、奥さん「先にマッサージを済ませてから、温泉でいい?」と聞くので「あぁ」と私。

この日のマッサージは今まで行ったことのない所らしい。温泉にもマッサージを併設した所はあるのだが、どうしても、そこのマッサージを受けてみたいらしい。目当てのマッサージ屋さんに着き、私「だいたい1時間くらいか?俺は何処で暇をつぶしてようかなぁ」。奥さん「電器屋さんにでも行けば」。私「やっぱり、そうきたか。まっいいや、何とかするから」。

結局のところ、電器屋さんか本屋さんぐらいいしか思いつかず、〝本物〟のTSU●AYAへ向かった私。30分が過ぎ、1時間が経過・・・。途中、コーヒーブレイクを入れるが、「お待たせ。終わったよー」のコールはいっこうに鳴らない。延長戦でもしてるんかい。

ようやくお迎えコールが鳴ったのは1時間半後。奥さんを拾って、私「じゃ、温泉に向かうか」と言うと、「その前に食料品の買い物しちゃいましょう」と奥さん。リクエストどおりにスーパーで買い物を完了。「ちょっとドラッグストアにも寄ってちょうだい」と再び。はいはい、どうぞ。続いて「ホームセンターで庭の除草剤も買っておこうか」。どうぞお好きに。

私「今度は何処だ?」と聞くと、奥さん「お昼ご飯にしようか」。お昼ご飯を済ませた頃には、満腹感で睡魔が忍び寄ってきた私。「温泉は明日でいい。帰って、少し横たわりたい・・・」。

結局、私の唯一、最大の目的は達成されることはなく、断念を余儀なくされたこの日。唯一の収穫は、CDコーナーで見つけたアニキ「ブルース・スプリングスティーン」のDVD(=写真)。このスタジオライブ盤は買ってなかった。しかも値段も手頃だし、ブルース・スプリングスティーンのライブラリーが増えて、少しだけ、いや結構ご満悦の私。Dscf0171_2結局、奥さんを待っている間、買ったばかりのブルース・スプリングスティーンのDVDで待ち時間の半分を過ごすことが私。「あざ~す!」とアニキに感謝した長月の3連休初日cd

2011年9月22日 (木)

渡る世間

夕食後、「今日は何も観たい番組がないから、好きな番組を観ていいから」と奥さんが突然・・・。普段は「9時からコレで、10時からはアレで・・・」と歩くテレビ欄の奥さん。よっぽど観たいと思う番組がないのだろう。

突然チャンネル権を譲られても、何時から何の番組が放送されるのか知るよしもなかったので、録画してあったラクビーW杯の試合でも観よっかな~としていたら、「あっ、これでいっかぁ」と再びリモコンを取り上げる奥さん。さっきの発言は何だったんだ・・・。

「まっ、いいや。どうせ明日になれば録画は観られるし。それにPC作業もあるしなぁ」と思い、PCの前に移動。観たくもない番組を、無理に観る必要もないだろうに・・・と思いながら、テレビの前の奥さんをチラ見したら、『渡る世間は・・・』に食いついている奥さん。

そう言えば、以前は毎週欠かさず観ていたよなぁ、奥さん・・・。何年もプランクがあるのに、ストーリーについていけるのか?と気になってきた私。そんな外野の思いをよそに、時々、笑ったりもしてる奥さん・・・。番組に入り込むの早っ!

豪雪、新燃岳の噴火、東日本大震災と津波、原発事故、さらには猛暑、台風と国難続きだった今年の日本列島。個人的にも、ブログやつぶやきを通じて、心配していただいたり、励まされたりしたことを思うと、渡る世間は鬼ばかりじゃなかったなぁと、改めて感謝する長月の再びリモコンを取り上げられた夜night

2011年9月21日 (水)

催促

「ただいまぁ」と帰宅したが、家の中は真っ暗。あっそうか、奥さんは飲み会だったんだ。次男もまだ帰っていない。きっと降雨で身体が冷えてるだろうなと思い、すぐに風呂を沸かす。正確には良く損にお湯を溜めるだけだが。

夕食は奥さんが支度してくれていたので、次男の帰宅を待った。待った・・・。待ってたら、眠っていた。

「ただいま」(と言ってたと思う)。次男が帰宅。「おぉ、お帰り。風呂沸いてるぞ。先に飯にするか?」と聞くと、「シャワーにする」と次男。相変わらず季節感のないヤツ。

「せっかく沸かしたんだから、風呂に入れば?体も温まるし、疲れも取れるぞ」と言うと、「分かったってば」と次男。何だよ、その言い方・・・。

「まあいいさ」と気を取り直して、夕食の支度、といっても温めるだけだったけれど・・・。

入浴を終えた次男と夕食。食事が終わる頃になって、「強化試合のビデオをみんなに渡したんだけど、ブルーレイであと3枚ダビングしてくれない?」と次男。

学校からのお知らせは絶対に自分から出さない、見せない、知らせない次男だが、そんな相談は積極的だ。

「おぉ、分かった。今晩中にダビングしとくから、明日持っていけ」と私。「おぉ」と次男。

あてにされていると思うと気分は悪くない私。「ふふふっ、チームメイトの皆さん待ってろよー。ちょっと体を休めたら、オジサン頑張りまっせ―」と再びソファーに横になった。そのまま、再び眠っていた・・・。

「疲れてるんなら寝たら?」。と奥さんにと起こされた。いつの間に帰宅してたんだ。今は、奥さんがいつ帰宅したのかが問題ではなかった。ここで眠ったら、次男に駄目親爺の烙印を押されてしまう。ダビングに取り掛からなきゃ・・・。

徐々に近付く台風も気になっていたが、「催促されるってことは、ありがたいことだよなぁ。それに、たった3枚だし・・・」と自分に言い聞かせ、急いでダビングをする長月の台風の夜typhoon

2011年9月20日 (火)

リニューアル

3連休をいいことに、日曜の夜から月曜の朝にかけて徹夜した私。夜通しPCに向かっていたのだけれど、さほど苦にも感じなかった。その時は・・・。

徹夜してでも、やりたいコトがあったからだった。2週間前に行われた次男の強化試合のビデオをダビングして、次男のチームメイトに早く配らなければと燃えていた。

この1-2週間の私は、今一つ心身とも低調だったため、ダビングも「やらなきゃ」という義務感があった。義務感を感じると前向きになれない私。ここは、気分を変えて、以前のように「やりたいっ」と思い直そうと心を入れ替えた。悪人が善意に目覚めたようなものか・・・。

いったん、やりだすと早い私。褒められると伸びるタイプだから、「おぉ、もう1枚完了したぜ、さすが私だ」と自分で自分を褒めながら作業を進める。実際にはPCがダビングを、プリンターが印刷をしてくれたわけで、私は偉そ~に指示していただけだけれど・・・。

Dscf0167ダビングも早いが、時間が経過するのも早い。久しぶりに朝日らしい朝日を見た。こんな形で見るのは少々残念と言えば残念か・・・。

久しぶりに充実した一夜を過ごした私。きっと、その前向きな姿勢を、仕事や他の事にも活かせ~という声は周囲に渦巻いているのだろうなぁ・・・。そんな周囲の声にも耳を貸さず、再び『TSUTAYA又左衛門店』のシャッターを上げて、リニューアルオープンセールを開始した長月の徹夜した日cd

2011年9月19日 (月)

火曜日に行き・・・

土、日、月と3連休だった。当然、月曜の夜ともなれば「明日から仕事かぁ」と徐々にブルーへと染まる。私の場合は、朝からだったけれど・・・。

通常は、土・日曜日に用事を済ませて、月曜日は翌日の仕事に備えてゆっくり、まったりなのだろうけれど、日曜の夜に異常に気持ちが高揚していた私。よせばいいのに、徹夜でPCに向き合っていた。PCから「過労で訴えてやるっ!」と訴えられても仕方なかった。

「おはよー。一晩中起きてたの」と奥さんが起きてきた。「それほどでも・・・」と言ってみたが、明らかに死んだ目をしていたことだろう。

昨日、ほぼ完ぺきに掃除をしていた我が家。今日はゆっくりと昼寝でもして、午後から温泉にでも行ければいいやと思っていた私の目論見は、間もなく露と消えた。

「先日オープンした〇〇ショッピグセンター(SC)にでも行ってみない?」と奥さん。イコール「行け!」と言う事にほかならない。

私「考えとく・・・」。すると、部活が休みになった次男に向かって、奥さん「〇〇(次男)、出掛けるから準備してぇ~」。なんて都合のいい解釈なんだろ、いつも・・・。

しかも、そのSCって、有料道路を使ってショートカットしても愛車で1時間強はかかる。オープンしたばかりだし、混んでるのは確実・・・。行ってみたい気持ちは分かるが、こっちの体調も1度くらいは考慮してくれてもバチはあたらないと思うのだけれど・・・。

グダグタしている私をよそに、準備に余念のない奥さん。ちぇっ、行くか・・・。そのSCは、東北新幹線七戸十和田駅の隣接地に立地し、「火曜日に行きた~い」のCMのお店。今日はまだ月曜日なのに・・・。

雨降りの中、1時間強で到着。混んでるぅ~。店内を見て回ってたら、あらっ?なんと、次男のラクビー部の監督もご夫婦で来てた・・・。「監督ぅ~、練習が休みになったお陰で、睡眠不足の中、こんなところまで来るはめに・・・」と恨み事は言わなかった。監督も来たかったのか、このSCに・・・(笑)。Dscf0159_2

たいした買い物もせず、隣接する駅舎を見学(=写真上)。昼食は駅とつながった観光物産館内で摂ることに。『軟骨入りチキンカレー』(=写真中)が人気らしいので、それを3人分。カレーそのものは美味しいけれど、肝心の軟骨様がどれなのか分からない。軟骨様を探しているうちに食べ終える。Dscf0165_3 一刻も早く帰宅して、睡眠したかった私だったが、帰路を急ぎながらも「温泉に寄って帰るか」と唐突に言ってみた。異議なしとの賛同を得て、温泉へ向かうことにした。

行き先は、次男が通う高校のすぐ近所にある温泉(=写真下)。正確には、日帰り温泉(銭湯)とでもいうべきか。ここを選んだ理由は、入浴の回数券を持っていたという単純な理由。効能など知らない。何かに効くだろ、きっと・・・。Dscf0166温泉の効能は分からなかったが、それでも気分だけは爽快になった私。偶然、入浴中に友達とも会えたし、次男も練習の疲れが少しは癒えたようだった。来て良かったみたい。

夕食後、忘れていた睡魔に再び襲われながらも、「睡眠不足にも関わらず、SCに連れて行ったし、温泉にも行ったし、ちょっとは感謝してくれるかな」と密かに期待していた私に、「疲れたから、先に寝るから。おやすみー」と奥さん。もうSCなんかオープンするな!と思った長月の火曜日に行きたくない夜spa

2011年9月18日 (日)

『9・16』

今年も9月16日が過ぎ去った。何事なく、たんたんと・・・。

何事もなく、というのは私にとっては好都合だった。心身ともくたびれていたし、睡眠不足も加わっていた。

それでも、この日が何の日は私も気が付いていた。

奥さんも当然、気付いていたはずだが、何も言わない・・・。

でも、出掛ける気力も、心のゆとりもなかった。福沢諭吉も留守だった。

そして今年も「9・16」が駆け足のように過ぎ去った。

昨日は昨日で、次男の練習試合で終日グラウンドに居た私。

せめてと思い、今日は家の中の掃除に燃えた。

明日はどっかに連れていくか?

今年は静かに過ぎ去った長月の結婚記念日ring

2011年9月17日 (土)

不燃物

今日も次男の練習試合が予定されていた。しかし、ラグビーW杯をテレビ観戦していたせいか、今日も睡眠不足は否めなかった。

しかも、いまにも降り出しそうな天気。そして、朝から続いていた余震。練習試合に水をさす要素ばかりが揃い、いつものワクワク感が今一つ湧き上がらない私。

極めつけに、奥さんが「庭の雑草抜かないと・・・」。あと2時間もすれば試合会場に向かわなければいけないという時に・・・。

くっそー、どうせやらなきゃいけないんだったら、今やろっ!と思い、朝から奥さんと雑草抜き。あ゛~面倒。でも、週間天気予報では今日から1週間は雨マークだらけ。今日やっておかないと、いつできるか分からない。いつものように丁寧にはできないが、頑張った。自分なりに・・・。

「じゃあ、俺達行ってくるわ」と奥さんに告げて、市内のラグビー場へ。全部で5~6校ぐらいだろうか。今日の練習試合は2年生が中心。花園大会県予選の直後に控えている新人戦に向けた練習試合だった(=写真上)。

Dscf0137_2

いつものように、父兄仲間と挨拶を交わしつつ、試合を観戦。だが、何かが違っていた。睡眠不足、雲り空、余震、あるいは完治しない皮膚病のせいか・・・。いや、それだけではなかった。

夜中にラグビーW杯日本対ニュージーランド(NZ)戦で、世界一のNZのプレーが脳裏に焼き付いていた私。我が校が勝っていても、プレーには当然のように物足りなさが・・・。NZと高校生を単純に比較したわけではなかったが、今までの試合に比べると物足りなかった。ハカがないからかぁ~?

実際、次男のプレーには覇気も、キレも、一生懸命さも感じられなかった。左手の調子が思わしくないせいか・・・。ボールに向かって行く気配も見受けられず、チームメイト任せなように感じ、幻滅した私。ビデオカメラで撮影してないから燃えないのかぁ?。

帰り際に、チームメイトのT君のパパが「いつも試合のDVDをありがとうございます。これっ、ほんの気持ちです」と言って下さったのが焼酎(=写真下)。普段はビールしか飲まない私。この焼酎の価値も味も分からない。「何か頂戴しようと思ってDVD差し上げてることじゃないから、お気遣い無用ですよぉ。俺が好きでやってねことですから」と言っても聞き入れてもらえなかったので、有り難~く頂戴することにした。あざ~す。Dsc_0022_2

実は、先週の秋田県内の強豪校との強化試合のビデオをまだDVDにダビングできていなかった私。ここ1週間ほど、心身とも疲労感があり、ダビング作業が滞っていた。TSUTAYA又左衛門店は開店休業を余儀なくされていた。私「先日の強化試合のDVDは近日中に必ずT君へ渡しときますから」。T君パパ「いつでも結構ですよぉ」。私「連休中には何とかしますっ!」。

なんとなく終わってしまったこの日の練習試合。最後までシャキッとしなかった次男。そして、燃えなかった私。T君のパパをはじめ、DVDを待っている父兄仲間のためにも、連休中にはダビングしなけれど、と少し心を燃やすことに・・・。

『不燃物』よりも、やっぱり『可燃物』で生きたいと改めて思った、長月の練習試合の日impact

2011年9月16日 (金)

起こして

きのう15日(木曜日)の夕方のこと。「あす7時半までに温湯温泉(=ぬるゆ温泉 黒石市)まで来られませんかぁ」と電話が。「おっ、温湯温泉(=写真上)に夜7時って、宴会ですかぁ(笑)手拭いは要りませんよねぇ」と私。Dsc_0017

「すみません。朝の7時半なんです。宴会じゃなくて、カクカクシカジカなんですけれどぉ・・・」と電話の主。はぁ~温湯温泉って、青森から1時間強の距離。しかも朝の7時半まで。加えて、温泉地なのに純粋に仕事・・・。天然温泉は?宴会は?コンパニオンは?

電話の中身がほぼ理解できたのだろうか、部下達は聞いていないふり・・・。「じゃあ、なんとか行きましょう。でも遅刻したらゴメンなさいね」と言って電話を切った。

帰宅して、奥さんに「俺、明日は5時起きで、6時には家を出るから、絶対に起こしてくれっ!」。奥さん「どちらまで?」。私「温湯温泉まで」。奥さん「あらっ、いいわねぇ。温泉に入れるの?」。私「何もなしっ!朝だぜ、朝っ!兎に角、起こしてくれっ!」。奥さん「じゃぁ、早く寝ればぁ」。私「あぁ」。

23時。そろそろ寝なきゃ。でも、PCの作業が残っていた。奥さん「先に寝てるから」。私「あぁ」。

0時。「キラリだけでも返しておこう。5時間は眠れるし・・・」

1時。「ポチもしといたほうがいいかなぁ。4時間は眠れるだろっ・・・」

2時。「あわわ~。あと3時間しかないわ・・・」

奥さんには「5時に起こせ」と言ってあった。まっ、起こしてくれるだろ!と思ったが、いちおう2個の目覚まし時計をチェック。なんと、目覚ましがセットされた時刻は6時。2台とも・・・。

おいっ、約束が違うだろ!と思ったが、夜中に言うことでもなかったので、5時にセットし直す。さらに、手の届く範囲に置くと、ベルを止めて二度寝してしまう自信があったので、5歩以上歩かなければいけない場所へと目覚ましを移動。「これでも二度寝したら、自分自身のことを諦めよっ!」と束の間の就寝・・・。

約3時間後に、世の中で一番嫌いな音が鳴っていた。起きた。奥さんはZZZ・・・。あの音が聞こえないなんて、相変わらず見事というしかない。

ひととおり新聞に目を通し、とりあえず6時に出発。「じゃあ、行ってくるわ」と声を掛けようか迷ったが、やめた・・・。起こして、機嫌を損ねたら、こっちも気分悪りぃし・・・。

温泉地にも関わらず、温泉も宴会もなく、猛暑の中を朝から仕事。それでも、電話の主から喜ばれたことだけが救いだった私。帰路は、ルートを変えて八甲田山中をドライブしながら青森市内へ(=写真下)。Dsc_0019

お昼前に出社したが、午後からは猛烈な眠さが・・・。それでも「あと半日ガンバロっ!今夜はW杯日本対ニュージーランド戦だし」という楽しみだけで猛暑の午後を乗り切ったこの日。

帰宅すると、まだ誰も帰ってはいなかった。ソファーに横たわったが最後、目覚めたら22時。奥さんも次男も帰ってた。あわわ、W杯が・・・。

私「なんだぁ、起こしてくれればいいのに」。奥さん「起こしたんですど・・・」。一日中、すれ違い夫婦だった長月の夜toilet

2011年9月15日 (木)

土俵入り案

出勤時、会社の駐車場。部下C「おはようございます」。私「おはよー。今日も暑くなりそうだなー」。部下C「ええ、そうですねぇ。でも部長は、特に熱いんじゃないですかぁ」。私「何でぇ?」。部下C「ラグビーW杯で燃えてるんじゃないかと思って」。私「まっ、そこそこ・・・」。

この部下Cは普段、フットサルのチームに入り、週に何度か仕事が終わった後に練習に参加しているスポーツマン。駐車場から会社に向かいながら、「YouTubeでニュージーランド対どっかの試合をちょこっと観ました」と部下C。「へぇ、観たのぉ(笑)。さすがに宇宙一の強さだよねぇ」と私。部下C「確かに、宇宙一かもしれませんねぇ(笑)」。

ラグビーの話題になって、朝から機嫌は悪くない私。たとえ、部下Cの作戦だったとしても・・・。000_0455

部下C「ハカをやっていいのは、ニュージランドだけなんですか?」。私「いや、そんなことないよ、トンガとかフィジーなんかも試合前にハカのような民族舞踏をするよ」と私。知ってて良かったぁ。

さらに部下C「でも、試合前にあの迫力でハカされたら、ビビリますよ、絶対」。私「異議なし。俺だったら視線合わせないかも・・・」。

部下C「でも、もうすぐ日本対ニュージーランドですよねぇ」。「うん。また試合前にハカされるんだろうなぁ。日本戦でハカしてくれるのは光栄だけど、日本も何か対抗策を考えてもいいんじゃないかな」と私。

部下C「じゃあ、日本チームもハカを徹夜で練習しますかぁ?」。私「いや、あのハカに対抗できるとしたら、大相撲の土俵入りしかねえだろ。白鵬を呼んで、特訓してもらうかぁ」。部下C「ははは~、日本式ハカが土俵入りって(笑)。でも、今はたしか本場所中ですよ、白鵬も・・・」。残念。いい考えだと思ったが・・・。

土俵入り案は却下されたが、朝から気を使ってくれた部下Cに感謝しつつ、気持ちよ~く出社した長月の朝watch

2011年9月14日 (水)

真田

子供のころから戦国時代物が好きだった私の影響を受けて、ここ5、6年のうちに奥さんも熱心に大河ドラマなどを観るようになっていた。

現在は、新聞のテレビ欄に隅々まで目を通しては「今夜はコレが放送される」「10時からの歴史番組を観なきゃ」などと言う始末。

今夜も「真田昌幸」を取り上げた歴史番組に食いついている。

くだらない番組をダラダラと観られるよりは結構なことだが、『歴女』ならぬ『歴オバサン』は、トドのように横たわり、右手にはクッキーか何かが・・・。

もう、そこには「トイレの神様」の面影など微塵も見当たらない・・・。

最初の頃は「織田信長って、どんな人?」。知らん、会ったことないし・・・。

「上杉謙信って、カッコイイ」。それは役者のせいだろ・・・。

それが最近は「関ヶ原の戦いって西暦1600年でいいんだよね」「明智光秀って、本当は気の毒な人?」と少しは分かってきたような雰囲気も。

しかし、今夜のテレビを観ながら、「真田幸村の顔が変・・・」と奥さん。

そりゃそうだろ。いつも城田優(大河ドラマ『天地人』で真田幸村役)が幸村を演じるわけじゃねえだろっ!

「『天地人』の頃の幸村が良かったのに」と続ける奥さん。

私まで、今夜の幸村にジワ~と違和感を感じ始めた長月の夜tv

2011年9月13日 (火)

ペース

つい先日、スマホに機種交換をしようと思い、携帯ショップに行っていた私。そこで頂いたカタログをペラペラとめくっていたら、次男「携帯を替えるの?」と聞くので、「俺のだけワンセグが見られないし、〇〇(長男)が使っているのを見ると、便利そうだしさ。前向きに検討中ってとこだな」と私。

次男「俺もほしいと思ってるんだけど・・・」。

私「今持ってるヤツ、まだ新しいし、ワンセグも付いてるだろー」。

次男「でも、これからはスマホじゃないと・・・」。

私「お小遣いとお年玉を足して、正月まで待って、今度は自分で機種変更しろ」。

ここで、次男がいったん自室へ。私は再び、カタログをぺらぺらと・・・。

しばらくして、再び居間に下りてきた次男が「分割だと、何とかなるんじゃない?」。

次男が現在使っている携帯電話の支払いがようやく終わったばかりだったので、「また、すぐに支払いが始まるのは、ちょっとなぁ~。それに、スマホだとパケット代とかで月々の支払いもちょっとUPするらしいし・・・」と私。

すると、次男「これがいいんだよなー」とカタログを指差す。俺が見ていたのと同じ機種。

次男「2台買うと安くならないのかな」。知らん・・・。携帯ショップの姉さんにそこまで聞いてなかった。

次男「花園出場のお祝いでいいよ(笑)」。まだ、県予選さえ1試合も戦っていないんだぞ。それにしても、こいつ、痛いところを突きやがる。

ここで即答すると、今までの私と同じだったので、「しばらく考えとくっ!」。

次男「よろしく」。

奥さんにはもこの手の話をしない次男。ラグビー用品や家電など高価なモノだけは私に話を振る。スルーしたいが、ついつい相手をしてしまい、ペースを握られる・・・。

お祝いを私が一人で負担する理由が不明なまま、嫌な汗が背中をつたう長月の夜door

2011年9月12日 (月)

居間の風景

土曜日の強化試合が終了してからというもの。普段は居間に寄りつかない次男が毎晩、居間に居座っている。撮影した3試合分のビデオ映像を毎晩繰り返し観ていた。

強化試合に行けなかった(行かなかった?)奥さんも土日の夜は一緒にビデオ映像を観戦していたが、さすがに今夜は飽きたらしい。テレビ番組が観られないという欲求不満もあり、今夜は早々にご就寝。それでも、次男と私は今夜も飽きもせずに同じ映像を観戦していた。201109101506261

熱心にビデオで試合を振り返ること自体は良いことだったが、夕食、入浴以外はズーとテレビの前に・・・。「いい加減、寝ろ」と思ったが、「もっと、プレーを冷静に振り返り、花園大会県予選に活かせ」という思いもあり、ついつい今夜もビデオに観入っていた私と次男。

心の中では「思う存分に観て、次につなげろ」と思いつつ、「今日はこれぐらいにするか」と言ってみた。次男「・・・」。なんだ、不満かぁ、まだ観たいんだぁ、と思い、「もう1試合だけにしとくか?」と言ってみたが、次男「・・・」。ん?よく見ると、寝てる・・・。疲れてるんだろうな、コイツ。

次男達のチームにとって、花園大会県予選の初戦は10月16日。あと1か月以上もヘビーな練習が続くのかと思うと、思う存分、ラグビーに没頭させながら、どこかで息抜きさせてやろうと思った長月の夜denim

2011年9月11日 (日)

強化試合Vol.2

花園大会県予選への強化試合。我が校も相手校もそれぞれ試合開始前の練習が始まった。

これまでの試合や練習で大きな怪我をして出場できない生徒、痛みをこらえて出場する生徒など、五体満足な生徒を見つける方が大変なくらい、皆どこかに故障を抱えていた。せめて、この強化試合で、新たな怪我はしてほしくないなと思いながら、試合前の練習を見守った。201109101259472

両校がグラウンドに集結。強化試合のキックオフを待ちわびる応援スタンド。「おっ、いよいよか」と思ったら、両校合同での練習が始まった。

「あらっ、試合はなさらないのでございますかぁ?。今日は合同の練習だけ?今日か試合?」などとクダラナイことを思った私。無論、言葉には出さなかったけれど・・・。昨夜からビデオカメラのバッテリーを充電し、古い画像も消去してメモリーの量も確保済み。いつでもビデオ撮影できるのにぃ・・・。201109101410161_4

ようやく試合開始を告げるホイッスル。相手校の圧力は相当なものだ。白熱した戦況が続く。次男も夏季合宿の成果だろうか、こころなしか果敢にプレーしているように感じた。

それでも、まだ物足りなさを感じた私。「おらぁ~、頭からタックルいかんかいっ!」「もっと声を出せよ~」と思いつつも、ビデオに声が入らぬようにと、グッと飲み込んで戦況を見守った。あ~、声を出して発散してぇ~。

次男は3試合に出場。強化試合なので、勝ち負けは二の次だが、3試合とも勝つには勝った。花園県予選を前に、「1試合ぐらいは敗戦したほうが気の緩みを払拭するためにもいいのかな」とも思ったが、まぁ勝っちゃったものはしょうがない。ここから花園までは、もう負けられない戦いが続く。201109101259471 強化試合が全て終了し、県大会での再会を父兄仲間と確認。今日行われた強化試合のビデオは、父兄仲間に後日配布することになった。また、頑張らなくっちゃ。

帰宅後は、次男が居間のテレビを独占し、今日の試合をビデオで振り返る。隣に陣取る私は「今のプレーはもうちょいだなぁ」「今、トライしたの誰だっけ」「ガツンといけよ」と、試合中に発することができなかった声援をテレビに向かって・・・。

「ちょっと、静かにしてくんない」と次男に言われ、少しシュンとした強化試合の夜t-shirt

2011年9月10日 (土)

強化試合Vol.1

ラグビーW杯2011が昨日開幕。オープニングゲームとなったニュージランド対トンガ戦を深夜にテレビ観戦。開催地でもあり、世界ランキング第1位のニュージーランドのプレーは、優勝候補最右翼の呼び声通りに、スゴっ!

一夜明けた今日は日本対フランス。世界ランキング13位と同4位の戦いだが、フランスを破るようだと、グ~ンと決勝トーナメント進出の可能性が広がる一戦。まして、初戦に勝とうものなら、意気が上がるのは間違いなかった。

深夜に、ニュージランド対トンガ戦を観戦したにも関わらず、朝から気合が入っていた私。この日、日本対フランス戦があったことも要因の一つだったが、モチベーションを高める理由がもう一つあった。花園大会出場に向けて、次男達の強化試合が急遽マッチメイクされていたからだった。私のモチベーションなんて、所詮、いつもその程度なのだけれど・・・。Dsc_0004_3  

対戦校は、秋田県では秋田工業高校と双璧をなす「秋田〇央高校」。相手にとって不足はなかった。両校とも、それぞれの県大会を勝ち上がり、花園出場を果たすためにはもってこいの強化相手だった。

父兄達も相手校の強さは百も承知だった。夏季合宿の成果と課題を確認し、これから臨む県大会の行方を占う強化試合と位置付け、40~50人の父兄達が応援に駆け付けた。私も駆け付けた。庭の草むしりがあったにも関わらず・・・。

奥さんは「仕事があって行けない」と言うので、余計にウキウキもしていた。必勝オニギリを2個握ってもらって出発。「日焼けするほどの日差しにはならないだろう」と思ったが、念のため、今日のところはタンクトップは止めておき、Tシャツにしておいた。少しは学習したつもりの私だった。

試合会場に着くと、気の早い父兄達の姿がチラホラ。クッ、今日は負けたぁ。愛車を下りて、父兄達のもとへ挨拶に行くと、すぐに笑われた。先日の練習試合観戦で日焼けした皮膚と、腫れがひいたとは言え、虫刺され状態の脚に、「大丈夫~?」と皆さんが心配してくれた。でも、みんなの瞳が笑ってた・・・。

その後、父兄仲間のパパさんが「今日も暑くなるかもよー。はい、これっ」と言って、私に手渡してくれたものがあった。「あざ~す」と受け取ったのが『手ぬぐい』。おぉ~、しかもそのパパさんの勤務先の名前入りだぁ。試合が終わったら、このまま温泉にも行けるじゃん。

かくして、手ぬぐいを頭に被ったり、首に巻いたりしつつ、強化試合前から賑やかだった応援席。もう一日だけ強化試合を引っ張ろうと画策している長月のラグビー日和run

2011年9月 9日 (金)

もう一つのW杯

きょう9日、第7回ラグビーW杯開幕!

開催地=ニュージーランド

日本の対戦日程

9月10日 対フランス

9月16日 対ニュージーランド戦

9月21日 対トンガ戦

9月27日 対カナダ戦

※頑張って2位以内に入ると、決勝トーナメント進出の特典付き!

日本テレビ系列(地上波)とJスポーツ(CS)で日本戦を放映予定

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サッカー男子W杯アジア3次予選、サッカー女子ロンドン五輪アジア地区最終予選で盛り上がる中、実はもう一つ大きな大会がきょう9日開幕する。ラグビーW杯。

サッカーに比べると一般的には知られていないのだろうが、五輪、サッカーW杯に続き、3番目に世界中の人々が観ると言われる大会。

日本の世界ランキングは13位。20か国が4プール(グループ)に分かれて予選を戦い、各プールの上位2か国が決勝トーナメントに出場する。

世界一のニュージーランドに勝つ確率は限りなく低いけれど、世界ランキング4位のフランスをギャフンと言わせ、トンガとカナダには競り勝って、決勝トーナメントに進むのが日本の戦い方だろうか・・・。勝っても、負けても、今の日本を元気にしてくれる熱戦を期待!

ちょっとラグビーにも関心を向けてもらおうと、勝手にお知らせした長月の開幕する日good

2011年9月 8日 (木)

必ず

仕事帰りに携帯ショップに寄り道をした。携帯電話の機種変更を改めて検討し直したからだった・・・。

東日本大震災の発生当時に、長くて辛い停電生活を余儀なくされた。あの当時、自分の携帯電話がワンセグに対応していなかったため、何も情報が得られないという苦い経験をしていた。そのため、地震が一段落した時点で、いったん機種変更を思い立っていたが、実はそれっきりになっていた。

今回、台風の襲来を受けた近畿地方の被災状況に心を痛めながら、「きっと、避難生活を強いられている人達も、あの大震災の時と同じように不安な生活を余儀なくされているんだろうなぁ、きっと・・・」と思うと同時に、「そう言えば、大震災以降に俺って大した準備もしてないよなぁ。身近なところから真面目に準備ししといたほうがいいな」という思いにかられ、再び前向きに検討しようと思った私だった。

実際、ココログのお仲間のブログやつぶやきを拝見すると、非常食を充実させた方、災害時の物資を準備なさった方など、皆さんシッカリと非常時の備えを実行していた。

「非常食や災害時の物資は奥さんと相談しながら整えるとして、情報網はまず携帯電話だろっ」という安易な発想のもと、携帯ショップに。愛想の良さそうなお姉さんが「いらっしゃいませ」。カクカク、シカジカで、機種変更を考えている旨を告げると、「お客様、それでしたら・・・」ということで、次々と最新のスマホを持ってきて、特徴を懇切丁寧に説明してくれる。あ、あ、あざ~す。

機種変更の意志は100%の私だったが、実は今日の時点では「とりあえずカタログでも貰って、機種の特徴を知ってから後日買おう」と考えていた。つまり、下見のつもりだった。

そんな私の胸中を知らないであろうお姉さんは、アーだコーだとご親切に説明を続けてくれる。「こんなに説明してくれるのだから、ちゃんと聞かなくちゃ・・・」と思い、興味ありげな表情で説明に聞き入るフリの私。その一方で、「このままじゃ、当初の下見のつもりが、即決になってしまう」と心は上の空・・・。

マズイ・・・、このまま説明が延々と続けば、私もお姉さんも最後に疲れ切ってしまう・・・。思い切って「あのぉ、一度持ち帰ってよく比較してからでいいですかぁ?後日、検討してから来ますから」と私。すると、お姉さん「はい、また何か分からないことがございましたら、いつでもお越し下さい」。ほっ・・・。Dscf0157

「いろいろ、教えて頂いて助かりました。後日、検討したら必ず来ますから」という私に、「はい、お待ちいたしております」とお姉さん。

きっと、そんなことを言われても来ないお客さんっているんだろうなぁ。きっと、俺も同じように思われてるんだろうなぁ、と思い、「じゃ、必ず来ますからっ!」と言ったら、笑われた。最後に余計な事を言った・・・。

へこむことなく、非常時の備えを進めなきゃとカタログを眺めている長月の夜mobilephone

2011年9月 7日 (水)

時任似のH君

「もしもし、高校生が建設現場を見学して、体験学習するんだけど、見に来ない?」というお誘いの電話があった。「見学してるのを、俺が見学するの?じゃあ、とにかく行きましょうか」。

というわけで、高校生の見学会を見学に行ってきた。県立の工業高校の1年生の生徒が初めて建設現場を訪れ、実際に作業の一部を体験することによって、将来の進路選択の参考にしようという趣旨の見学会のようだった。Dsc_0027

当然、工業高校を志望して入学してきた生徒達だったので、「将来はその道に進もうかなぁ」とか「技術を身についてエンジニアを目指そう」と思っている生徒が多いのだろう。1年生だというのに、終始真剣な表情で見学を続けていた。未だに目的も見つけられずにいる我が家の次男とは大違いだと思った。

近年の工業高校には女子高生も少なくない。皆、男子と同様にヘルメット姿が似合っていた(=写真上)。そう言えば、建築士や大工さん、重機のオペレーターなどにも女性の進出は目覚ましい。女性の視点で建物を設計したり、女性ならではの細やかさで家づくりに関わったりと活躍の場は広がっている。

鉄筋コンクリート構造物の基本となる鉄筋の結束作業に生徒達が挑戦した時、目の前に身長180cmくらいのイケメン君が現れた。現場の人の指導を受けながら、作業するイケメン君(=写真下)。時任三郎にも似て、爽やか君だった。Dsc_0034

体験作業を終えたイケメン君に近付いて話を聞いてみた。私「作業は楽しかった?」。イケメン君「はいっ。上手く出来たし、楽しかったです」。おぉ、爽やかだぁ。

私「将来は建設関係の仕事に進もうと思ってるの?」イケメン君「はいっ、祖父も伯父さんも大工なので、僕も是非、その道に進みたいですっ!」。キッパリと言い切った、さすが・・・。

私「ところで、部活は何かやってるの?」イケメン君「はいっ、サッカーやってます」。私「ふ~ん、そっかぁ。でも、ラグビーやってみない?」イケメン君「・・・?」。

余計なことを言い過ぎたと思い、私「いやいや、そのままサッカー頑張って。将来は、いい大工さんになってね」。イケメン君「はいっ、ありがとうございます」。どこまでもシッカリしてた・・・。

最後に名前を聞くと、「Hです」とイケメン君。終始爽やかな受け答えに、ラグビーは次男の高校を、サッカーはH君を注目、応援しようと思った長月の見学会wrench

『フクシマ』

スポーツの秋。サッカー男子日本代表が今夜(6日)、W杯アジア3次予選でウズベキスタンと戦う。勝ってもらいたいけれど、それ以上に勝ってもらいたいと思う出来事が今日になって分かった私・・・。

有名な話なのかもしれないが、我が日本チームの守護神としてゴールを守る川島永嗣選手。現在はベルギーのリールスというチームで活躍している。先月のことだが、ゲルミナルというチームと対戦した時に、相手チームのサポーターから川島選手に『フクシマ』の連呼があり、川島選手が審判に抗議し、涙でピッチを去ったという事実だった。

福島原発の事故で心を痛めていた川島選手。後日、相手チームが「サポーターが不適切な挑発を行った」と公式サイトで謝罪したらしいということだった・・・。その事を知って、川島選手のオフィシャルブログ(http://ameblo.jp/eiji-kawashima/page-7.html)をチェックした。

以下、原文のまま・・・。「大きな被害があって今も日本全体で頑張っている時に、それをだしに使われるのだけは許せなかったですね。実は試合前日にベルギーでも大きなフェスティバルの最中に突然の嵐で、数人の方が亡くなって試合の前にもみんなで黙祷したんです。・・・略・・・僕はベルギーでプレーしているし、ベルギーのことが好きです。そして何より僕は日本人です。もちろん今回のことで感情的にもなりましたが、こういうことがあったからこそ、自分は同じようなことを人に対してしたくないとつくづく感じさせられました。試合後にベルギー人のチームメイト達が、同じベルギー人として本当に申し訳なく思うと声をかけてくれましたよ」―。

日本男児はこうでなくっちゃ。贔屓するチームの勝利を願うサポーターの非常識な行為は、どこにも、どんなスポーツでもあることだろうけれど、この時期の『フクシマ』コールだけは非常識だろっ。そんなヤジを飛ばすベルギー人をプレーで見返して、ドヤ顔したれぇ~。

もうベルギーワッフルもベルギーチョコも食うもんかぁ。でも、ちょっとは食べようかなぁ・・・。川島選手には、今後も挑発に負けることなく、日本の守護神として健闘してほしいと願った長月の夜soccer

2011年9月 5日 (月)

駅伝外伝

昨日行われた青森県民駅伝大会。青森市に住んで20年以上になるが、私も奥さんも、それぞれに田舎があった。

私は津軽(どちらかといえば日本海側)のB市生まれ、奥さんは県南(太平洋側)のC町生まれ。

毎年、特定の市町村を応援するわけではなかったけれど、自分が生まれた市の順位が何となく気にはなっていた。けして上位に入るとは思えなかったけれど、気になっていた、自然に・・・。

中継所ごとの順位が分かると、「はぁ~、B市は今年も遅っ!」と私。懸命に走っているランナー達には申し訳なかったけれど、ついつい発してしまった・・・。

それをしっかりと聞いていた奥さんが「C町頑張れー」と自分の生まれた町を応援し始めた。明らかに対抗する気だ・・・。

この時点で、私のB市は、C町に負けていた、今年も・・・。そんな順位よりも、ランナー達の作り出すドラマが好きな私だったが、奥さんの応援が耳障りになっていたので、「そんなことより、今住んでいるこの青森市を応援したほうがいいんじゃない?応援しないと、我が家の市民税とか固定資産税とかが上げるかもよ」とくぎを刺した。が、効果はなかった。

「水道料金とかも上がるかも・・・」と言う私に、奥さん「集中できないっ!」とピシャリッ!

結局、私のB市はC町に負け、その後、奥さんにドヤ顔された長月の駅伝のあった日run

2011年9月 4日 (日)

ローカル

県内30市町村が郷土の期待と誇りを背負って健脚を競う『県民駅伝大会』が今年も行われた。県内30市町村がそれぞれチームを編成し、33kmを8人で襷をつなぐ。

当然、人口の多い市部は走力に優れる選手も多く、人口の少ない町や村に比べると、勝負の上では優位と思われる。だから、30市町村全体の総合順位のほかに、市の部、町の部、そして村の部ごとの優勝も設定されている。それでも、今年はA町がB市やC市を破って初の総合優勝に輝いた。小規模校がマンモス校に勝ったような感覚だ。

Photo

男子中学生、女子中学生、高校生以上男子、高校生以上女子というふうに、8区間ごとに出場選手が定められているため、中学生同士で競い合う区間もあれば、高校生や大学生、社会人が一緒に走る区間もあり、それはそれで楽しめる大会だが、この大会には順位を競う以上の魅力が詰まっている。

同じ町や村に住む者が一つのチームになって、郷土の誇りを胸に走る。大学生や社会人になり、今は県外で暮らしていても、この大会のために帰省し、我が町、我が村のために全力で駆ける。みな故郷を愛しているからこそ、同じ故郷の仲間に襷をつなごうとする姿に毎年感動をもらっていた。

選手の中には、兄弟や親子で襷をつなぐチームもある。ローカルな大会だが、ローカルだからこその感動やドラマが溢れる大会になっていた。

駅伝だけに、一定の時間が経過しても襷がつながらなければ、繰り上げスタートを強いられる。今年もそんな市町村の姿があった。

襷をつなぐことができなかった選手達の表情を見るのは切ないけれど、「また来年頑張ればいい。襷をつなげようと懸命に走った姿に、村の人達は感謝しているはずだから」と心の中でささやいた。

「早く」「高く」「遠くに」・・・。スポーツの中でも単純明快な陸上競技。その単純明快さゆえに感動もストレートかつダイレクトな陸上競技。その最高峰とも言うべき世界陸上が開かれている時期ではあったけれど、世界陸上よりも数倍感動をもらった長月の午後sports

2011年9月 3日 (土)

なでしこ大明神

午前から30℃超えのこの日、当初は全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園大会)県予選会の様子を観戦する予定だった。それが幸か不幸か、台風による延期となり、目的を失いかけていた。

それでも、「『今は治療に専念しろ』というお告げだと思うことにしよ!」っと気持ちを切り替えて、この日を過ごすことにした。Dscf0155

予想最高気温は34℃~35℃。窓から入る風はドライヤーの温風かと思わせるほど暑かった。こんな日でも次男は練習があった。その次男が、午後からの降雨を心配したのか、単にチャリが面倒なのか、部活に送って行けというので、次男を乗せてグラウンドへ向かった。

特にすることもなかったこの日の私。通常なら、部活を見学するところだったが、さすがに3度目の日焼けは避けなければと思い、少し離れた場所の日陰から短時間だけ見学した。星飛雄馬の姉のように・・・。

帰り道、グラウンドに近い田んぼに大女が立っていた。なでしこジャパンを模したカカシで、3~4mくらいの高さがあった。

きっと稲刈りの時期まで、ここに立っているのだろう。せっかくだったので、県大会で優勝するまでの間、次男達の部活も見守って下さいとお願いした長月の土曜日soccer

声には出さず

インターポット
そこそこ樹齢を重ねているにも関わらず、未だに収穫のコツも秘訣も分からないままに、この日もなんとなーく収穫。まっ、秘訣が分かったとして、実行できそうもない私ではあるけど・・・。
そんな中、今日から次男達の花園大会県予選がいよいよ開幕した。「いよいよだぜ。ふふふっ。はっはっはっは~」と朝からワクワクした私。もちろん声には出さなかったけれど・・・。
次男の高校は来週末に初戦。「あと1週間でコンディションを仕上げて、花園行くぞ~」と気合っ!もちろん声には出さなかったけれど・・・。
ところが、1週間後の初戦に向けて気合を高めていくはずが、急遽、試合の延期が今日になって決定した。大会が開幕し、既に試合が始まっている関わらず・・・。理由は台風の影響らしい。本当にイライラさせてくれる台風様だこと・・・。
なんと、次男達の初戦は1か月以上先の10月中旬に決定した。え~、あと40日間も気合を入れ続けてたらパンクしそっ、私・・・。
ガッカリしたせいかどうかは分からないが、今日の私はお昼頃から左足が靴に入らないほどにむくんで、再び病院通いするはめに・・・。再び点滴様とも仲良くなってしまった。
心と体って、やっぱりつながっているんだろうかと考えながら、「一度クールダウンして、今はしっかりと自分の足と日焼けを治さなきゃ」と声には出さずに思った長月の夜hospital

2011年9月 1日 (木)

二次災害

引っ張るつもりはサラサラなかったけれど、この1週間というもの、日焼けによるヒリヒリで終わろうとしていた私。幸いにも、ヒリヒリの痛みは少なくなっていたが、今朝も出社時にYシャツを着ると、「OH!効くぅ~」と発してしまった。

そんな中、窓に止まっていたバッタに「おざ~す」と挨拶し新聞に目を通していると、次男に向かって奥さんが「昨日、居間で勉強した?」と聞いた。次男「いや、してないけど・・・」。その通りだ、勉強などするはずのない次男だった・・・。

すると、今度は私に向かって「昨夜、居間で仕事した?」と聞く奥さん。「うん、したけど」と私。すると、「消しゴムのカスがあちこちに散らかってるんだけど」と奥さん、明らかに私を責めていた。

パソコンを使った仕事はしたが、消しゴムを使うような仕事ではなかったので、「俺じゃねぇぞ」と無実を晴らそうとする私。Dsc_0002

「でも、こんなに消しカスが・・・」といって、床を指差す奥さん。確かに、クルッと丸まった消しカス・・・。

いや、よ~く見ると消しカスとは少し違っていた。「あっ、それ俺だわー。わりぃわりぃ」と先に謝った私。

奥さんが消しカスと思ったもの。実は、日焼けで剥けた私の肌の皮だった。昨夜パソコンに向かいながら、無意識に掻いていたのだろう。意識はないけれど・・・。

新聞を読むのを止め、朝から床に粘着テープのローラーをかけるはめになった私。日焼けのヒリヒリを我慢しながら、「二次災害だぁ~」と心の中で思った長月の一日目clock

マイナー

私が日焼けでヒリヒリしているうちに、この国の首相が新しくなっていた。

党代表選で『どじょう』に光が当たることになり、一番喜んでいるのは『どじょう』かもしれない。ウナギに比べるとマイナーだったし・・・。

マイナーといえば、野球やサッカーに比べると、今一つマイナーな競技と思われがちなラグビー。昔はサッカーよりも人気があった競技だと思っている。

そのラグビー世界一を決めるワールドカップが9月にニュージーランドで開幕する。日本の世界ランキングは13位。

日本と同じ組にはフランス、ニュージーランド、トンガ、カナダと強豪が揃うが、予選を勝ち抜いてほしいと願っている。

そのラグビーワールドカップが、2019年には日本で開かれることも決定している。今の高校生や大学生がその頃の中心選手になっているのだろう。

我が家の次男は、箸にも棒にも引っ掛からないけれど、同じ年代のラガーマン達が将来の目標とする意味でも、「One for All」の精神で、今回のワールドカップを戦い抜いてほしいと期待を込めている葉月最後の夜spade

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