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2017年9月

2017年9月23日 (土)

模範囚

11日間という刑期(入院生活)を無事に終えて、出所(退院)した奥さん。

当初の刑期よりも早い出所、何よりでございます。

きっと模範囚だったことだと推察いたします。

主治医の話によると、手術も成功。その後の経過も良好ということで、半年後と1年後にその後の経過を診ましょうということらしい。

やはり、奥さんの生命力は只者ではなかった・・・。

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出所したた奥さんは、すぐさま冷蔵庫の中をチェックしたり、家の中を掃除しているかどうかを確認したりと、収監前の姿に戻ったぁ・・・。

いろいろと重箱の隅をつつかれたけど、とりあえず出所できてよかったと思う長月の昼house

追伸 今回の入院に際して暖かいコメントやつぶやき等を頂戴し、ありがとうございました。

2017年9月21日 (木)

話し相手

母から「リンゴを取りに来い」という電話があった。
確かにリンゴの収穫がスタートする時期ではあったけれど、リンゴが口実なのは分かっていた。
日頃の話し相手に飢えている母が、いろいろと聞いてほしいのだろう。
案の定、堰を切ったようにあれこれと話し出した。
「あの人が亡くなったし、この人も亡くなった」「親戚の様子はあーだ、こーだ」「今年のリンゴの育ち具合はどーだ、こーだ」「お前の子供や孫たちはどうしてる?」・・・。
話は途切れることがなかった。
そして、段ボール2箱分のリンゴをもらった。
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別にリンゴは要らないけれど、時々は話を聞いてやる機会を増やしてあげなきゃなぁ・・・と反省した長月の晩apple

2017年9月20日 (水)

のどごし

食事を摂れることになってからというもの、奥さんからのリクエストが増加する日々だった。

「あの本を買ってきて」

「キャンディーがほしい」

「のどごしの良いものが食べたいなー」

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一度、主治医に「こんなに食べて大丈夫ですかぁ」と聞いてみたい気もしてきた・・・。

入院患者の楽しみを奪うのは酷だから、黙って言うことを聞き続けている長月の日beer

2017年9月19日 (火)

ドレッシングぅ~

入院中の奥さんは日増しに元気を取り戻していた。

元気回復の源泉は、何といっても水分摂取に続き、食事摂取によるものが大きかった。

食事に飢えていた奥さんには何にも増して良薬だ。

奥さんが元気を取り戻すの一方で、私はというと本当に不便な生活を送っていた。

家事ができない男は、こんな時に本当に困る。

少しでもバランスの良い食事を心がけようと、水菜を買ってきた。何のことはない、野菜摂取不足を自覚しているからだった。

水洗いをして、切った・・・。

それだけだけど、なんだか凄いことに挑戦した気がする・・・。

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ドレッシングの置き場所を聞くため、奥さんに電話していた長月の夜clover

2017年9月18日 (月)

エスカレート

奥さんの手術が終わり、早いもので今日で一週間が経過した。

水分摂取許可が下りたのはありがたいけれど、病床の奥さんからの要望は日増しに増加中・・・。
(以下、ラインのやりとり)
奥さん「シェークが飲みたいんだけど・・・」
私「はぁ・・・」
奥さん「マックの限定のヤツ。チェルシー味だから、ヨロシク」
私「はぁ・・・」
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頼む方は気楽なもんだ・・・。
まっ、順調に回復してるってことで良しとするかぁ・・・。
そして、先ほど再びラインが届いた。
「明日からはお粥が食べられる~」
回復力、ハンパねぇー。
果たしてどんな出前注文が入るのかが気掛かりな長月の夜

2017年9月16日 (土)

み、み、水~♬

奥さんが入院してから5日。

内視鏡で切除した個所が想定よりも少々深かったため、経過措置として食事は勿論、水分摂取もできない日々が続いていた。
さすがに手術当日はグッタリとしていたけれど、翌日から少しづつ調子を取り戻しつつあった。
そのこと自体は良い傾向だけど、水分を摂れないことが辛いらしい。
「リンゴジュースが飲みた~い」
「あー、何か飲めればなぁ・・・」
「早く何か食いたいっ!」
気持ちは分かるけれど、主治医の言う通りにしないと・・・。
夜に奥さんから連絡があった。「先生が『炭酸以外なら水分摂ってもいい』ってさぁ~♬何か持って来てぇ~」
手当たり次第に飲み物を持って病院に向かった。本日2回目の病院通い・・・。
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水分に飢えていた奥さんはすぐさま飲んでいた・・・。
マラソン選手かと思ったけれど、とりあえずは良かった長月の5日目beer

2017年9月12日 (火)

3時間半

目覚めると、今朝は秋雨。

この先、ひと雨ごとに秋が深まっていくことだろう。

そして、今日は奥さんの入院日。午後には消化器系の手術が待っていた。

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病院は、お年寄りがいっぱいだ。そのうちに我々もその風景に違和感無く溶け込むことになるんだろうなぁ・・・。

手術の時間が近づくと、看護師さんが慣れた様子で奥さんを連れ去った・・・。奥さんはあっけなく手術室の人になった。「がんばろー」の声をかける間もなかった。

奥さんがいない病室は静かだけど、なんだか一人取り残された感がする・・・。

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3時間半におよぶ手術を終えて病室に戻ってきた奥さんは眠っていた。

まずは「おつかれー」と思った長月の夕方hospital

2017年9月 8日 (金)

今更感

日中の気温が30℃を超えることもなく、秋は確実に侵攻中・・・。

ヘタレなので、30℃超えの日が去ってくれたのはありがたいけど、夏が過ぎ去ってしまうことはやっぱり切ない。自分ながら、勝手なものだ・・・。

だからというわけじゃないけれど、この時期になって夏を戻そうと右往左往の毎日。逸失物を探すようにして・・・。

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「夏は黄色がよーく似合う・・・」と独り言を言いながら甘味を噛みしめる長月の日chick

2017年9月 1日 (金)

昭和の味

青森駅に程近い老舗のパン屋さんが昨日、閉店した。創業88年だったらしい。

頻繁に通ったわけじゃないけれど、昔ながらの濃厚な味のケーキを何度か買ったことがある。

狸の顔をしたケーキ『ポンポコ』が懐かしい。

洋酒をふんだんに使った『サバラン』は随分食べたなぁ・・・。

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昭和が遠くなるのは仕方ないけれど、寂しさを禁じ得ない長月の1日cake

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