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2014年12月

2014年12月31日 (水)

年内は穏やかに過ごしたいなぁ・・・というささやかな希望を抱いたていたけれど、昨夜から降った雪の影響で、大晦日の津軽は10㎝ほどの積雪があった。

雪掻きをすべきかどうか悩んだけれど、「ご近所も雪掻きしているし、一年納めの日だから、雪掻きしとくか・・・」と思い立ち、朝から汗を流すことにした。

10㎝とは言え、湿った雪のため、重い・・・。まっ、気持ち良く新年を迎えるためにも、雪掻きはやむを得ないところか・・・。

一人で雪掻きを始めていると、間もなく次男が登場した。ありがてー\(^o^)/

帰省した時ぐらいはやっくり休ませてあげたいところだけど、1年ぶりに仲良く雪掻きすることにした。

黙々と雪掻きを手伝ってくれたお蔭で、正直助かった~。

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奥さんは早朝からおせち料理づくり。私と次男は雪掻きと掃除、そして時々サボリ・・・。そして、どうにか新年を迎える準備は整った。

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間もなく長男や長女たちも揃い、今年も我が家の年越し。

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迎える年がどんな一年になるのかボンクラの私は知らないけれど、今年も一家の絆を深めようと、せっせとビールを冷やしている大晦日の午後house

※追記 私的な話題にも関わらず、本年もご高覧賜りありがとうございました。コメントにお返事できずにいるのは甚だ心苦しいのですが、ご無礼お許し下さい。より良い一年を迎えられますようお祈りいたします。感謝~<(_ _)>

2014年12月30日 (火)

師走雑感

12月14日の入替戦の勝利に浸りきっているうちに、早くも半月が経過。というよりも、今年も今日と明日しか残ってなかった・・・。

この半月間は仕事も多忙な時期だったけれど、多少の無理をしつつも、なぁ~んとなく仕事も順調に進めてこられていた。

一つだけ難儀なこと・・・、それは雪だった。

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12月としては例年以上だと思われた。

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窓が隠れそうなので、せっせと雪掻き。

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ヘビーな作業だけど、せっせ、せっせ・・・。

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やっと窓の下端がコンニチハー♪どうにか片付いたけど、それにしても重っ・・・。

中年2人のクリスマスも4年目ともなると少し慣れてきたけれど、長女一家が来てくれたので賑やかに過ごさせていただいた。子供の歓声が響き渡るのって、やっぱりイイ。

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今年は奥さんよりも早く仕事納めをしたお蔭で、誰に気兼ねすることなく、『パワースポット』と言う名の電器屋さん巡りもできた、何にも買えないけれど・・・。

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近所の踏み切りを通過する列車は、珍しく乗客が多かった。きっと帰省客で混み合ってるんだな・・・。年末だもんなぁ・・・。俺も早く帰ってきてほしい人が一人いるんだけど・・・。

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そして、今朝ようやく帰還した次男。

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玄関に置いてあったラグビーシューズが何とも懐かしい師走早朝の光景sun

2014年12月29日 (月)

ぶり返し

余韻に浸ってる場合じゃないぞ、と言わんばかりの連日の降雪。

12月にこれほど降るかよ?というくらいに雪は降る、降る、降る・・・。

例年だったら、誰にもぶつけようのない怒りややりきれなさを募らせていた私だけど、Aグループ復帰を果たした勝利の余韻に浸るばかりで、「雪が降るのもしょうがないよねぇ・・・、冬だもん・・・(笑)」と事の重要性を大きく受け止めることもなく、呆れた馬鹿親のまま年末を迎えていた。

正確には、年末という意識を本人がもっているかどうかも怪しかった・・・。

毎月26日(青森は田舎だから1日遅れ)に発売のラグビーマガジン。通称「ラグマガ」。

2月号では、きっと次男達が入替戦に勝利し、Aグループ復帰の記事を大きく取り上げてくれているはず~♪何ページも割いて、特集してくれてもいいよ。取り上げ方によっては何冊でも買うしぃ~♪

26日に近所の本屋さんに駆け込んだ。ジャーン、これだ!ラグマガ2月号。

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とりあえず、1冊買うか・・・。内容によっては後日、もう一冊買ってもいいけどぉ~(笑)

立ち読みせずに、帰宅してからページをめくってみた~。

Epson0021ページを使って入替戦での勝利を伝えてくれていた。

でも、白黒かぁ・・・。全員あんなに頑張ってたんだから、カラーページでも良かったのにぃ・・・とワガママな私。

何度も読み返していたら、再び12月14日の熱戦が蘇ってきた。

ふと右下の写真を見たら「んっ?」

もう一度写真を見ると「あらっ?」

マジマジと見たら「あの腿の細さといい、食い下がり方といい、どっかでお会いしたことのある人・・・」

次男のタックルしている写真に、余韻がぶり返した師走の晩book

2014年12月28日 (日)

的中

今年最大の目的を達成したことを見届けて、今年最後の家出が終わりを告げようとしていた。

去年と同数の5度にわたる家出だったけれど、今年は家出した甲斐があったなぁ・・・と昨日の大一番をぼんやり振り返っていたけれど、帰省の時刻が迫っていた。

いつも家出と異なるのは、心地良い疲れと達成感。そして移動手段。

帰路は新幹線という贅沢な乗り物にしたぁ~\(^o^)/Img_0092
おぉ、久しぶりの東北新幹線『はやぶさ』。なんと素敵なエメラルドグリーンだこと~。

車内は快適だし、3時間程乗車するだけで家に着く。贅沢極まりないけど、これも次男達が勝利してくれたからこそ。どぉーもぉー。

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東京駅を発って、すぐにお昼ご飯にした。結構なお味でござりまする・・・。

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食後のスイーツもシッカリと買っていた奥さん。サスガだ・・・。

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車内の過ごし方は当然、駅で買ったスポーツ紙。

どれどれ、昨日の大一番は1面トップかな(笑)

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う~ん・・・。去年のBグループ降格時にはあんなに大きく取り上げておいて、今年のAグループ復帰の記事は数行の1段見出しかぁ・・・。まっ、いいや。記事の取り上げ方は小さいけど、来年はAグループ復帰に間違いないんだから~。

同じ記事を何度も何度も読み返しながら、昨日の余韻に浸っているうちに、懐かしの新青森駅に無事到着。あらっ、駅に人影が少なっ!

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駅から自宅に向けて歩いてみて、すぐにその理由は分かった。2泊3日の家出中に津軽は連日の雪。こんな時に家出するヤツの顔が見てみたい・・・。

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不安はズバリ的中。我が家だけ雪原。新聞配達や郵便屋さんと思われる足跡だけ・・・。

入替戦の勝利に酔うのはいったん止めて、ここからは自分が雪掻きで頑張る時だと思った師走の午後snow

2014年12月27日 (土)

フィフテーン

大一番を見届けて、都内に移動した。

この日は、勝っても負けても一泊することに決めていた。

今季は全試合でほぼフル出場してくれたこともあって、一年間の労をねぎらってやるつもりだった。

次男と待ち合わせて、祝杯をあげさせていただいた。

「一年間お疲れさ~ん。そして、Aグループ復帰おめでと~」

飲んだ。飲んだ。そして飲んだ、私が・・・。

「高校時代のY先生(ラグビー部恩師)に連絡しといたから」

「ちょっと不安もあったけど、後半は完勝だったな」

「今日はガッツリとタックル入っていたな」

ビールのお蔭で舌好調だった私に向かって、「あんた、そのビールが14杯目・・・」

奥さんがしっかりカウントしていた。

まっ、ラグビーって15人でするスポーツだし、15人分ってことで、もう1杯ってか!ははは~(笑)

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逆に一年間の労をねぎらってもらったような気がした師走の夜beer

2014年12月26日 (金)

照れくさっ・・・

グラウンドから出てきた選手達は、外で待ち受ける家族や友達、先輩達からAグループ復帰の労をねぎらわれていた。

奥さんが「一緒に写真を撮る~」とうるさい。

Aグループ復帰記念だし、しょうがないかぁ・・・。

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周囲の保護者仲間が「お父さんも一緒に写りましょう」とそそのかすので、恥ずかしながら私も1枚。

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身長を追い抜かれた悔しさから、背伸びしながら肩を並べて写ってやった。ははは・・・(笑)

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照れくさい時間がゆっくりと流れていった師走の再会night

2014年12月25日 (木)

出迎え

選手達がグラウンドから控室に移動するのを見届け、私達もスタンドから競技場の外へ出た。

すっかり周囲が薄暗くなっていたことに今頃になって気付いた。

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1年前もこの場所で同じような光景に立ち会った。

あの時は入替戦に大敗し、AグループからBグループへと陥落が決まった直後だった。

ガックリと肩を落とした選手達を出迎える私達も辛かった。

しかし、今日は周囲の景色は同じでも、選手達を出迎える私達の心は躍っていた。

暫く待たされたけれど、待つのも悪い気はしなかった。

大ケガで今日の試合に出場できなかったキャプテンが松葉杖姿で控室から出てきた。私達全員がチームを一年間牽引してきた彼の努力に惜しみない拍手をおくった。

Bグループ陥落という失意と悔しさの一年間。Aグループ復帰を目指して部員達を統率してくれてありがとう。

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次々と部員達が雄姿を現した。

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おー、ご苦労さん。

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おめでとー。

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よくやった!

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次男はなかなか出てこない。追試をしてるわけでもないだろうし・・・。まっ、昔から出てくるのはいつも遅かっけど・・・。

ようやく遠くに背の高い人影が見えた。

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あっ、アイツだ。みんなに祝福してもらって、照れ臭そうだ・・・。

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徐々にこっちへ近付いてきた・・・。

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目の前に来たら来たで、掛ける言葉が思い浮かばなかった師走の夕方cancer

2014年12月24日 (水)

破顔一笑

たかが1試合に勝利しただけど、私達にとっては掛け替えのない大きな勝利。

これでも、かなり割愛して入替戦を振り返ったつもりだけど、まだまだ書き記しておきたい風景はたくさん残っていた。

まっ、私的な出来事を自分勝手に記すだけのブログだから、何と思われよう構わないんだけど・・・(笑)

と言う訳で、試合後の勝利の歓喜は果てしなく繰り返された。

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みんな、いい笑顔をしてる(笑)

この笑顔になりたくて、頑張ってきたんだもんなぁ・・・。

俺もこの笑顔を見たかったしぃ・・・。

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そして、指導陣の胴上げも繰り返された。

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今年も家出を繰り返してきてよかった・・・としみじみ思った。

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この調子だと正月越えも視野に入ってきた、師走の余韻を書き続けている日々pencil

2014年12月23日 (火)

トンビの子

グラウンドの上には、さまざまな表情があった

一年越しの悲願に嗚咽する者。

会心の勝利に終始笑顔の者。

Aグループ復帰に安堵する者。

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そして、選手達に声援を送ったスタンドもさまざまな表情があった。

私はジーンとこみ上げてくるものと延長戦覚悟で戦っていた。

そして、ウルウルしつつ次男の姿を探した。

あ、やっぱり・・・。

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キツイ練習に耐えて、今季は全ての公式試合に先発出場し、全勝で入替戦に臨んだ先に待っていたAグループ復帰。

チームメイトや指導者、OB、大学関係者、友人、保護者の期待に結果で応えられた安堵感なのか。

1年間のキツイ練習を思い出したのか。

素晴らしい仲間と戦い抜くことができた感謝の念か。

それともAグループ復帰を成し遂げた純粋な嬉しさなのか。

その答えは次男しか知らない・・・。

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きっと誰かに似て涙もろいんだろうなぁ・・・。あ゛―――、ますます泣ける・・・。

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こみ上げるものをそれぞれ止められなかった師走の親子leo

2014年12月22日 (月)

一年分

試合を終えた選手達が整列して、お互いの健闘を讃え合った。みなさんの分も、来季はAグループで頑張ります。

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グッとこらえるのが大変なほど嬉しい・・・。
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試合を終えた選手達が整列してスタンドに一礼。

そして、歓喜の時間が訪れた・・・。

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やっぱり、嬉しいという言葉しか思い浮かばない・・・。そして、選手達を誇らしいと思った。

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この試合に出場した選手、ベンチで応援した選手、スタンドで見守った選手、ケガで出場できなかった選手、全ての選手が歓喜の時を分かち合った。

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歓喜の輪の中で、松葉杖姿のキャプテンは、前の試合の大ケガをしたため、今日の入替戦には出場できなかった。それでも、部員達を鼓舞し、信頼し、グラウンドに送り出して、この歓喜の瞬間に立ち会っていた。皆、試合に出られなかったキャプテンに駆け寄った。泣けた・・・。

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1年前のこのグラウンドで行なわれた入替戦に破れ、失意のBグループ降格。

過去に何度か大学日本一にもなったラグビー部だったけれど、1年前のあの敗戦では新聞紙上で『初のAグループ陥落』『Bグループ降格』などと大きく取り上げられた。

それ以来、部員達は悔しさを胸に秘めながら、再びAグループに昇格することだけを目標に強化に励んできた。

周囲の目も、肩身の狭い思いも、周囲の期待も、全てを併せ飲んで1年間を過ごしてきた部員達。

その姿に接して、家出するたびに切なさを感じたこともあったけれど、全てはこの瞬間のために必要なことだったのか・・・。

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グラウンドでもスタンドでも多くの涙が流されたけれど、それでもまだまだ涙が枯れることはなかった、師走のノーサイド直後shoe

2014年12月21日 (日)

その時

7対10と3点のビハインドで迎えたハーフタイム。

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勝ってAグループ復帰という願いに暗雲が垂れこめてきたけれど、ここは選手達を信じよう・・・。後半の40分は風上だし、1年間信じて応援してきたんだから・・・。

控室から出てきた次男たちが再びグラウンドに姿を現した。後半も頼むぞ・・・。

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後半開始を告げるホイッスルとともに攻めた。

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風下での戦いを余儀なくされた前半の戦い方を修正して攻めた。行け―――ぇ。

後半6分、最初のトライが生まれた。おー、逆転だぁー。

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そして、後半15分、後半20分と立て続けにトライを奪った―。

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次男もタックルを繰り返し、密集では下敷きになりながらも身体を張り続けていた。

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さらに後半25分、後半28分と畳みたけるようなトライ!

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1年間の強化の成果が後半に爆発した―。やってきたことは間違ってなかった!

グラウンド上の次男達は、大一番だというのに、ゲームを楽しんでいた。時折、笑みも見えた。Img_15401_2
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当然、応援スタンドも盛り上がらないはずがなかった。この調子でいけば、か、か、勝てる・・・。あぁ、勝ったらどうしよう。じゃなくて、このまま勝ちてぇ―――。
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こうなると、早くノーサイドのホイッスルを聞きたいと思うのが人情というもの。

スタンドからは「あと5分だ」「あと4分頑張れ」の声。

ノーサイドまで残り3分というところで、メンバーチェンジがあった。

次男が3年生と交代した。ケガをした様子もないし、ここまで頑張ったんだから、良しとしようー。

次男は、この試合も最後まで出場し続けたかったに違いない。グラウンドの仲間達に少し未練を残しつつ、後を3年生に託してグラウンドからベンチに下がった。

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この大一番で今年最高のプレーだった・・・。今日もほぼフル出場してくれてありがとう・・・。まだ、試合が終わっていないのに、なんだか嬉しくて泣けてきた・・・。お疲れ・・・。

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チームは最後まで攻め続け、ノーサイド間際にもトライ~!

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そして、その瞬間はやってきた。

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ノーサイド。

後半は42対0のシャットアウト。前後半トータルで49対10の勝利。すなわち、対抗戦Aグループに復帰を決めた瞬間だった!歓喜の時!

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あ゛―――と叫びながら、スタンドで父兄仲間とただただ抱き合った師走の「その時」crown

2014年12月20日 (土)

消耗戦

ついにレフリーのホイッスルが吹かれた。今年の最終戦であり、天下分け目の決戦。

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前半は風下だけで不利だけど、我慢、我慢・・・。みんな集中しながら、自信を持って行けー。

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次男はさっきとは異なり、多少の緊張感の中にも、リラックスした表情をしているように見えた。
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グラウンド上も、応援するスタンドも張り詰めた雰囲気の中、ゲームは一進一退で滑り出した。Dsc_0094
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そして、待ちに待った先制のトライが生まれた。いいぞ~!

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これで少し落ち着いてゲームが進められるぅ・・・。

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しかし、相手も1年間揉まれてきただけのことはある。同点に追いつかれ、逆転を許した・・・。あぁ残念・・・。

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次男も必死のディフェンスが続く。全員が鬼気迫るタックルを繰り返した。

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そして、果敢に攻めた。この一年間で一番の動きだ。いいぞー。
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前半戦は7対10でビハインドのままハーフタイムを迎えた。

この動きなら後半はイケると思いながら、前半だけで私自身が相当消耗していた師走の前半aries





















2014年12月19日 (金)

雄姿(もうちょっとでキックオフ)

同じこのグラウンドで1年前に敗戦を喫してからというもの、1年間の泥んこ苦行を経て、ついに同じグラウンドに戻ってきた。

去年12月の入替戦の敗戦で、関東大学ラグビーA(1部)からB(2部)に転落してからというもの、「絶対に1年後の入替戦で勝利し、Aに復帰するっ!」が全員の一致した思いだった。

失意を抱えたまま、新チームは『A復帰』だけを目指して強化に励んできた。その傍らで、私達は息子達を励まし、底力を信じて、1年間を過ごしてきた。

息子達が『A復帰』を果たすために流してきた血と汗と涙を汲み取ってやろうと思い、津軽と関東を往復してきた家出の日々もついに最後の時を迎えようとしていた。

気合いが入らほうが無理というものだった・・・。

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会場に居る人がいろいろな思いを抱えながらグラウンドを見守る中、両チームの選手が雄姿を現した。

グラウンドに姿を現した息子は、一礼してグラウンドに入った。

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あぁ、この瞬間をついに迎えてしまったのか・・・。

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気合いが入っているせいだろうか、厳しい表情に見える。

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仲間とともに、1年間の悔しさと厳しい練習を思い返しているんだろうか・・・。

次男達がグラウンドに入場してから、こみ上げてくる感情がますます沸騰してきた私・・・。

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両校の校歌がグラウンドに流れた。私も1番の歌詞だけは暗記していたので、今回も一緒に元気良く斉唱させていただいた。

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今年最後の試合だ。勝ってほしいのは勿論だけど、悔いないようオールアウトで80分間を戦ってくれ・・・。

校歌が終わり、次男達は纏っていたベンチコートを脱いで、栄光のジャージ姿でグラウンド中央に駆け出した。

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あぁ、決戦の火蓋が間もなく切って落とされる・・・。

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戦場に息子達を送り出すようで、まだ始まってもいないのにウルウルが止まらない師走のキックオフ直前t-shirt

2014年12月18日 (木)

まだキックオフ前

この日予定されていた入替戦2試合のうちの第1試合が終了した。

応援していた大学チームは惜しくも勝利をつかむことができなかった。

この1年間、同じ関東対抗大学ラグビーBグループ(2部)で鎬を削り合い、次男達に次いでBグループ2位で入替戦に臨んでいたけれど、惜敗だった。

Bグループで勝ち上がってきたとは言え、実力的に上位のAグループに勝って下剋上を果たのは容易でないことが改めて裏付けられた。流石に相手はAグループで揉まれてきただけのことはある。

次男達も下剋上を果たせなかったら、どうしよう・・・。

そんな不安を心の片隅に抱えながら、次男達の試合開始時刻がせまった。

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次男は今日も先発だった。今シーズンはすべて先発出場することになる。

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ハードな練習と試合続きで、五体満足ではないだろうけれど、この試合が本当に今年最後の試合。オールアウトで今年の試合を締め括れ。そして、入替戦勝利を、Aグループ復帰を果たしてくれーと祈らずにはいられなかった。

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相手チームの応援人員には負けるけど、我がチームの応援人員も全国各地から結集してきた。北海道から九州まで・・・。そして津軽からも(笑)

保護者仲間の熱意も凄い。保護者仲間のために手間暇かけて作ってくれたんだなぁ・・・。ありがとうございます。ありがたく頂戴いたします。

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そして、キックオフの時刻が間近に迫ってきた。あぁ、心臓の鼓動が早くなってきた・・・。

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たくさんのチビ応援団が加わったお蔭で、「リラックスしながらも、相手にアーンパンチを喰らわしてやるぞー」と勇気が湧いた、師走のキックオフ直前punch

2014年12月17日 (水)

苦しゅうない

再びやってきた埼玉県熊谷市。やっぱり2週間前に訪れた時よりも寒い・・・。さすがに雪はないけどぉ(笑)

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駅からラグビー場までの移動手段はやっぱりバス。

まっ、今日は今年のバスの乗り納めだし、とことん乗ってやるぜー。

そして、熊谷ラグビー場に着いた。あぁ、ここで今日、大一番が始まるのかぁ・・・。

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今日もキックオフまでは十分に時間があった。いつものことだけど、会場入りだけは選手よりも早い。

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ズーと肩に背負っていたリュックを下ろし、石造に背負ってもらった。おっ、お似合いじゃん。苦しゅうないっ、特別に私のリュックを背負うことを許してやる。

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保護者仲間の到着を待つ間に、スタジアムの周囲を見て回った。とても、世紀の大一番をジーと待ってる心境ではなかったのが正直な理由・・・。

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この日は、入替戦がもう一試合組まれていたので、一足先にスタンドに入って、前の試合を観戦することにした。

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グラウンドでは熱戦が繰り広げられていた。ドキドキ感がピークに差しかかろうとしていた師走の1時間前taurus

2014年12月16日 (火)

最後の南下

今年5回目の家出。今年はこれが家出納めでもあった。

深夜バスは長時間の移動を強いられるため、相変わらず心身とも疲れるけど、慣れてきたとも言えなくもない。できれば、新幹線に慣れてみたいものだけど・・・。

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とにかく、発車だ、発車。東京に向けて行ってくれぇー。

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予約していたバスは、地元のバスではなかった。案の定、装着しているワイパーは夏用。凍結しているせいで、拭き取りが悪い。大丈夫かぁ・・・。やっぱり、雪道は津軽のバスがいいかもぉ・・・。

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心配していてもはじまらないので、運転手さんに身をゆだねることにした。東京までに4か所のサービスエリアに立ち寄るたびに、外に降り立った。あぁ、お尻が痛かった・・・。

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4か所目の羽生サービスエリアに着いた。ここが最後の休憩場所か・・・。この前の家出の時もそうだったなぁ・・・。

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外がすっかり白み始めていた。そして、頭上には月が・・・。

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吹雪の津軽では見られなかったけど、きっと決戦の前にしての吉兆に違いないと思い、眠い目を見開いた師走の明け方moon2

2014年12月15日 (月)

ねばり勝つ

非国民だと言われようが、総選挙よりも次男達の入替戦が明らかに大事だった。

家出すると決めてから、準備は早かった。これぐらい段取り良く仕事できば・・・と、我ながら思わないわけでもなかった。

総選挙の日だろうと、大雪が予想されていようと、この試合だけは絶対にグラウンドに行くっ!という強い決心のもと、休日出勤を終えた土曜夜に、青森を発つことにした。

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生憎の天気。日曜日から月曜日にかけては大雪だという噂も・・・。こんな日に家を空けるのは超不安だけど、今シーズンを締め括る超大切な試合だし、この試合に臨むために一年間頑張ってきたんだから、行かないわけにはいかないっ!

奥さんと二人、こっそりと家を後にした。年の瀬の夜に家を空けることがご近所に知られたら夜逃げだと思われるし、恥ずかしい・・・。

まっ、どうせ翌日には我が家だけ雪掻きしてないから不在だということがバレるけどぉ~(笑)

家出の前にすることがあった。翌日の総選挙の不在者投票をしてから家出をすることにした。

残念ながら選挙に興味はないけれど、一票は投じてから家出しようという、妙な義務感からだった。Img_0006
不在者投票をするのは初めてだった。いろいろと理由を問い詰められるのかと思ったけれど、スムーズに投票できた。

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不在者投票も済んだし、出発までに腹ごしらえをしようということになって、駅前のカレー屋さんに立ち寄った。店名は知っているけど、恥ずかしながら店に入るのは初めてだった。

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昨日まで二日連続でカレーライスを食べていたので、カレーライスは避けて、チーズカレードリアなるものをお願いした。あっ、美味しい・・・。

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食べ終わった後にメニューをパラパラめくっていたら、凄いメニューを見つけた。

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『ねばり勝つカレー』か・・・。

コレにしとくべきだったぁ・・・。

カレーが三日間続いても死んだ人はいないよなぁ・・・。カレーをよく食べるらしいインド人もお元気そうだしぃ・・・。

試合を翌日に控えて、己の注意不足を痛感した師走の発車前noodle

2014年12月14日 (日)

負けられない闘い

深夜バスでの移動も、ある意味で慣れてきた。
いつもは長いと感じるバス旅も、今回は長く感じなかった。
今回は全く眠れない一夜を過ごした。
途中のサービスエリアで小休止するも落ち着かない・・・。
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今年最大の大一番に臨む師走の早朝sun

2014年12月13日 (土)

決戦前日

ついに次男達の入替戦が明日に迫った。

あれから一年。早いような、遅かったような一年間。

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降り続ける雪が明日の試合の白星を暗示するものなのか、それとも私達を凍りつかせるものなのか・・・。

私の心中などお構いなく、降り続ける雪、雪、雪・・・。

今年の流行に倣って、ありのままに明日の試合を迎えたいと思う師走の決戦前日snow

2014年12月12日 (金)

笑うセールスマン

カーディラーの若い営業マンから毎週電話が来るようになった。

その若い営業マンとは、愛車の点検をお願いした秋頃から仲良くなっていた。

仙台の大学を今春卒業し、地元に戻ってきてカーディラーに就職した男性だった。

高校、大学とバレーボールをしていたその青年は、スポーツマンらしさとフレッシャーらしい初々しさを併せ待っていた。

好印象の一方で、まだ社会人1年生だもんなぁ・・・(笑)と思わずこちらから教えてあげたく行動も見受けられた。

まっ、次男と3歳しか違わないし、個人差はあるにせよ、今の若者はこんなもんだろ。まだしっかりしてるほうかもなぁ・・・と思いながら付き合っていた。

その若い営業マンは、自宅にカタログを持ってきたり、展示会の案内状を送付してきたりと、何かと接点を見つけては「ご自宅にカタログを持参させていただきました。週末の展示会にいらっしゃいませんかー?」と決まって後日、私に電話をくれた。

きっと、フレッシャーだから他に顧客も少ないし、俺が新車を買うようには見えないけど、上司に言われて熱心にアプローチしてくるんだろ、きっと・・・と思いながら、新車を買ってあげられないのは気の毒と思いつつ彼に付き合っていた。

そして、いつものように電話が鳴った。

彼「ついに特別仕様車が出ることになりました。土日に発表会を開きますので、ご来店なさいませんか?」

私「年内はこっちも特別仕様で、休日出勤続き~(笑)」

彼「あ、そうですか・・・。もしも、時間がありましたらお寄り下さい」

私「はい。まっ、期待しないで、ははは~。発表会頑張って(笑)」

こんなやり取りを毎週交わしていたら、先日、またまた家に封筒が届いた。

奥さん「また何か持って来たみたいよ」

私「また週末の展示会の案内だろ。もう年内はディラーに行ってる時間もないのに・・・」

いちおう、封等の中身をみたら、特別仕様車の見積書だった。

奥さんがジーっと、こっちを見ていた。

私「俺、頼んでねぇーよ。何も頼んでないしぃー」

案の定、翌日に若い営業マンから電話があった。

彼「特別仕様車に興味をお持ちかなぁと思って、ご自宅に見積書をお届けしました。ははは~(笑)ご覧になりましたかぁ?」

ははは~って笑ってる場合じゃないよ、営業マン君・・・と思いつつ、「どーも。でも、大蔵省に睨まれた。ははは・・・」とお愛想笑いで返した。

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この一件を機に、奥さんには知られないようにWEB上で最近の新型車をチェックしては、「ふぅーん、いいなぁ。絶対に買えないけど・・・」と思う毎日だった。

最近、いつにも増して溜息が多くなったのは仕事疲れのせいだけではなかった師走の夜car

2014年12月11日 (木)

聴きJAWS

職場の旅行から戻った奥さんが、気い気もしないのに旅行の話を切り出した。

スカイツリーに行って、その下のソラマチで買い物をして、浅草に行って・・・。

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私「なんだか、数か月前に行ったような気がするんだけど・・・」

奥さん「そうそう、まったく同じで、がっかりした」

そう言いつつも、話は止まらない。

ホテルではディナーを食べたらしい。こっちは弁当だったのに・・・。

新宿では、オカマバーにも行ったらしい。

オカマバーで繰り広げられたショーが凄く楽しかったらしく、青森にもあるのか?と聞いてきた。

俺が知ってるわけねぇーだろ。仮に知ってたとしても言えるかよ・・・。

女同士で旅行を満喫したのは何よりだけど、いい加減に聴き飽きてきた師走の夜ear

2014年12月10日 (水)

元気・・・です

もう10日ほど前にさかのぼるけれど、近所の公民館に来いというので、夕方に出掛けて行った。

町内の人々が年末を明るく健やかに過ごせるようにと、公民館でクリスマスツリー点灯式が行なわれることになっていた。年末この時期の恒例の催しだった。

今年も多くの子供達が集まり、町内ネブタを取り囲んでいた。

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そして、子供達によってネブタ囃子が演奏された。寒空にも関わらず、いつも子供は元気で何より~(笑)

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2か所のツリーにそれぞれ明かりが灯ると子供達の笑顔が一層輝いた。

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手造りのクリスマスツリーだから派手さはないけど、なんとも微笑ましい。

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クリスマスツリーは年末まで灯されるらしい。

いつのまにか「どうか町内が平和でありますように・・・」と普通のオジサンに戻っていた。

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仕事のこと、大学ラグビーのこと、家族のこと・・・、いろいろと思いを巡らす日々が続いていたけれど、子供たちから元気をもらって何とか年末を乗り切れるかもしれないと思った師走の夕方cherry

2014年12月 9日 (火)

光と音の競演

土曜日にドカッと降った大雪のお蔭で、市内各地は散々な光景が今も続いていた。

交差点には除雪車が置いていった雪が行き場をなくしたまま、交通の障害になっている場所がいたるところにあった。

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休日出勤を終えた土曜日、帰宅後に奥さんと雪掻きに精を出したけれど、お互いに相手の頑張りに期待するばかりで、なかなか捗らない・・・。

奥さん「膝が痛くて、今日はもう無理・・・」

私(そうきたかぁ・・・。膝の痛みという伝家の宝刀を出されちゃしょうがない・・・)

私「いいよ。後は俺やるから」

奥さん「じゃあ、よろしく。ご飯の支度するから」

私「おー」

一人の雪掻きがこれまた捗らない・・・。

あぁ、こっちまで膝がいたくなりそう・・・。

家の前の雪がガッツリ残っているけれど、「今日は今冬の初の雪掻きだし、今夜はこれぐらいで勘弁してやるぜ。覚えてやがれー」と誰に言うでもなく、雪掻きを中断した。

雪かきを諦めたのではなく、前半戦が終了しただけ。ハーフタイム突入ってやつだ(笑)

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夕食を終え、明日の日曜日も休日出勤だから、早く寝なきゃな・・・と思った矢先に、カーテンの隙間から神々しいライティングが見えた。そして、ナイスなサウンドも聞こえてきた~♪

ひょっとして・・・と喜び勇んで2階のカーテンを開けてみた。

うぉー、来たぁー。待ってました~♪

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神々しいライティングとナイスなサウンドの主は除雪車。

あのキラキラする黄色い回転灯といい、グォーという勇ましいサウンドといい、この時期に一番待ち遠しい存在でございます。

光と音の競演が町内で始まった~(笑)ディズニーよりも凄い~(笑)

そして除雪車様は、我が家の前にもやってきたぁ~♪

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いつもながら、なんて力強いんだろ~♪毎年見てるけど、毎年惚れ惚れする~♪

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あっ、俺が残した・・・、じゃなくて、明日に取っておいた雪も持って行ってくれるぅ~♪

なんて嬉しんだろ・・・、じゃなくて、明日雪掻きしようと残しておいた雪がないのは、誠に残念の極みだけど、どうしても除雪したいらしいから敢えて拒みはいたしません!絶対に拒みません!

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嬉しくなって、玄関に出てみた。あっ、スゲー。一発で持って行った・・・。

除雪車様はもう一度やって来て、私が残しておいた雪を見事に持って行ってくれた。

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こんなことなら、さっきまで一生懸命除雪したのは何だったんだろ・・・とも思ったけれど、きっと一生懸命雪掻きしたからこそ除雪車様が来てくれたに違いない。

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町内の雪を綺麗に片づけてくれた除雪車様は、次の町内に向かおうとしていた。

その後ろ姿に感謝を込めてお辞儀した師走の深夜night

2014年12月 8日 (月)

贅沢

休日出勤が続くと、曜日感覚が狂う。お蔭で、ブルーな月曜日だったけれど、普通に忙しいだけの一日だった。

少し残業をこなしても帰宅すると、家が真っ暗・・・。

近所のお宅は煌々と電灯が灯っているから停電ではない。電気代は支払ってるはずだし・・・。

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奥さんも残業かぁ?と思った矢先に思い出した。あっ、そっかぁ・・・。

奥さんは今日から、職場の仲間と東京に旅行に行ったんだった(笑)

しかも、私が不得意な飛行機で・・・。こっちは、家出の度に深夜バスなのに・・・。まっ、飛行機に未練はないから、それはいいけど・・・。

気をつけて~。良いお年を~。

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取り残されたのはしょうがないけど、晩ご飯がないの困る。着替えもせずに、近所のお弁当屋さんに愛車を走らせた。「御免下さい。コレ下さい」

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奥さんと職場の仲間と花の東京で豪華なディナーでも食ってるんだろーなー。

まっ、俺はお弁当が嫌いじゃないからいいどぉ~♪

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鬼の居ぬ間に、こっちも少し贅沢をしてやった!

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ご飯を大盛りにしたことは黙っておくことにした師走の晩riceball

2014年12月 7日 (日)

なりきり

この時期になると、恒例の休日出勤が続く。

年末をこんなふうに過ごすのが当たり前になっていたけれど、やっぱり休日はゆっくりと休みたいのが本音。

今週から断続的に降り続く雪も、休日出勤を一段と億劫なものにした。

昨日も休日出勤を終え、駐車場に着いた。着くには着いたけど、凹んだ。

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休日出勤している日中に、こんなに積もったのかぁ・・・。帰れるのか・・・?

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案の定、道はツルツルで、ノロノロ運転。

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早く帰りたいけど、前がつかえて動かない・・・。

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どうにか、着いた。着くには着いたけど、職場の駐車場と同様に凹んだ。

うっ、想像どおりかぁ・・・。

奥さんもちょうど仕事から戻ったところらしい・・・。

この時期に、1日でこんなに積もるって、ちょっと記憶がない。あぁ・・・、先日の『青森空港除雪隊ホワイトインパルス』が我が家にも来ないかなぁ・・・。

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しょうがないので、真っ暗になるまで中年夫婦二人でホワイトインパルスになりきった師走の土曜日snow

2014年12月 6日 (土)

因縁

年末の第94回全国高校ラグビー大会の組み合わせ抽選会が行われ、次男の後輩達の初戦の相手が決まった(http://www.rugby-try.jp/game.cgi/2270)。

相手の校名を聞いて、不謹慎にもついつい笑ってしまった。ジャーン、初戦の相手は『大分舞鶴高校様』~♪

相手が弱いからではない。なにせ、29年連続53回目出場の大分舞鶴高校は、たぶん今大会の最多出場校。古豪中の古豪!

なぜ笑ってしまったのか。それは「また大分舞鶴かよ~(笑)」という思いからだった。

3年前の花園大会。次男が高校2年生の時の初戦も大分舞鶴高校だった(笑)

次男の母校は、九州勢との試合となると、過去に必ず大分舞鶴高校だった。他にも九州から出場する高校はたくさんあるだろうに、組み合わせ抽選をするとなぜか九州勢の中から大分舞鶴高校を引いてしまう。古豪とご縁があって何よりでございます。

全国優勝1回、準優勝3回の実績を持つ古豪との過去の勝敗は2勝3敗で一つ負け越している。でも3年前は、「青森北34-7大分舞鶴」で勝利~♪

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3年前のあの時は、試合前から「因縁のカード」と注目された。大分舞鶴高校は初戦連続勝利の大会記録「28」を持っていたが、その連勝記録をストップさせたのが3年前の青森北高校。次男達にとってはナイスゲームだった。

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ファーストジャージは今もお互いにブラック。きっと今年の年末の開会式も3年前と同じようにブラック同士が隣合うことになるのか・・・(試合はセカンドジャージ同士になると思うけど)。う~ん、また観てみたい~♪

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大学ラグビーも佳境を迎え、年末恒例の高校花園ラグビーも組み合わせが決まって熱を帯びてきた。

そして、仕事も年末に向けてヤマ場に差し掛かり、明日も休日出勤を頑張ることが必須となっていた師走の土曜日run

2014年12月 5日 (金)

ホワイトインパルス

今週の月曜日、青森空港に居た。

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家出をするためではなく、誰かを迎えに行ったわけでもない。

除雪隊の出動式があるので、お前も見て少しは勉強しろというものだった。

飛行機は元々得意じゃないので、青森空港に行く機会など1年に1~2回程度あればいいほう。今年の春以来の青森空港だった。

空港のエプロンには空港専用の除雪機械が売るほどあった。売ってても買えないけど・・・。Dsc_0030_2
説明を聞くと、青森空港は積雪量が10mを越える日本唯一の空港らしい。除雪する面積は東京ドーム12個分。それを40分という短時間で除雪するらしい。

その様子がユーチューブ動画で紹介され、全国的に有名になったことは知っていた。そして、青森空港除雪隊は『ホワイトインパルス』という称号が付けられていた。かっこいい・・・。

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幸か不幸か、この日は雨。その中を編隊を組んでデモ走行してくれた。圧巻だ。

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走行中に、東側から飛行機の機影が見えた。機内に乗ってると、この着陸する時が一番緊張する・・・。

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そして、無事に着陸した。操縦が上手だ。当然なんだろうけど・・・。

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私がお世話になる機会は暫くないだろうけど、どうか今冬も青森空港の安全運航を支えてほしいと純粋に感じた神無月の午後airplane

2014年12月 4日 (木)

卵味噌

「ホタテ貝焼き味噌」。

自分では5指に入れても良いと思うぐらいの大好物。

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大きなホタテの貝殻を鍋として使い、だし汁にホタテ貝や卵、長ネギなどを入れ、味噌で味付けした青森を代表する郷土料理。小さい頃から「卵味噌」として親しんできた。

ホタテ貝が入らなくてもいいから食べたいと思い、お願いした。

食が進むのでほどほどにしておけばよさそうなものだけど、ホタテの貝殻まで食べかねない勢いで食べた。

襲来した冬将軍に立ち向かうには、まず体力だから!と自分に言い聞かせている師走の大好物の日riceball

2014年12月 3日 (水)

プレミアム

最終戦の勝利を見届け、次男とも1分だけ会話することができた。

次男は仲間と横浜の合宿所へ、私達は津軽へとそれぞれ戻らなければならなかった。

次男は、あっけなく仲間達と行ってしまった(笑)

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一方、私達も今夜の深夜バスで津軽へとんぼ返りするため、再び熊谷駅から新宿駅へと移動した。

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バスの時間まで少し時間があったので、勝利を祝して軽く祝杯をあげることにした。珍しく奥さんも一杯だけ付き合った。

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ちょっと格別な味がしたのは、プレミアムのせいだけではないと思った霜月の勝利の夜beer

2014年12月 2日 (火)

メモリー

今季最終戦のキックオフまであと僅か。両チームの選手達がグラウンドに入場してきた。

今シーズンはスタメン出場を続けてきた次男の表情も少し緊張気味か・・・。

それもやむを得ないことだった。今日の最終戦の相手は、これまでの相手とは勝手が違い、少し厳しい戦いになることが予想されるからだった。

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両チームの校歌斉唱。

「紫匂う 武蔵国原 涯なき大野の広きを心に 此処に集えり吾等集えり 丈夫の眉高くあげて・・・♪」

私も起立したまま、斉唱させていただいた。あぁ、心が洗われる~。

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円陣を組んで気合を入れた後は運命のキックオフ。

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おっしゃぁー、行けぇー!

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ここで大きなミスをしたことに気がついた私・・・。

最終戦を録画しようと、この日は久しぶりにビデオカメラを持参していたのだけれど、ビデオカメラのメモリーが目一杯だったことにキックオフの段階になって気がついた・・・。

あらっ、録画できない・・・。みんなに笑われるから、何事もなかったように順調に撮影していることにしよっ・・・。

ビデオカメラの撮影も久しぶりになったとは言え、痛恨のミス。ははは、は、は・・・。

そんな馬鹿な私にお構いなく、試合は始まってしまった・・・。

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予想通り、前半は14対13の接戦。マズイ・・・、後半に勝負だー。

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後半も次男は何とか喰らいついているようだ。

前半の戦い方を修正して臨んだ後半は22点を取り、相手を5点に抑えた。

そして待ちに待ったノーサイド(試合終了)。36対18で勝利。

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関東大学対抗戦Bグループを7戦全勝で1位通過。

1年前にAグループから陥落し、全員が悔しさを抱えながら1年間頑張った。残すは12月の入替戦に勝利して、Aグループ復帰するのみ。1年前の忘れ物を取り返そう、絶対に!

次男をねぎらおうと思い、外で待つこと1時間。もうすでに日は沈みかけていた。

やっと出てきた次男は、いつものように少し疲れていた。試合直後だから当然だけど、それでも無事に一つの区切りを迎えられたせいか、安堵感も漂っていた。

ご苦労さん。でも、もう1試合だけ入替戦も頑張って、ははは~(笑)

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きっと今日の一戦は、ラグビー場の上に浮かんだ月もしっかり見てくれていただろうと思いつつも、ビデオカメラのメモリー不足にまだくよくよしていた霜月の夕方moon3

2014年12月 1日 (月)

上がるっ!

はるばる来たぜ熊谷ラグビー場~♬

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1年ぶりの会場だけど、去年の試合では大敗を喫したため、悔しい記憶だけが残っている場所でもあった。

でも、今年は勝ぁ~~~つ!去年のリベンジを果たして、今季公式戦の最終戦を勝利するのみ!

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キックオフまで1時間半もあるけど、それも計算のうち。試合前の練習の様子をこっそりと物陰から見ていることにした。家政婦のように、柱の陰からジーと・・・。

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キックオフの時間が迫り、学生達は会場入りのため練習を切り上げた。

次男が用意してくれた招待券を受け取って、私達も応援スタンドに陣取ることにした。

「おっ、これか次男がくれたチケットかぁ・・・。ありがたや、ありがたや、神様、仏様、次男様・・・」

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会場内で保護者仲間の皆さんと再会を果たした。

「どーも、いつもお世話になっています。またまた津軽から乗りこんで参りましたぁー、はははー」

馴染みの保護者仲間とともにスタンドに陣取ることにした。みんなで会場入りすれば勇気100倍。

スタンドに座り、電光掲示板に目をやった。

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お~、お~、お~、次男の名前(我が家の名字)が・・・。

今日もスタメン出場かぁ・・・。少しドキドキするけど、仲間と共に今日もALL OUTで勝利を掴めぇ~!

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試合開始前からボルテージが上がって、ついでに血圧も上がりまくっていた霜月の午後up

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